イベント名/どさんこフェスタin函館 開催日/2018年6月24日(日)10:00~ 場所/函館どさんこファーム(函館市東山町180-14) イベント内容/北海道和種馬「どさんこ」をテーマとしたイベント。メインは、走路に設けた3つの的を馬上から次々に射る「やぶさめ競技」の大会。 ▼ポスター 函館どさんこファーム スポンサーリンク
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イベント名/どさんこフェスタin函館 開催日/2018年6月24日(日)10:00~ 場所/函館どさんこファーム(函館市東山町180-14) イベント内容/北海道和種馬「どさんこ」をテーマとしたイベント。メインは、走路に設けた3つの的を馬上から次々に射る「やぶさめ競技」の大会。 ▼ポスター 函館どさんこファーム スポンサーリンク
イベント名/アニメ無料上映会「アニメーション・トラベラーズ」 開催日時/2018年6月23日(土) 10:15開場、Aプログラム10:30~、Bプログラム11:40~ 会場/北海道道立函館美術館 講堂 イベント内容/新千歳空港国際アニメーション映画祭の5周年を記念した上映会。過去4年の映画祭で上映してきた世界のアニメーション作品から選りすぐりの傑作を2部構成で上映する。映画祭上映作品の一次選考委員でもある北海道情報大学准教授 大島慶太郎氏によるトークもある。 ▼上映会内容 ・Aプログラム 10:30~11:35 世界のアニメーション作品からセレクションされた8作品と大島慶太郎氏によるトーク。小さな子どもから大人まで楽しめる作品を上映。 ・Bプログラム 11:40~12:20 若き才能からプロフェッショナルまで、国内外で活躍する北海道出身作家の最新作品8作品を上映。中学生から大人向け。 ▼フ
イベント名/第3回いわて花巻うまいものフェア 開催日時/2018年6月22日(金)~24日(日) 10:00~19:00、最終日16:00終了 会場/テーオーデパート1階サンシャワー広場 イベント内容/「元祖わんこそばの街」である岩手県花巻市の名産品・特産品がそろう物産展。ブランド豚「白金豚」のハム・ソーセージ、山海の幸を使った漬物類、和菓子、プリンなど。 24日13:00より、2分間で食べたわんこそばの量を競う「わんこそば全日本大会函館場所」を開催。参加希望者は電話で申し込む(32-0501 担当:門脇)。申し込みの際は大食いの実績などの自己PRが必要(審査あり)。参加費500円。優勝者には、花巻での全日本大会への出場権が与えられる。 ▼チラシ スポンサーリンク
キツネは「鳥獣保護法」により、野生動物として保護の対象となっているため、原則、駆除はできません。 農業地域においては、農業被害防止対策を理由としてわな猟免許を取得した農業従事者が駆除を行なっている場合がありますが、市街地においては、銃器、わなは基本的に使用できないため、駆除する手段もなく、キツネが寄りついている原因の除去やキツネを寄せ付けない対策の実施が必要となります。 人からエサをもらったり、生ごみの味を覚えたキツネは何度も市街地に訪れるようになります。キツネを寄りつかせないためには次のような対策が必要です。 エサとなる残飯や生ごみ、犬や猫のエサを放置しない キツネに向かって大きな音を立てて追い払う 木酢液などキツネが嫌がるものをまく 物置などは進入されないようにしっかりと戸じまりを行なう エキノコックス症について キツネはエキノコックス症の原因となる寄生虫を保有していることがあります。
「道の駅 なないろ・ななえ」は今年2018年3月、国道5号沿いにオープンしたてのほやほや! 館内に入ると目の前はイベントなどが行われるセブンスリビングがあり、頭上には七飯町の特産品・りんごをモチーフにした七色のオリジナルロゴのタペストリーがきらめきます。左側には西洋式農業発祥の地として知られている七飯町の新鮮野菜やお土産が並び、右側はご当地メニューの「いももち」などが食べられる軽食コーナーが展開。オススメはりんごジュースの飲み比べができる「ききりんごセット」に、道南っ子イチオシのガラナ(炭酸飲料)を使用したガラナソフトクリーム! 近隣には美しい景色が広がる大沼国定公園もあるので、これからの季節、家族そろって楽しめそうですよ。 ■道の駅 なないろ・ななえ ※詳細は公式HPをご確認ください 函館から江差方面に向かう国道227号線沿いに位置する「道の駅 あっさぶ」。地元のヒノキアスナロ(ヒバ)を
鉄道に親しみを持ってもらい、沿線の活性化につなげようと、18日から道南エリアのJR函館線で、車体全体に、イカやカモメのデザインが描かれたラッピング車両の運行が始まりました。 ラッピング車両は、JR北海道が、ことしから道内各地で沿線の活性化につなげようと、“キハ40系”ディーゼル車を改造して運行を始めています。 “道南海の恵み”と名付けられた道南のラッピング車両は、18日から運行が始まりました。 車体には、スルメイカやカモメなどが描かれていて、道南の海の豊かな自然をイメージしています。 また、車両の内装は、床や背もたれに木が使われていて、ぬくもりを感じられるように改装されました。 乗客の女性は「デザインがきれいで、乗り心地もいいです。ぜひ孫も連れて乗りたいです」と話していました。 このラッピング車両は、JR函館線の函館駅と長万部駅の間で、定期列車や臨時列車として使われ、運行する区間や時刻は日
帝国データバンク釧路支店がまとめた2017年の北海道内水産加工業の売上高調査によると、上位100社の合計売上高は16年比6.9%減の4349億6400万円だった。2年連続で前年を下回った。スルメイカやサンマなどの水揚げ不振が影響し、原料不足などから販
JR北海道は18日、キハ40系車両を改造した「道南 海の恵み」の運行を開始した。イカやカモメなど、函館の生き物や風景をかわいらしいイラストで表現している。今後、函館線の函館―長万部間を不定期で運行する。 同社が所有するキハ40系車両4両を道内エリアごとの外装に改造して運転する「北海道の恵み」シリーズの一つ。1両編成で、改造費は1両当たり850万円。すでに道北と道東で運行を開始しており、7月には道央にも登場する。 「道南 海の恵み」の外観は、イカやカニ、タコ、カモメなど、函館の海中や港に生息する生き物がモチーフ。船やサクラなども描かれている。背もたれなどに木材を使用し、床や座席シートの生地も新調。ヘッドマークシールは、北海道150年のロゴが入った特別バージョンを採用した。 18日は、森行き普通列車として函館駅を出発。乗客や鉄道ファンが記念撮影する姿も見られた。東京への帰途で立ち寄ったという柳
函館市湯川町2の湯浜公園で18日、カルガモの親子が噴水のある池を泳いだり、公園内を歩いたりする愛らしい姿が見られた。 湯川地区ではこの時期、ホテル内の庭などでもカルガモの親子が見られることがある。この日は午前8時ごろ、散策をしていた湯川町1の金田一正宏さん(83)が池の中で6羽のひなと親鳥が寄り添う姿に気づいた。「10年以上前から何度も訪れているが、カルガモを見たのは初めて」と驚く。 昼ごろには繁殖したと思われる鮫川に帰ろうと、川沿いの歩道を一列になって横断。川に戻ると餌を探してついばんでいた。金田一さんは「あまりにもかわいいので、また見たい」と話していた。 その他の新着ニュース 変貌続ける函館港 開港160年、さらなる発展へ...2019/1/1 今年も新春の空に故梅谷さんの凧...2019/1/1 「新年も平穏に」 お札やお守り準備 亀田八幡宮...2019/1/1 年越し準備で市場、
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