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道南いさりび鉄道はこのほど、同社車両のペーパークラフトと塗り絵のダウンロード配信を開始した。 「ながまれ号」ペーパークラフトイメージ 道南いさりび鉄道の車両を再現した塗り絵 ペーパークラフトはいずれもPDFファイルで同社公式サイトからダウンロードでき、プリントアウトして自由に遊ぶことができる。観光車両としても運用される「ながまれ号」のペーパークラフトは複数のサボや表示幕を付け替えられるほか、鉄道玩具に被せて走行させることも可能。塗り絵は車両を簡略化して描いた幼児向けと、実写の画像を元にした少し難易度の高いバージョンの2種類を用意した。 同社は「子供向けに用意しておりますが、もちろん大人の皆さんも楽しんでいただければと思いますので、お子さんと、お孫さんと、知人友人同士でトライしてください」と利用を呼びかけている。
函館市は、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境が続く市内の飲食業界を支援する新たな取り組みを始める。ウェブサイトで、テークアウト時に使えるクーポンとともに市内の飲食店情報を掲載し、市民に利用を促すほか、料理や商品の写真を募集するフォトコンテストを開催。協力企業を募り、飲食店などが調理した料理を運営事務局が夕方までに職場へ配達するサービス「おかずデリバリー」の実証実験にも乗り出す。 「おいしい函館応援団」と題し、事業費は500万円。9月末まで展開する。 12日から公開するウェブサイトでは、飲食店や食品小売店のテークアウト、配達などに関する情報と各店で使えるクーポンを紹介。クーポン情報を掲載したチラシも10万部発行し、公共施設などで配布する。 フォトコンテストは情報発信を兼ねてSNSで作品を募集。クーポン参加店の料理、商品をフェイスブック、ツイッター、インスタグラムのいずれかでハッシュタグ(#)
【北斗】かやぶき屋根の古民家で子どもたちを受け入れ、自然に親しむさまざまな活動を体験させる「多世代型放課後クラブ『かやぶきの家まねきや』」がこのほど、北斗市市渡460にオープンした。子どもたちの放課後を有意義に過ごしてもらおうと、代表の藤吉大志さんら有志が開設し、「多世代の人との関わりを大切にしながら自分で考え行動できる子どもたちを育てたい」としている。 古民家は1910(明治43)年に建てられた木造平屋建ての農家住宅で、45(昭和20)年から90(平成2)年までは地域の雑貨店「まねきや」として親しまれていた。藤吉代表らは所有者から2月に古民家を借り受け、準備期間を経て4月1日から活動を本格化させた。 受け入れは6~18歳を対象とした登録制で、現在小学生7人が入会。クラブの活動では、古民家の再生に取り組みながら周辺の豊かな自然を生かしたプログラムを実践する。これまで近隣農家の農作業体験や山
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