タグ

2019年11月16日のブックマーク (8件)

  • 【フォトレポ】世界に一冊だけの本・展 2019 2019/11/15~26

    手作りのの展覧会「世界に一冊だけの・展 2019」がシエスタハコダテ4階「Gスクエア」で2019年11月15日から開幕しました。 2005年から毎年秋に開催されているイベントで、プロ・アマ問わず手作りのが展示され、来場者は自由に手に取って読むことができます。今年は150冊以上のが出品されており、函館や近郊はもとより、道南エリア外からも多数出展されています。 どのからも作り手の「好き」や伝えたい思い、その人の人生が伝わってきてとても興味深いですが、そのなかから、独断で「これは良い」と思ったを幾つかご紹介します。 小学生が、様々な辞書で拾った石などをまとめた。自分も小さい頃は石を拾い集めていただけに、それをにしてまとめるという発想には脱帽させられます 色鉛筆で描いた絵のクオリティが見事。装丁も中身も、商業出版されている絵と言われてもおかしくないほど 保護との出会いを徹底して

    【フォトレポ】世界に一冊だけの本・展 2019 2019/11/15~26
  • 【2019/11/24】ゆめかわフェスタ

    ▼イベント名 ゆめかわフェスタ ▼開催日時 2019年11月24日(日)10:00~16:00 ▼会場 津軽海峡フェリー函館ターミナル2階 ▼駐車場 2時間まで無料 ▼イベント内容 「ゆめかわいい」をテーマにしたイベント。18店舗が出店し、アクセサリーやキャンドルづくりなどのワークショップや雑貨販売などを行う。 12:00からと14:15から、事前申込みした子どもたちによるファッショショー。10:00~11:50頃まで、ファッションショーに出場しない子どももランウェイで写真撮影できる。15:30から、キッズミュージックライブ。 【リンク】 ゆめかわフェスタ

    【2019/11/24】ゆめかわフェスタ
  • 【2019/11/24】世界初の字幕付きマジック「はこだてみらい館 マジックDAYS」

    【2019/11/24】世界初の字幕付きマジック「はこだてみらい館 マジックDAYS」 2019/11/16 2019/11/23 イベント情報(事前情報) ▼イベント名 はこだてみらい館 マジックDAYS ▼開催日時 2019年11月24日(日)14:00~15:00 ▼会場 はこだてみらい館(キラリス函館3階) ▼入館料 300円 (未就学児無料) ▼駐車場 提携駐車場2時間まで無料 提携駐車場の位置は公式サイトの案内参照 ▼イベント内容 函館イベント情報局認定プラチナパフォーマーでもあるマジシャンの高野太吾さんが音声認識によるリアルタイム字幕を使ったマジックショーを開催。様々な教育機関や企業で導入されている音声認識アプリ「UDトーク」と超大型モニターを用いて、耳の不自由な方でも楽しめるバリアフリーなマジックショーを上演。 「UDトーク」開発元より、UDトークを用いたリアルタイム字幕付

    【2019/11/24】世界初の字幕付きマジック「はこだてみらい館 マジックDAYS」
  • 【2019/11/30~12/2】ハンドメイド30仲間展

    ▼イベント名 ハンドメイド30仲間展 ▼開催日時 2019年11月30日(土)~12月2日(月)10:00~18:00 ▼会場 函館駅前ビル7階(旧ボーニアネックス館) ▼駐車場 近隣有料駐車場利用。 函館駅前ビルの一部店舗では買い物で旧ボーニパーキング(現タイムズ駐車場)の割引があります。 ▼イベント内容 ベテランのハンドメイド作家がクオリティの高い作品を出展するマーケットイベント。

    【2019/11/30~12/2】ハンドメイド30仲間展
  • 「はこだてクリスマスファンター2019」ボランティア募集 | 市民活動情報

    一緒にイベントを楽しみながら運営してくださるボランティアさんを募集いたします。一緒に今年のクリスマスファンタジーを盛り上げましょう、興味のある方のお申込みをお待ちしております。 イベント名 はこだてクリスマスファンタジー2019 依頼者 はこだてクリスマスファンタジー実行委員会(函館国際観光コンベンション協会) 担当:近江谷  (TEL:0138-27-3535) ※9:00~17:30まで 依頼日時 2019年11月30日(土)~12月25日(水)までのうち、 金曜日、土曜日、12月24日(火)・25日(水)の17:00~20:00 活動場所 赤レンガ倉庫群付近(函館市末広町) 依頼内容 運営補助全般(会場設営、案内、清掃など) 申込み方法・締め切り イベント公式サイトからお申し込みください。 http://www.hakodatexmas.com/0800_volunteer.html

    「はこだてクリスマスファンター2019」ボランティア募集 | 市民活動情報
  • スルメイカ 記録的な不漁 水揚げ過去最低 北海道 函館 | NHKニュース

    北海道のスルメイカ漁は今シーズン記録的な不漁が続いていて、漁が解禁されたことし6月から先月までの函館市の水揚げ量は、450トン余りと統計が残る2005年以降、最も少なくなっています。 ことし6月に解禁された北海道のスルメイカ漁について函館市は、市営の市場での取り扱い量をもとに水揚げ量をまとめました。 それによりますと、先月末までの生のスルメイカの水揚げ量は458トンで、去年の同じ時期より330トン、率にして42%減って統計が残る2005年以降、最も少なくなっています。 その結果、1キロ当たりの取り引き価格は平均911円で、去年の同じ時期と比べて219円上昇しています。 イカの生態に詳しい「函館頭足類科学研究所」の桜井泰憲所長は「例年よりも海水温の高い状態が続いたことが記録的な不漁の原因の1つだとみられる。今後も一定の水揚げは見込めるが、大幅な回復は望めないだろう」と話しています。 また、石

    スルメイカ 記録的な不漁 水揚げ過去最低 北海道 函館 | NHKニュース
  • 函水高の紺野さん一級海技士の筆記試験合格 | 2019/11/16 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    【北斗】函館水産高校(亀山喜明校長)専攻科機関科2年の紺野海次さん(20)が、船舶の職員として働くために必要な国家資格、海技士(機関)の中で最上級に当たる1級の筆記試験に合格した。同校では2013年度以来の合格者で、紺野さんは「3級、2級と比べ苦労したが、その分達成感がある。エンジントラブルが起きても冷静に対処できる機関士を目指し、さらに頑張りたい」と決意を新たにしている。 1級試験は10月28、29の両日、札幌市で行われ、試験内容は機関知識や執務にかかわる4科目。1科目3時間を要する過酷な試験だったが、「勉強してきた成果を出せた。自分を信じ朗報を待った」と振り返る。今月5日、合格の知らせが届いた。 紺野さんは科・機関工学科2年生のときの乗船実習で、船内で勤務していた機関士の仕事を見てあこがれを抱き、資格を取ろうと決意した。 3年生だった昨年2月には3級の筆記試験に合格。同年4月、専門的

    函水高の紺野さん一級海技士の筆記試験合格 | 2019/11/16 /函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • 国宝「中空土偶」が里帰り 常設展示再開 | 2019/11/16 /函館地域ニュース - e-HAKODATE

    新潟、長野両県の博物館に貸出中だった国宝「中空土偶」が、函館市縄文文化交流センターに〝里帰り〟し、15日から常設展示が再開された。 縄文時代後期の著保内野遺跡(函館市尾札部町)で1975年に出土し、高さ41・5センチ、幅20・1センチで、内部が空洞の中空土偶としては国内最大。2007年に道内初の国宝に指定された。 10月上旬から道外2館で展示していた。14日に戻るまでの間、同センターではレプリカを展示した。再開初日は、来館者が約1カ月半ぶりに戻った国宝を真剣な表情で見学し、いにしえのロマンに思いをはせた。 同センターでは30日から企画展「目指せ!世界文化遺産登録『北海道・北東北の縄文遺跡群』―盛土遺構のある集落―」を開く。「企画展とともに中空土偶も見学してほしい」呼び掛ける。開館時間は午前9時から午後4時半(月曜日休館)。入館料は一般300円など。 その他の新着ニュース 函館七飯スノーパー

    国宝「中空土偶」が里帰り 常設展示再開 | 2019/11/16 /函館地域ニュース - e-HAKODATE