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Personal Blocklistっていう拡張使ってGoogle検索からかったっぱしまとめサイトを排除した。 政治・サブカル・面白ネタ、ググればググるほど出てくるわ。 ブロック数が1500を超え始めると、出てきても1つか2つ程度になってだいぶ綺麗になった。 ひどいと検索結果1P-3Pまでが真っ白。そのニュースの元ソースよりまとめサイトが上位に出てくる始末。 平和になった検索結果を見てるとまとめサイトが流行る前の時代の検索結果が戻ってきた。 根拠ない妄想・偏向編集のまとめサイトじゃなくて自分の考えや調査のもと書いてある個人ブログやニュースの元サイトが しっかり出てくるようになる。僕が求めてたのはこういう検索結果なんだよ。
11月25 寺脇研『文部科学省』(中公新書ラクレ) 6点 カテゴリ:政治・経済6点 「ゆとり教育」のスポークスマンとしても有名だった、元文部科学省の官僚・寺脇研が古巣の文部科学省とその全身の文部省について語った本。 元官僚が出身省庁について書いた本というと、やたら批判的か、ヨイショか、あるいは遠慮からか表面をなぞっただけ、といったタイプがありますが、この本は基本的にはヨイショ。「応援団」的な立場から書かれています。ただ、中身はけっこう踏み込んで書いているので、無意識的に体質を露呈しているところもあって面白いです。 目次は以下の通り。 第一部 「三流官庁」の真相 1章 日教組、臨教審……――歴史をさかのぼる 2章 小・中・高・大との「距離」 3章 教育委員会との力関係 4章 他省庁との協調・対立 5章 PTA、メディア、そして国民との関係 第二部 政治の激動の中で 6章 大臣と「御殿女中」
「国策紙芝居」神奈川大が大量収蔵 戦意かき立てに利用、“もろ刃の剣”メディアへ警告 カナロコ by 神奈川新聞 11月30日(土)15時0分配信 戦時中、戦意をかき立て、銃後の守りを戒めた「国策紙芝居」を神奈川大学が大量に収蔵した。作者には漫画家の横山隆一や近藤日出造も名を連ねるが、終戦から占領期にかけて焼却、散逸しており、戦争プロパガンダを担ったその全貌は不明だ。特定秘密保護法案や道徳の教科化の議論が進む中、国策紙芝居は“もろ刃の剣”であるメディアに警告を発しているようだ。 同大非文字資料研究センターが「戦意高揚紙芝居コレクション」と名付けた国策紙芝居は241点。3月までに収蔵し、整理を進めてきた。 太平洋戦争時の1941(昭和16)年から44年の間に出版されたものが中心。国民精神総動員運動を担った大政翼賛会の指導を受けた日本教育紙芝居協会が監修し、日本教育畫(画)劇社が印刷出版した
本年(2005)6月の日本医史学会・大会の抄録が送られてきた。東大(当時)の津谷喜一郎氏が「世界初の人を用いたランダム化比較試験は七三 一部隊に よるか?」という演題を掲げている。1939年の『防疫研究報告』に掲げられた文献の出典のなかにFisher流統計学の文献があることを根拠に、また当 時の日本の統計学の応用研究の動向や水準という傍証(=研究をめぐる社会状況)から、津谷は人体実験の世界初のランダム化比較試験としてこの試験が行われ たことを示唆している。人体実験(=人間を治療対象にする行為実践はすべて人体実験になりうる資格をもつものであることを喝破したのは中川米造(Yonezo NAKAGAWA, 1926-1997)だが) におけるランダム化には必ず「倫理」問題が伴い、1946年のストレプトマイシン試験(オースティン・B・ヒルらによる)でも議論があったと津谷はいう。 ここまでの議論はO
平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『餅月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー
ブックマークコメント、通称ブコメにブクマしてる人を見つけた。 このid:kana-kana_ceoさんはすぐにメタブに上り、揉め事にも敏感な生粋の村民みたいな人で、私のお気に入りの中でも重宝してる人だ。 下記はそのブクマをTwitter連携したもの。 "「とんかついなば和幸の和幸株式会社」や「とんかつ和幸の協和株式会社」が風評被害を受けそう。本件は「とんかつ和幸の和幸商事株式会社」。三社は別物だよ" / “↑↓あなたの知ってる和幸はどの和幸? - はてなブックマーク - m-n…” http://t.co/DQmldBavVL— カナかな団首領(銀河辺境) (@shokodei) November 29, 2013 これ見た瞬間その手があったか!と唸ってしまった。ブコメのリサイクルってわけだ。 以下解説 【スポンサードリンク】 どうやってやるの? キャプチャは「和幸」運営のトンカツ店、キャ
特定秘密保護法案を大きな声で批判するデモは「テロ行為」なのか――。自民党の石破茂幹事長のブログに、デモ参加者や識者から怒りの声があがった。 「なんだ、これは」。29日のデモに参加した東京都世田谷区のパート、中山照章さん(60)は同日夜にツイッターでブログを知り、驚いた。「『法案は民主主義を壊すものだ』と訴えている矢先に、反対意見を狙い撃ちにしたい政権の本音が出た。反対運動が盛り上がってきて、焦っているのではないか」と話す。 「デモとは何か」の著書がある五野井郁夫・高千穂大准教授(国際政治学)は「人々が声をあげるのは、法案を承服していないから。(デモを)石破氏は『絶叫戦術』と言うが、やむにやまれず声を出しているのであり、テロ行為と変わらないというのは民主主義を愚弄(ぐろう)している」と指摘。そのうえで、石破氏の政治家としての資質にこう疑問を投げかけた。
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