函館市Webサイトでは、デジタル庁が発行する「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」に指定されているとおり、 OSまたはWebブラウザの補助機能を用いた調整を推奨しています。 ※詳細は「Webアクセシビリティ方針」を御覧ください
本年度も『北斗市フォトコンテスト前期』にたくさんのご応募ありがとうございました。 春の北斗市桜回廊やトラピスト修道院、北斗市夏まつりなど、北斗市の魅力を感じるたくさんの写真を応募頂きました!! 今回は応募総数231点の中から厳正な審査の結果、以下の12点が入選となりました。 【最優秀賞】 題名:雲海に覆われて 撮影地:きじひき高原キャンプ場 【優秀賞】(2点) 題名:天の川の下で 撮影地:茂辺地北斗星広場 題名:早朝の至福の時 撮影地:北斗市富川 【審査員特別賞】 題名:夜桜回廊 撮影地:清川千本桜 【ずーしーほっきー賞】 題名:盤の沢に遡上するサクラマス 撮影地:盤の沢 【景観賞】(2点) 題名:太陽に照らされて 撮影地:法亀寺しだれ桜 題名:北斗の空を彩る 撮影地:北斗市七重浜 【入選】(5点) 題名:人馬一体 撮影地:ばん馬競馬場 題名:華麗に咲く 撮影地:八郎沼公園 題名:初夏到来
ミッドシップの国産スーパースポーツ、NSX。その走りは非常に評価が高いですが、このようなスーパースポーツカーで長距離ドライブって可能なんでしょうか? というわけでこの夏にNSXで東京から北海道往復というロングドライブを敢行してみました。果たして、どのような楽しさと苦労がそこに? REPORT&PHOTO●永田元輔(NAGATA Gensuke/GENROQ編集長) すべての写真を 見る スポーツカーで旅行をする時にまず心配なのは、荷物がちゃんと載せられるのか、ということ。今回のNSXツーリングは2名(つまりフル乗車)だったのですが、とにかくNSXの室内は物を置く場所がない!シート背後もほぼスペースはゼロです。なので荷物は必然的にエンジン後ろのラゲッジスペースに入れることになります。 このラゲッジスペース、開口部は狭いですが、中は横幅がほぼ全幅ギリギリまで確保されているので、大型スポーツバッ
(姫田 小夏:ジャーナリスト) 得るものもあるが、失うものも大きい――インバウンドの“功罪”が全国で取り沙汰されるようになった。「これでいいのか」という疑問の声が高まりつつあるが、「さりとて他に策はない」というジレンマを、多くの地方都市が抱えている。 そんな中、こんな1曲が生まれた。『日本全国インバウンド音頭 令和のニッポンどこへ行く』である。 興味津々で聞いてみたら、なかなか味がある。昭和に流行したフォークソングを思わせる優しいメロディに乗せて、インバウンドの“功罪”にズバリ斬り込んだ歌詞が流れる。歌っているのは人造音声の『昭和亡霊合唱団』だ。 作者の許諾を得たので、ここで1番の歌詞を紹介しよう。 ゴミは山盛り バスは満杯 キャリーバッグが ホームに溢れる 国を挙げての歓迎光臨 免税店に外資参入 どこへ行こうが グルメ・イベント ただの市民も もてなし精神 地域経済活性引き換え 静かな暮
函館市松陰町のスペイン料理店「レストラン・バスク」のオーナーシェフ、深谷宏治さんの新著出版記念講演会が16日、函館蔦屋書店で開かれた。料理人を目指したきっかけや、レストラン開業からバル街、世界料理学会までの経緯について語った。 深谷さんは、料理人としてのこれまでの歩みを「料理人にできること 美食の聖地サンセバスチャンからの伝言」にまとめ、8月に柴田書店から出版した。 深谷さんは学生時代、環境問題や動植物の食物連鎖に関心を持ち、「食材をいかにおいしく食べるかを徹底的に考える仕事こそ、料理人」と考え、料理の道へと進んだ。 その後、本場の料理を学ぼうとスペインへ。「魚、肉の使える部位は無駄なく全部使うという心構えを学んだ」と振り返り、現在でも「店で出す野菜は自家栽培し、食材として使えない部分も、肥料として再利用している」と食材の循環へのこだわりを語った。 また、深谷さんは「スペインのシェフは町の
【帯広】全日本合唱コンクールの道予選を兼ねた第70回北海道合唱コンクール(全日本合唱連盟道支部など主催)が14、15の両日、帯広市民文化ホールで開かれ、中学校同声部門に出場した北斗上磯が金賞を受賞するとともに本道代表として初の全国出場を決めた。道南勢はこのほか、中学校混声の函館亀田が金賞を、高校部門Aのラ・サールが奨励賞を受賞した。全日本コンクールは10月27日に岡山市で開かれる。 中学校同声部門には22校が出場。17番目に登場した上磯は部員23人で「小譚詩(●しょうたんし)」と「都の春」の2曲を高らかに歌った。 前任の亀田中をはじめ合唱指導に定評のある辻真紀子教諭が4月に赴任し、顧問に就いた。生活態度や合唱に対する姿勢を見つめ直し、基礎練習を繰り返した成果が、あこがれの全国舞台へと導いた。「生徒たちがよく頑張ってくれた。立派です」と辻教諭。 部長の小川結夢さん(3年)は「心残りのなく歌う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く