▼イベント名 業務用食品販売企画「美鈴中華街」 ▼開催日時 2021年4月24日(土)~5月7日(金) 5月31日(月) 各日10:00~18:00 ※期間が延長になりました ▼会場 美鈴湯川店 (函館市湯川2丁目29-1、湯倉神社隣) ▼駐車場 店舗駐車場あり ※台数に限りあり ▼イベント内容 美鈴商事主催による業務用本格中華食材の販売会。イベント形式ではなく、美鈴湯川店店内に設置した冷ケースに冷凍食材を陳列する方式で実施。 フカヒレをはじめとした業務用中国料理食材の加工・販売を行う老舗の卸業者「中華・高橋」(東京都)が全面協力する。 気仙沼のフカヒレ工場で加工した「ふかひれ姿煮」をはじめ、大エビチリソース、黒酢酢豚、肉シューマイ、チャ―シューなどこだわりの食材がそろう。 カフェでは期間限定で杏仁パフェ・杏仁ソフトを提供。 ▼フライヤー PDF版はこちら 【リンク】 函館美鈴 スポンサー
函館市元町の国重要文化財「旧相馬家住宅」(東出伸司代表)が16日から、2019年11月末以来、約1年半ぶりに開館する。新型コロナウイルス流行や来館者の状況を見ながらの暫定営業となるが、相馬家ゆかりの新たな展示物や講演会などのイベントも計画。建物の修繕にも力を注ぐ。 函館の礎を築いた豪商・相馬哲平(初代)の私邸として明治末に建てられた。東出代表(81)が2009年に購入し、多額の私財を投じながら維持管理し、10年から毎年一般に公開し、18年には重文に指定された。昨年はコロナ禍を受け、開館しなかった。 今季は水曜、木曜日を休館日とし、開館時間を午前10時から午後3時までに短縮。来館者用の音声解説機器があるため、スタッフによる説明は取りやめ、一部展示室は、室外から眺めてもらい、負担を軽減する。 当面、旅行会社のツアーの予定はなく、運営上の見通しは厳しい。コロナ禍の状況が悪化した場合は、休館ではな
【札幌】函館市は、台湾で2日に発生し49人が死亡、200人以上が負傷した特急列車脱線事故への義援金100万円を、台湾衛生福利部が開設する公式口座に寄付した。 両者の友好関係は深く、義援金の寄付は2018年2月に発生した台湾東部地震に続き2回目。13日に、谷口諭副市長と高井暁観光部次長が、台北駐日経済文化代表処札幌分処(中央区北4西4、周学佑処長)を訪れ、谷口副市長が周処長に目録と工藤寿樹市長の親書を手渡した。 谷口副市長は「台湾と函館市は観光や経済など、さまざまなところで交流をしている。義援金は何かにお役立ていただければ」とした上で、「市や市議会、商工会議所、観光協会、経済界、多くの市民も同じ気持ちでおります」とお見舞いの言葉を述べた。周処長は「わが国を代表し、心から深く感謝申し上げます」と謝意を示した。 その他の新着ニュース 函館のコロナ感染、累計3000人超す 感染者増加で業務ひっ迫.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く