スーパーアークス港町店のベーカリーコーナーの一角に持ち帰り専門のピザ店「ピザーラスタイル」をオープンする。写真は別店舗 食品スーパー大手のアークスは1月23日、傘下の道南ラルズが運営する「スーパーアークス港町店」(函館市)の店内に、持ち帰り専門のピザ店「ピザーラスタイル」をオープンする。 ピザーラスタイルは、宅配ピザ「PIZZA-LA(ピザーラ)」を展開するフォーシーズ(東京都港区)が運営する新業態で、スーパーアークス港町店のインショップが全国で初めての店舗となる。 スーパーアークス港町店のベーカリーコーナーの一角にオープンする。宅配ピザと同様に、注文を受けてからピザを作って焼き上げる。長野県・軽井沢のパンの名店「浅野屋」と共同開発した生地やナチュラルチーズを使った「マルゲリータ」「テリヤキチキン」「カレーモントレー」など8種類のピザを販売する。ピザのトッピングには、スーパーアークス港町店
北海道運輸局は2020年1月20日(月)、函館市海外観光客誘致促進協議会、弘前市インバウンド推進協議会と連携し、地域の観光資源を活用したプロモーション事業として、冬の北海道函館市と青森県弘前市の魅力を台湾の旅行サイトで発信すると発表しました。 2019年にエバー航空による青森/台北線が就航し、函館/台北線とあわせて直行便を活用して青函周遊旅行が可能になったことから、今回の取り組みでは、台湾で最大の日本観光情報サイト「楽吃購!日本」で情報発信を行い、台湾からの旅行者に新たな楽しみ方を提案します。 また、1月21日(火)から1月24日(金)まで、台湾人記者が弘前と函館のあまり知られていないスポットを取材します。青森空港や函館空港に加え、台湾人旅行者の目線に立ったアクセス情報などが紹介されます。 ■台湾人記者による取材行程 <1/21(火)> 青森空港~そうまロマントピアスキー場 <1/22(水
「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の春場ねぎさんのラブコメディーマンガ「五等分の花嫁」の企画「5つ子と全国47都道府県デート企画」。「五等分の花嫁 キャラクターブック」シリーズの発売を記念して、2019年11月から2020年3月にかけて、各都道府県のJRの駅にポスターを提出する企画で、ポスターは各県各5種類、全235種類にもおよぶ。21日に、ヒロインの五つ子の三女・三玖の「関東・甲信越編」がスタートしたことも話題になっている。制作を担当したビーワークスのディレクター、同社のデザイナー、「週刊少年マガジン」公式ツイッターの“中の人”、講談社の宣伝担当が、235種類ものポスターを制作した画期的かつ壮大な企画について語り合った。
▼イベント名 ひかりのガーデン ▼開催日時 2020年2月8日(土)・9日(日) 両日とも16:00~20:30 ▼会場 元町公園・ペリー広場 ▼駐車場 周辺有料駐車場を使用(台数はあまり多くないので注意) ※8日と9日は、函館駅前から函館朝市・函館国際ホテル・金森赤レンガ倉庫・元町公園を結ぶ無料シャトルバスが運行されます(16:00~20:30、30分間隔)。詳しくは函館バス公式サイトで。 ▼イベント内容 元町公園を、数々の光に彩られた「ひかりのガーデン」に変えるイベント。果実栽培用の袋に笑顔や願い事を書いてLEDを包む「ひかりの実」を作って公園内の樹木を装飾する体験ができる(1個300円)。 カラフルにきらめくシャボン玉で幻想的な空間をつくる「ひかりとしゃぼん玉の空間」も実施(18:00~、19:00~、20:00~)。 「ひかる雪だるま制作体験」や、光るバブルボールに入って雪上アトラ
▼イベント名 函館朝市市民感謝祭 ▼開催日時 2020年2月8日(土)・9日(日) 両日とも10:00~15:00 ▼会場 函館朝市 ▼駐車場 函館朝市駐車場などを使用(有料)。函館朝市協同組合連合会で1店舗2200円以上購入で、函館朝市駅前駐車場、函館朝市駐車場、提携駐車場が60分無料。 ▼イベント内容 函館朝市に、恐竜の卵の重さを当てる「恐竜迷路」とキッズボルダリングウォールが登場。バルーンパフォーマーのキックさんによるバルーンアートのプレゼントも(小学生以下)。各所を回ってスタンプを集めるとお菓子つかみ取りができるスタンプラリーも実施。 函館朝市協同組合連合会加盟店では、店頭にPOPを掲出するなどしてお勧め商品のセールなどを行う。 ▼フライヤー ※タップ(クリック)で拡大します PDF版はこちら 【リンク】 函館朝市
▼イベント名 にゃにゃまる in 七飯町道の駅なないろ・ななえ ▼開催日時 2020年2月2日(日)9:00~16:00 ▼会場 道の駅なないろ・ななえ ▼駐車場 道の駅駐車場を使用 ▼イベント内容 ハンドメイド作品とワークショップが集まるマーケットイベント「ななまる」の特別編。2月2日の「にゃんにゃん」にかけて「にゃにゃまる」と題し、猫好きなハンドメイド作家によるアイテムを多数販売する。 来場者から南北海道動物愛護ネットワーク「みらい」への支援物資(ペットフード、ペットシーツ)も受け付ける。 ▼主催者コメント 「イベントを通して、保護猫や保護団体の存在を伝えたり、作品や会話を通して猫の豆知識を学んだり情報交換、共有の場になればと考えております」 ▼フライヤー
市立函館博物館(青柳町)で、戸井貝塚から出土し、昨年12月に市指定文化財となった出土品を公開する展示が6月14日まで行われている。全514点の中から代表的な骨角器など247点が並ぶ。 戸井貝塚(浜町)は市内にある縄文時代の12の貝塚の中でも最大規模で、出土品は約4000年前の縄文時代後期初頭の岩礁性貝塚からの骨角器が中心。同博物館が所有し、種類や数量が豊富で、精巧さや保存状態も優れたものが多い。 エゾシカの角から作られた体に無数の穴があけられた人形の角偶は、全国的にも出土数が少なく貴重。同じ素材で精巧な釣り針、漁労活動や海上交通に関係すると考えられる舟型土製品なども展示されている。同博物館の佐藤智雄学芸員は「戸井貝塚の特徴を感じられる展示になっているのでぜひご覧ください」と来場を呼び掛ける。 開館時間は午前9時から午後4時半まで(4月1日からは同5時)。入場料は一般が100円など。問い合わ
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