【函館】北朝鮮のミサイル発射情報が駆け巡った4日、ツイッターなどの交流サイト(SNS)で、気象庁の気象レーダー画像の道南部分に映る切り裂いたような筋が「ミサイルの軌道に見える」との投稿が相次いだ。函...
Twitterのトレンドにも 警視庁は3月21日、「振り込め詐欺」という名称が犯罪の実態を的確に表現できていないとして、新しい名称の募集をTwitterなどで始めました。応募はハッシュタグ「#振り込め詐欺新名称」を付け、名前の簡単な説明とともにツイートすればOK。早速色々なアイデアがユーザーから集まっており、ハッシュタグがTwitterのトレンドに入っています。 新しい名称は、(1)現金をだまし取る方法が振り込みに限らないことが理解できること、(2)被害者を不安にしパニックに陥らせるものであることが直感的に理解できること、(3)高齢者にも理解できる語句を用いること、(4)公序良俗に反しない表現であること――が条件です。締め切りは4月10日、審査結果の発表は4月下旬の予定。郵送でも応募でき、優秀作には記念品が贈られます。 早速Twitterではさまざまなアイデアが集まってきており、ハッシュタ
作家の乙武洋匡さんが13日、自身の公式Twitter上でフォロワーに向け「選挙に行かない理由」の意見を求めたのをきっかけに、現在、ユーザーの間で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が繰り広げられている。 乙武さんによる「今回『投票に行くつもりがない』、もしくは『行くか迷っている』という人、ぜひ下記ハッシュタグをつけて、その理由を教えてください」との呼びかけで始まったこの議論。その中で特に多く見られた意見は、「私の1票で変わる訳じゃないと思ったら…」「俺一人の一票じゃ何も変えられなく変わらない事を悟っているから」などというもの。このツイートに対し、ほかのユーザーからは、 「そうやって行かない人が、選挙に行けば、変わる!一億人って、一人×一億なんだから。未来のためにぜひ選挙に行って」 「1票の違いで当選と落選が分かれることがあります。1票って、重いんです」 「私の一票なんて…って考えは良くない。
近年、TwitterやFacebookといったソーシャルメディアの普及により、個人での「情報」の発信や共有をする動きが急激に速まっている。中東・北アフリカの一部では、ソーシャルメディアを使った情報発信をきっかけとした反政府デモが拡大し、長期政権の崩壊まで起きている。果たして情報は世界を変えたのか――。 ニュースをわかりやすく解説することに定評のあるジャーナリストの池上彰氏と、メディア・アクティビストの津田大介氏が2012年3月10日夜、東京・六本木にあるライブハウス・ニコファーレで「情報で世界は変わるのか」をテーマに対談。「いい質問ですね」のフレーズで有名な池上氏に直接「質問」できる時間が設けられたこともあり、会場には200人以上の観客が詰めかけた。 以下、全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送]全文書き起こし部分から視聴 – 会員登録が必要 http://live.nicovid
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く