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microsoftとofficeに関するendorのブックマーク (6)

  • ついにMS Officeのドキュメントフォーマットが公開 | スラド デベロッパー

    ストーリー by nabeshin 2008年02月20日 12時30分 Office2007のZIPからごにょごにょする必要はなくなった 部門より IT Proの記事より。マイクロソフトは、Office Open XML(OOXML)ではない、いわゆるOffice文書の内部情報を公開しました。 Microsoft Office Binary (doc, xls, ppt) File Formats 97から2007のバイナリフォーマットの仕様が、PDFならびにXPSで閲覧できます。 公開理由の1つに上がってるのが「OOXMLを標準化させたいから」ということらしく、ある意味なりふりかまってられないところでしょうか。これを機に、各種ソフトウェアにおける互換性が向上した結果「だったらOOXMLじゃなくて普通にxlsでいいじゃん」とかにならないといいんですが……。

  • マイクロソフト、無料のオンラインツール「Office Live Workspace」を発表

    Microsoftは、Googleのウェブアプリケーション「Google Docs & Spreadsheets」への対抗策を発表した。これまで手がけていた事業が次々とオンライン化していく状況に、同社が脅威を感じていることを示す明らかな兆候の1つだ。 Microsoftは米国時間9月30日、「Office Live Workspace」を発表した。これは、Officeドキュメントをオンラインで閲覧、共有、保存できる(ただし、編集はできない)無料のオンラインツールだ(これまでの「Office Live」は「Office Live Small Business」に改称される)。といっても、まだ完全に準備が整ったというわけではない。2007年中に開始を予定しているベータテストプログラム参加の受け付けが、10月1日から始まるだけだ。 それでも、新サービスの開始は、競合する大手企業をMicrosof

    マイクロソフト、無料のオンラインツール「Office Live Workspace」を発表
    endor
    endor 2007/10/02
    オフィスはマイクロソフトにとって大きな収益源なので、必死でシェアを守ろうとするでしょうね
  • 「盗み取れ」:MS、「Office」提供プログラムを学生向けに開始

    「Office 2007」は欲しいが、Microsoftお金を払いたくないという大学生のために、同社があるオプションを提供する。それは、「Steal it(盗み取れ)」ということのようだ。 といっても、Microsoftは著作権侵害を奨励しているわけではない。同社が立ち上げるのは「Ultimate Steal(究極のもうけ物)」と呼ばれるプロモーションで、ハイエンド版Officeである「Ultimate Edition」をわずか60ドルで大学生に提供する。 このプロモーションは、9月12日から4月30日までカナダ、英国、米国で実施される。来週には、フランス、イタリア、スペインが加わる予定だ。Microsoftは、対象となる学生について、高等教育機関に「現在に在籍していること」、そして、その学校から与えられる電子メールアドレスを持っていることが必須だと述べている。 MicrosoftのWo

    「盗み取れ」:MS、「Office」提供プログラムを学生向けに開始
    endor
    endor 2007/09/13
    日本ではやらないのね
  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) 2007年9月 4日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月04日 (1)から続く 米Microsoft社からISOに対して、迅速手続制度を適用しての承認を求める申請が出されたそのときから、不正行為が開始されたと多くの人が話している。 ISOの迅速手続制度でOOXMLが承認を得るには、投票に参加している各国の少なくとも3分の2の票を得ることが必要となる。 そしてどういうわけか、最近になっていくつもの国が「P」(積極参加)メンバーに昇格した。OOXML問題への投票に関して、こういった国々による投票が最も大きな影響力を持つこの時期にだ。 2007年8月というぎりぎりになって、キプロス、トルコ、レバノン、エクアドル、パキスタン、ウルグアイ、ベネズエラ、トリニダード・トバゴ

  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(1) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(1) 2007年9月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月03日 9月2日(米国時間)は、米Microsoft社の将来にとって重要な1日となる。 この日には、Microsoft社の『Office』書類向けフォーマット『Office Open XML』(OOXML)の承認に関する、国際標準化機構(ISO)の投票が締め切りを迎えるのだ。 OOXMLは、Microsoft社の統合ソフト『Office 2007』固有のファイル・フォーマットで、ワードプロセッサや表計算といったオフィス・アプリケーションのデータを保存するものだ。 最終決定は2008年の2月まで待たれるが、現在、Microsoft社が行なっているとされるISOへのロビー活動について、近来にない激しい論争が起きてい

  • Microsoft OOXMLのISO標準化、今回は否決 | スラド

    Microsoft Office 2007で新しく採用されたオフィス文書用ファイル形式であるMicrosoft Office Open XML (OOXML) のISOに於けるfast-track手続きの投票が9月2日に閉め切られた。 OOXMLはECMAに標準(ECMA-376)として認定されているものの、ISOによる標準認定には至っていない。今回の投票は、OOXMLを迅速にISO標準とする為の手続きの一部である。 村田真氏のブログによると、OOXMLをISO標準とする提案は賛成票が足りず、今回の投票では可決に至らなかった模様である。しかしながら、今回のOOXMLに関するISOのfast-track手続きは、これで終わりではない。来年2月に開かれる会議(Ballot Resolution Meeting)で、今回条件付き反対票を投じた国のいくつかが賛成に回れば、OOXMLはISO標準とな

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