タグ

2007年12月11日のブックマーク (8件)

  • 米国防長官「イスラエルの核」擁護 会場から失笑 - MSN産経ニュース

    【カイロ=村上大介】米国のゲーツ国防長官は8日、バーレーンの首都マナマで開かれた安全保障に関する国際会議の席上、核兵器を保有しているとされるイスラエルについて、「周辺国に脅威を与えていない」と述べ、イスラエルの「核計画」をイランの核開発と同様に扱うべきではないと主張した。 長官は「イランとイスラエルを区別することは『二重基準』ではないか」との質問に対し、「イスラエルはテロリストを養成していない。周辺国を転覆しようとしたこともない」と述べたが、ロイター通信によると、同席していたアラブ各国の政府当局者からは失笑が漏れた。

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/11
    国防長官の小粋なアメリカンジョークが炸裂したという話
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/11
    基礎知識が欠落している上に想像力も乏しい。しかし妄想力だけはあるのが面白いですね。ちなみに橋下徹擁護派って歴史修正主義者とかぶってるような気がする。
  • 橋下弁護士・大阪府知事選に出馬 あす会見 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪府の太田房江知事(56)が「政治とカネ」の問題で3選出馬を断念した来年1月10日告示、同27日投開票の府知事選で、弁護士でタレント活動も行う橋下徹氏(38)が11日、立候補を決めた。擁立を模索していた自民党関係者に伝えたとみられる。12日午前に記者会見し、出馬表明する。自民、公明が推薦するとみられ、民主は今週中にも独自候補を決める予定。共産はすでに弁護士の梅田章二氏(57)を推薦しており、三つどもえの争いになりそうだ。 橋下氏は知名度が高いことから、自民から「勝てる候補」として出馬を打診され、5日に候補として名前があがったが、即日所属芸能事務所を通じ「出馬要請はなく、また出馬する意思は全くありません」とするコメントを発表、完全否定していた。11日午前も産経新聞の取材に法律事務所を通じて「出馬する気持ちはない」とする意向を示していたが、正午過ぎに所属する東京の芸能事務所に出馬決断の連絡が

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/11
    財政破綻してる地方自治体でこんなバカを知事にしようとするとはね。もう駄目だな。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000950-san-pol

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/11
    破綻したも同然の自治体でこんなバカを知事にする気とは。世も末だ。
  • http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071211p101.htm

    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/11
    『あれほど知名度が高い候補者がほかに見つからない』「バカ」いう点で有名なやつを持ってくるな。
  • きまぐれな日々 日本は世界有数の過激な新自由主義国家ではないのか?

    一昨日のエントリではテレビ朝日の報道番組2を紹介したが、昨日(10日)はNHKの日だった。午後8時から教育テレビで 「福祉ネットワーク・作家雨宮処凛と考える 就職氷河世代のうつ」 を見たあと、午後10時からは総合テレビで、昨年7月と12月に放送されて評判をとった「ワーキングプア」のアンコール放送を見た。 私が雨宮処凛(かりん)の名を知ったのは遅くて、今年6月に朝日新聞社発行の論壇誌「論座」(7月号)を読んだ時である。1975年生まれで1995年の地下鉄サリン事件当時フリーターをしていた雨宮は、「サリン事件という無差別テロを決行したオウムに、私ははっきり言って熱狂していた」という。ちなみに同じ頃、私はおそらくは過労に起因する大病を得て病院に入院していた。地下鉄サリン事件の2か月前には、阪神大震災が起きていた。 その後小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」にはまって右翼活動にのめり込んだ雨宮は、

  • 歴史探偵、靖国神社に電凸する - 法華狼の日記

    ダイヤモンド社から2006年12月14日に出版された『愛国者の条件』。元『文藝春秋』編集長で作家で歴史探偵な半藤一利氏と、大和ミュージアム館長の戸高一成氏の共著。二人がまず巻頭で対談し、残りの章を交互に執筆するという形式。保守派から軍国主義や愛国教育、『美しい国』へ苦言を呈するという内容が、なかなかひねくれていて面白い。 そして半藤一利氏が担当する第一章では、「分祀は教義上も可能なはず」という小見出しがある。 分祀が可能とする根拠として、半藤氏は興味深い話を紹介してくれた*1。 以前、靖国神社に電話をかけて、こう尋ねてみたことがあります。 「失礼なことをお伺いしますが、戦後復員された横井庄一さんと小野田寛郎さん。きっと一度お祀りされたと思うのですが、復員された後はどうなったのでしょうか?」 すると相手も「えっ?」と驚いたのですが、調べていただいたところ、名簿から剥がしましたと言うんですね(

    歴史探偵、靖国神社に電凸する - 法華狼の日記
    fujiyama3
    fujiyama3 2007/12/11
    『調べていただいたところ、名簿から剥がしましたと言うんですね』なんて簡単な。ボンドでくつっけてたのかよ。
  • 反戦な家づくり ピーター・バラカン氏への襲撃は右翼のテロではないか?

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 バラカンさんに催涙スプレー?東京の教会、男逃走 2007年12月8日 読売新聞 その他、多くの新聞がこの事件を取り上げていたが、バラカン氏が教会で何をしようとしていたのかは、報じられていない。 朝日がかろうじて、「平和をテーマにした講演会に出演するため、教会を訪れていた」と書いている。 主催と思われるキリスト友会東京月会というのは、俗にクエーカーと言われるキリスト教徒であり、絶対の平和を主張し、あらゆる戦争に反対している。 実は、私はあまり音楽人間ではないので、ピーター・バラカンという人にも馴染みがなかった。ただ、この襲撃事件がどうも不可解で、少し調べてみた。 まずは、バラカン氏自身の話を Peter Barakan氏よりコメント 皆