巨大な木製の十字架をかつぎ、日本列島縦断十字架行進中のプロテスタント牧師、アーサー・ホーランドさん(67)が1日、函館市内に到着した。3月12日に沖縄本島南端の糸満市喜屋武岬を出発し、一日平均35キロ、月平均700キロを歩き、8月16日に宗谷岬(稚内市でゴールする予定で、道内縦断を函館からスタートする。 ホーランドさんは米国人の父と日本人の母を持ち、1951年に大阪で生まれ、渡米後、23歳で洗礼を受けた。元暴力団組員の牧師らとの伝道活動は映画のモデルにもなった。 92年に初めて十字架を背負い、日本を縦断。2012年にも再び沖縄、九州、本州、北海道を縦断し、13年には四国を一周、14、15年にはハワイ・オアフ島一周を含めて米国を横断。16年以降も台湾、韓国、キューバと毎年、十字架行進を続けている。 現在、講演活動などをこなしながら、1カ月のうち3週間程度を歩く。1日は青森から津軽海峡フェリー
6月28日(金)から始まりました 『はこだてトリエンナーレ』 ※以下、「はこトリ」といいます。 2019年の、はこトリは 函館市北斗市、木古内町の16箇所が 展示会場となっております。 私たちの、まちセンも会場の1つです。 6月28日(金)~7月21日(日) 9:00~21:00まで開館しております。 はこトリの情報については↓の カラーの文字をクリックすることで 該当するページを見ることができます。 ↓ はこトリへのアクセスはコチラ ↓ H P(ホームページ) Facebook(フェイスブック) Twitter(ツイッター) Instagram(インスタグラム) そして いよいよ発売された 『はこだてトリエンナーレガイドブック』 まちセン内の cafe Drip Dropでも 7月1日(月)現在 取り扱っております。 (一冊500円+税) 本ガイドブックは 会期中のイベントやいさりび鉄道
東京2020オリンピック聖火リレー北海道実行委員会では,北海道で走行する東京2020オリンピック聖火リレーの聖火ランナーについて募集しています。 募集期間 2019年7月1日(月)~8月31日(土)※募集は終了しました。 公募人員 40人 応募方法 北海道実行委員会北海道聖火リレーランナー募集事務局の応募フォームに必要事項を記入し応募するか,または所定の応募用紙に必要事項を記入し下記送付先に郵送してください。 送付先:「北海道聖火リレーランナー募集事務局」宛 住所:〒060-8799 札幌中央郵便局留(8月31日消印有効) 電話011-252-3322(土日祝除く 平日 10:00~17:00) 公募概要はこちら 応募用紙は,市役所5階スポーツ振興課で配布しています。 選考方法 北海道実行委員会が,応募者の記載した事項に基づく選考を実施し,東京2020組織委員会に推薦し,東京2020組織委
函館のジャズスポット「BOP(バップ)」。ニューヨークから久しぶりに日本に里帰りした若き日のジャズピアニスト秋吉敏子が、くろぐろとマジックでサインしたトイレの扉がある。さらにジョン・コルトレーン直筆のサイン入り写真も。東京公演の楽屋に、店主・松浦善治さんがきびしい警備を突破してもぐりこみ、ぽつねんと座っていた巨匠に書いてもらったものだ。翌年、コルトレーンは世を去った。 トイレの扉にジャズマンのサインがびっしり。(上)コルトレーン、(下)秋吉敏子 全国のジャズファンとプレイヤーの血をさわがせたBOPは、一度火事で焼け出された。が、ファンの後押しで別な場所で再開し、半世紀の時を刻む。2人のサインはいずれも火からのがれ、今でも拝むことができるのだ。 BOPファンがつどう。右端・店主の松浦さん(2018) ●道案内 市電「新川町」下車、徒歩3分(地図へ) 「ライカ北紀行 —函館—」作品一覧はこちら
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