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大河ドラマの醍醐味は、少しずつ人間の変化を描けること。 先日のトーク番組で、『鎌倉殿の13人』脚本... 大河ドラマの醍醐味は、少しずつ人間の変化を描けること。 先日のトーク番組で、『鎌倉殿の13人』脚本の三谷幸喜さんはおっしゃっていた。 主人公北条義時は、ある出来事でダークになったのではなく、いろいろな経験を経て少しずつダークになっていった。 なるほど。 鎌倉幕府3代将軍、源実朝。 『鎌倉殿の13人』では柿澤勇人さんが熱演。 頼りないイメージの実朝ですが、実はリーダーシップにあふれる将軍でした。 彼の不運は世継ぎがいなかったこと。 世継ぎがいないことで、4代将軍を誰にするかということで、運命が大きく左右されたのです。 私は『鎌倉殿の13人』のネタバレは存じ上げませんが、このブログには史実としてのネタバレがございます。 また10月16日放送の39回「穏やかな一日」に関してのネタバレは少し含まれています。 ご注意くださいませ。 NHK歴史探偵「3代将軍 源実朝」、BSプレミアム英雄たちの選択「鎌
2022/10/20 リンク