▼イベント名 第18回 函館つながる市 ▼開催日時 2019年9月21日(土)10:00~16:00 各店材料がなくなり次第終了 ▼会場 シエスタハコダテ1階 無印良品特設会場 ▼イベント内容 函館・近郊の特色ある生産者や店舗が出店するマーケットイベント。 ▼出店者 ・465cafe ・自然とつながるおやつ aimer -エメ- ・coneru ・Jimo豆腐Soia ・pippin 0138 【リンク】 第18回 函館つながる市 (無印良品) ▼同じ週末のイベント
「月村朝子 スケッチ展」が9月14日、函館市入舟町のカフェ「のらいぬ」で始まる。会場には画家・月村朝子さんのスケッチなどの絵画27点とオリジナルコミックを1点展示。15年ほど前に描いた函館の絵も飾られる。 以前は横浜在住だった月村さんは2011(平成23)年に七飯町に移住。祖父母が函館在住で、自身もよく函館に訪れていたことから、いずれは函館に移住したいと考えていたという。現在は絵画教室を開きながら制作活動をしている。教室には53人の生徒が通っており、中には奥尻島から通っている人もいるという。 月村さんは「七飯町は環境も素晴らしく、色彩豊かな子どもが多い。そうした子たちの才能を伸ばしていきたい。自分自身では失敗した絵だと思えてしまっても、実は失敗じゃないんだよと、絵を描く楽しみを教えていきたい」と話す。 今回の会場は、ツイッターで決まった。「のらいぬ」に訪れた際に描いたスケッチを月村さんが自
▼イベント名 南かやべ縄文まつり ▼開催日時 2019年9月29日(日)11:00~15:00 ▼会場 函館市縄文文化交流センター 駐車場 (函館市臼尻町551-1) ※雨天の場合は函館市南茅部総合センター(地図)で開催 ▼イベント内容 北海道唯一の国宝・中空土偶を常設展示する函館市縄文文化交流センターの前で、縄文にちなんだ各種催しを開催。 会場に隣接する史跡垣ノ島遺跡を学芸員が案内する「臨時公開」(13:15~13:55)をはじめ、発掘、弓矢の的当て、火おこしなどの縄文体験、地元の食材を活かした飲食物販売などを行う。 ステージイベントとして、津軽三味線、縄文太鼓などの演奏や書道パフォーマンス、函館のバンド「ひのき屋」のライブなどがある。 ▼過去の様子(2015年)
▼イベント名 それいゆフェスタ ▼開催日時 2019年9月29日(日)10:00~15:00 ▼会場 旭ヶ岡の家 (函館市旭岡町78) ▼イベント内容 総合福祉施設「旭ヶ岡の家」をテーマパーク化して開放するイベント。「函館モノクラ」によるモノづくり体験、手づくりモノマーケット、音楽ライブ、有名店も出展するグルメ販売、福祉の専門家による講演会など、幅広い世代が楽しめる催しを用意する。 ▼主催者コメント 「モノづくりの伝道師による体験コーナーだったり、知る人ぞ知るエンジョイシスターズやハンチングブラザーズの音楽ライブだったり、あのバスラーメンや高級鮨店が出店したり、TV出演多数の福祉専門家が講演したり……。 皆様のご来園をお待ちしております」 ▼ポスター 【リンク】 社会福祉法人函館カリタスの園
▼イベント名 はこだてカルチャーナイト2019 ▼開催日時 2019年9月27日(金)17:00~21:00 ▼会場 函館市内の官公庁や公共施設、観光施設など35カ所 ▼イベント内容 各施設を夜間開放し、普段入れない場所の見学や仕事体験、展示などを行うイベント。今年は35施設で45の機関や企業などが参加する。一部に事前申し込みが必要な体験もある(9月13日受付開始)。 参加施設は駅周辺、西部地区、五稜郭地区、湯の川地区、美原地区と市内に点在しているため、複数の臨時駐車場とシャトルバスが用意される。また、17時以降は市電の車内で運転士にカルチャーナイトのリーフレットを提示して人数を告げると、当日有効な市電無料パスがもらえる。 ▼過去の様子 【リンク】 はこだてカルチャーナイト2019開催のお知らせ (函館商工会議所青年部) ※リンク先でリーフレットがダウンロードできます
【2019/9/21~23】7marché (ななまる) vol.5 (七飯町) 2019/9/12 2019/9/19 イベント情報(事前情報) ▼イベント名 7marché (ななまる) vol.5 ▼開催日時 2019年9月21日(土)~23日(月・祝) 各日9:00~16:00 ▼会場 道の駅なないろ・ななえ ▼イベント内容 ハンドメイド作品とワークショップが集まるマーケットイベント。「先取りハロウィン!」をテーマに、ハロウィンカラーやデザインを取り入れた作品やワークショップがそろう。30名以上の作家が3日間で入れ替わり出店。22日には、函館で人気急増中のキャラクター、ペップ君も登場。 ▼フライヤー 【リンク】 道の駅なないろ・ななえ スポンサーリンク ▼同じ週末のイベント
▼イベント名 梁川交通公園開園50周年記念感謝祭 ▼開催日時 2019年9月14日(土)9:00~15:00 ※雨天中止、21日(土)に延期 ▼会場 梁川交通公園 (函館市梁川町24-2) ▼イベント内容 交通安全にちなんだ催しなどを開催。詳細下記。 ▼タイムテーブル 9:00~ 子ども抽選会の抽選券配布開始(先着100名) 9:10~ 主催者あいさつ 9:15~ 交通安全講話・パトカー展示 9:40~ 自転車安全運転教室 10:30~ タイヤころがし競争 11:15~ 交通安全○×クイズ「信号を見て横断歩道を渡ってみよう!!」 12:20~ 足踏みゴーカートリレー 13:00~ ゴーカートと力比べ綱引きゲーム 13:30~ ゴーカート無料開放(大人2人でも乗車可) 14:00~ お楽しみ子ども抽選会 ▼フライヤー スポンサーリンク ▼同じ週末のイベント
函館唯一の女子軟式野球チームの函館ドルフィンズ(内藤重彰代表)は、14日から苫小牧市で開幕する秋季北海道大会に出場する。チーム発足以来初の優勝を目指し、一丸となって最終調整に励む。 道南で野球を続けたい女子選手のために2008年に発足。現在、函館や鹿部などのほか、道南出身で札幌や東京在住の選手も加え、中学生から45歳まで16人が所属している。毎週日曜に練習を行うほか、メンバー個人で日々トレーニングに励んでいる。 昨年9月の秋季大会では4年ぶりに準優勝。今年6月の春季大会は3位だったが、佐藤里菜主将(23)や河村梓(31)を中心とした強力打線で勝ち進んだ。中でも、投打の要の佐藤主将は全チーム5本塁打のうち1人で3本を放ち、13打数10安打と圧倒的な打撃力を発揮。相手守備には「佐藤シフト」が組まれるほどで、今大会でも激しいマークは必至だ。 函館ドルフィンズは発足以来、優勝経験がないだけに、ナイ
【七飯】はこだてわいん(佐藤恭介社長)で11日、新酒の仕込み作業が始まった。今シーズンは天候に恵まれたことから、例年より2週間ほど早いスタート。仕込棟ではブドウの芳醇な香りが広がる中、従業員が作業に追われた。 同社では後志管内余市町や厚沢部町の契約農園で生産される、ピノノワールやメルローなどのワイン専用品種に加え、生食としても人気のあるキャンベルやナイアガラなどをワインに使用している。この日は仁木町産の白ワイン用ブドウ「ポートランド」約8トンの仕込み作業に取り組んだ。 ブドウの茎を機械で取り除いたあと、香りを引き立たせるために果汁と皮を一緒に貯蔵。10月下旬から11月上旬にかけて瓶詰めして販売する予定。今年は雨が少なく「ブドウはここ20年で最良の作柄ではないか」と同社製造部の西村真課長。今シーズンは前年と比べ3割ほど多い約300トンを仕込む計画で、作業は11月中旬ごろまで続くという。 その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く