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文系科目で大切な「事実」と「評価」の違い - 天満橋・蒲生・都島の塾|☆逆転合格専門☆ 学習塾PLANT!@大阪
ある生徒からこんな質問がありました。 「先生、関ヶ原の戦いの西軍の大将は知ってる?」 「毛利輝元で... ある生徒からこんな質問がありました。 「先生、関ヶ原の戦いの西軍の大将は知ってる?」 「毛利輝元ですよね?」 「何で知っとん!」 (まぁ、文系だから・・・。) 「じゃあ鎌倉幕府の成立年代は?」 「それはいろいろな説があります。」 「え?1192年ではなく1185年が正しいんじゃないの?」 「それは色々な意見があるんですよね。」 「西軍の大将が毛利輝元なのは確定しているのに?」 「西軍の大将が誰かというのは『事実』の話なんですが、鎌倉幕府がいつできたかは『評価』の話なんです。『事実』と『評価』の違いは大事なポイントですから、少し説明しますね。」 というわけで、歴史に限らず文系科目全般で大切な「事実」と「評価」の違いについて説明しました。 例としては「事実:料理がある」「評価:美味しい」というようなもの 「○○は大将である」 というのは「事実」です。 文系の教科も理系と同様に、何が「事実」かも
2023/11/24 リンク