オール函館ロケの映画『自宅警備員と家事妖精』が 11月20日(土)全国公開となりました。 制作のきっかけは「映画をつくる映画祭」 函館港イルミナシオン映画祭です。 この映画祭では、映画や映画人を発掘・発信していこうと 「シナリオ大賞」を毎年募集しており、 受賞作の多くが映画化されています。 映画『自宅警備員と家事妖精』は 2019年の映画祭の「第23回シナリオ大賞」で 審査員特別賞にあたる 「荒俣宏賞」を受賞した作品を映画化したものです。 撮影は2020年9月に函館市内で行われ まちづくりセンターも協力しております。 このほど函館ロケ地マップも完成し まちづくりセンターで配布中です (なくなり次第配布終了)。 函館市公式観光情報サイトはこぶらでも詳しく伝えています。 関連記事はこちらです。 次の旅行は函館を考えていらっしゃる方や 函館への移住を検討中の方も 劇場でどうぞご覧ください。 20
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