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「LGBTとハラスメント」神谷悠一さん・松岡宗嗣さんインタビュー 分かったつもりで同僚を傷つけないために必要なこと|好書好日
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「LGBTとハラスメント」神谷悠一さん・松岡宗嗣さんインタビュー 分かったつもりで同僚を傷つけないために必要なこと|好書好日
文:吉野太一郎 写真:斎藤大輔 神谷悠一(かみや・ゆういち) 1985年岩手県生まれ。労働団体の全国組織... 文:吉野太一郎 写真:斎藤大輔 神谷悠一(かみや・ゆういち) 1985年岩手県生まれ。労働団体の全国組織本部事務局を経て、現在は約100のLGBT関連団体でつくる全国組織「LGBT法連合会」事務局長として、各地で研修や講演を重ねる。一橋大学大学院社会学研究科客員准教授。 埋めたい非当事者とのギャップ ――ゲイ、レズビアン、トランスジェンダーなどLGBTと呼ばれる人は、世の中に3~10%いるという調査が多数出ています。まず、この本を出そうと思ったきっかけを教えてください。 神谷:法律ができるにあたって、いろんな企業や団体で研修や講演をする中で、「LGBT」という言葉は広まっても、実態はなかなか知られていないという認識のギャップを痛感することが多かったんです。たとえば当事者にとっては一世一代のカミングアウト(性的指向・性自認を他人にオープンにすること)一つとっても、単に「誰でも秘密はあるよね。