第93回選抜高校野球大会(21年3月19日開幕、甲子園)の21世紀枠候補9校が11日、日本高野連から発表され、北海道地区から今秋の北海道大会で2勝し16年ぶり4強入りした知内が、初めて候補校に選出された。 同校は92年秋の北海道大会で準優勝し、記念大会だった93年センバツに北海道2校目の代表として甲子園に初出場。町立高として初めて聖地に立ち、大会では開幕戦で浜松商(静岡)相手に3-6と接戦を演じ、人口約6700人(当時)の町を盛り上げた。 21世紀枠3校は、一般選考と同じ1月29日の選考委員会で決定する。現在の知内町の人口は約4200人。演歌の大御所、北島三郎の出身町が、28年ぶりの吉報を待つ。
12/4から12/10まで一週間分の函館道南ニュースのまとめです。 未来へ駆ける(イメージ) 今週の注目ニュース 今週の注目ニュースをピックアップ 函館市が「函館の冬割」 宿泊料半額や2,000円分のグルメクーポン配布も – 函館経済新聞 デリケートな運用を迫られるそうなタイミング。政府のGoTo運用はキレが悪すぎて非難の的ですが コロナ禍で生活苦の学生に食品配布、北海道函館市で: 日本経済新聞 好評だったとのことで会場を変更して2回目開催へ 【12月5日更新】函館テイクアウト情報まとめ – 函館イベント情報局 いつも行ってるお店からテイクアウトという選択、もうすっかり定着して来たでしょうか 函館元町の天主公教会で出火 カトリック元町教会に延焼なし:北海道新聞 どうしん電子版 古い建物が多いエリア、一報見かけてドキッとしました。何かの電気の消費が増える冬本番気をつけたいですね イルミナシオ
最終更新日:2020年12月10日 奥尻町内では、新型コロナウイルス感染者が 昨日2名 確認されました。 12月9日現在、奥尻町内で公表されている新型コロナウイルス感染者は 56人 となりました。 1日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を図るため、町では12月16日までを集中対策期間としています。 町民の皆様には、不要不急の外出を控えるようご協力をお願いします。 誰もが感染する恐れがあるという認識を持ち、一人一人がマスクの着用や、小まめな手洗い(または手指消毒)、室内の換気など基本的な対策の徹底に加え、3密を避けた対策をお願いします。 また、公表のない情報や「人から聞いた」など、不確かな情報を発信することのないようにするほか、退院された方や療養を終えた方に対し偏見を持ったり、差別をしたりすることのないよう、感染者やその家族を思いやる行動をお願いします。 なお、、奥尻町に来島する方は体調・
北海道赤十字献血センターでは、 函館市や道南の各地で献血バスを運行しています。 本日、12月10日(木)13:30~17:00 の予定で まちづくりセンターのお隣、 「函館市企業局」(庁舎裏側通路)にて 献血バスによる献血が行われます。 どの血液型の血液も不足している状態で、 皆さまからの献血のご協力をお願いいたします。 献血が初めての方、久しぶりの方、献血カードをお忘れの方でも受付できます。 新型コロナウイルス感染者の増加に伴い、 11月は1,273人分の献血が不足し 「輸血用血液製剤」が足りない状況になりました。 ・新型コロナウイルス感染者数の増加に伴う献血の影響について【第4報】 また、企業や学校などでの献血バス配車による献血の実施が相次ぎ ますます状況が厳しくなる見込みです。 献血会場では、徹底した完成症対策を行っています。 献血バスの運行予定はホームページからご確認いただけます。
ローストビーフ丼が新たに「ローストビーフボウル」になって登場。 なんとこ~んなにローストビーフが乗っかっています! 思わず数えちゃいました。18枚。 メニューの写真より豪華です!! 薄切りで食べやすく、口に入れるとトロける柔らかさ。 お肉の下のスクランブルエッグもトロトロ。 玉ねぎのシャキシャキ感が良いアクセントに。 そして、ソースが染みこんだご飯と一緒に食べると、も~最高~ 😆 サラダもひと皿にのっているので食べやすく 目の前に運ばれてきた時は「こんなに食べられるかな・・」と 思ったのに、そばにある味噌汁の存在も忘れて?!(笑) ペロリとたいらげてしまいました。 これはリピート間違いなしです。 どんぶりからボウルにしたことで、女性のお客様も 食べやすくなったでしょ?とオーナー。 お話を聞くと、やはりこのメニュー、リピーターさんがいるようで 毎週これを食べに来る地元のお客様もいるようです
2020年12月10日 募金の総額 466,424円 姉妹都市の米国マサチューセッツ州コンコード町にある「オーチャードハウス」への募金に、町民の皆様、北海道七飯高等学校様、七飯ロータリークラブ様など多くの方々にご協力をいただきました。心よりお礼申し上げます。 オーチャードハウスからのお礼状
【福島】町日向の鳴海健児さん(81)の、町特産のコンブを使ったしめ飾り作りが佳境を迎えている。11月から連日深夜まで作業し、今年は約120点を制作した。 鉄工所を営む鳴海さんは、地場産品のコンブやアワビなどを用い、北前船や北海道新幹線、毎年の干支などの工芸品を作り続けている。 しめ飾りは2007年から作り始め、今年で14年目。地元漁業者から提供されたコンブや稲穂を配置し、その周りに縁起物を飾りつける。今年は町出身の横綱千代の富士の雲竜型を参考に、2つの穴は青函トンネルをイメージした。また、新型コロナウイルス対策の新しい生活様式の実践を監視する「目玉シート」を上部に配置した。 完成品は町内外の知人や周辺の役場などに配布。町内はそば畑の松前神楽、松前町は松前城というように、贈り先に応じてデザインも変えている。 鳴海さんは「昔は、各家庭でしめ飾りを作っていた。その風習を大事にしたいという思いで長
函館市病院局は10日、新型コロナウイルス患者を受け入れる市立函館病院(函病)で、重症者向け病床11床のうち、同日午前の時点で6床が埋まっていることを明らかにした。市内では11月に比べ12月の感染者は減少傾向にあるが、同局は、重症患者が増えると一般診療にも影響を与えかねないとして、危機感を強めている。 同日の函館市議会一般質問で、池亀睦子氏(公明党)の質問に対し、市病院局の桐沢睦巳管理部長が答えた。 道南の陽性患者に関し、函病は呼吸不全で酸素投与が必要な「中等症II」と、人工呼吸器管理を要する重症の患者を受け入れる役割を担う。重症者の治療には多くの人員が必要となることから、現在は一般病棟の病床数を減らして対応。患者数が今後増加した場合、桐沢部長は「二次輪番病院の当番をさらに他の病院に依頼するなど診療制限しなければ、受け入れは困難となる」との見方を示した。 函病は、陽性患者の対応で業務が深夜に
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