(昨年の写真です) 「灯台の聖母トラピスト修道院」周辺の静寂な空間を、光による幻想的で魅力的な空間演出によって多くの方に楽しんでいただこうと、トラピスト通り並木道のライトアップが実施されます。 【実施期間】 平成30年12月17日(月)~平成30年12月24日(月・祝) 【点灯時間】 16時00分~19時00分 【場所】 トラピスト通り並木道からトラピスト修道院正門 12月24日(月・祝)には一日限定で、地域の方々などの協力により作成したワックスキャンドルを設置する予定です。いつもとはまた一味違った雰囲気ですので、たくさんの方にお楽しみいただければと思います。 また12月22日(土)~12月24日(月)の3日間、『おもてなしショップ』として温かい飲み物やちょっとしたモノの販売を行います。場所はトラピスト修道院売店裏、カトリック当別教会の向かい辺りになります。こちらもぜひお越しくださいませ。
道南の木古内町で中国人11人が不法残留などの疑いで逮捕され、40人以上が行方不明になっている事件で、行方がわからなくなっていた中国人の4人が入国管理局に出頭し、強制退去の手続きが進められていることが捜査関係者への取材でわかりました。 先月26日、木古内町で、隣の知内町にある太陽光発電施設の建設現場に派遣されるなどしていた中国人11人が不法残留などの疑いで逮捕され、ほかに46人が行方不明となっていました。 いずれも不法残留などの疑いがあるため警察が捜査していたところ、行方がわからなくなっていた中国人4人が札幌入国管理局に出頭していることが捜査関係者への取材でわかりました。 さらに、道外に移動して別の入国管理局に出頭した中国人もいて、いずれについても強制退去の手続きが進められているということです。 警察のこれまでの調べで、中国人たちは千葉県内の業者を通じて派遣され、現場の元請け会社に偽造された
大沼公園の白鳥情報2018-19 2019年3月8日 お知らせ 10月中旬頃から、大沼周辺で鳴き声や飛んでいる姿を目撃されている オオハクチョウ。12月下旬ころ、大沼湖・小沼湖が結氷すると、 「白鳥台セバット」と呼ばれる場所に集まってきます。 大沼と小沼が接する場所にあり、冬でも凍りにくいんです。 こちらのページでは、日々の様子をレポートします。 ※なお、同じ日でも時間帯によってハクチョウさんが居たり居なかったり、 数も多かったり少なかったりすることがあります。ご了承下さい。 【2019.3.5撮影】 本日も、ポカポカと日差しが暖かい大沼公園です。 午後2時の気温は、7℃ほど。 白鳥台セバットには、オオハクチョウの姿はありませんでした。 例年は3月中旬頃までセバットでも見られるのですが、 今年は気温も高く、エサを探してデントコーン畑のほうへ 足を延ばしている白鳥さん達もいるようです。 【2
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