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ブックマーク / www.shibukei.com (35)

  • 「ゼストキャンティーナ」、代官山で復活へ 恵比寿店閉店から10年

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    hikabu 2022/04/20
  • 渋谷に音楽配信サービス「Amazon Music」オリジナルコンテンツ制作拠点

    アマゾンジャパン(目黒区)は3月15日、音楽配信サービス「Amazon Music」のオリジナルコンテンツ制作拠点「Amazon Music Studio Tokyo」(渋谷区神南1)を渋谷・公園通りに開設した。 レコーディングスタジオ アーティストやクリエーター向けの施設となる同所。1階~4階の4フロアにレコーディングロッジ(スタジオ)1室、ポッドキャストスタジオ1室、撮影用スペース、カンファレンスルーム1室などを併設し、ライブ配信やレコーディング、配信プログラムの収録などに対応するほか、ファンミーティングやインタビュー、撮影などでも利用できる。 建築家の鈴野浩一さんと禿真哉さんによるユニット「トラフ建築設計事務所」が設計したスタジオには、音響設計・演出、サウンドシステムなどを手掛けるホワイトライトとPA・スタジオ用スピーカーシステムの設計~販売などを手掛けるタグチクラフテックによるオー

    渋谷に音楽配信サービス「Amazon Music」オリジナルコンテンツ制作拠点
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    hikabu 2022/03/17
  • 原宿「プーマストア」、キャットストリートに移転 ギャラリー、カスタムなども

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    hikabu 2021/11/21
  • 新宮下公園、6月オープンへ 名称「MIYASHITA PARK」に、商業施設やホテルも

    「新宮下公園」として商業施設・ホテル新設などを伴う再整備工事が進む渋谷区立宮下公園(渋谷区神宮前6)の街区名が「MIYASHITA PARK」に決定し、4月に完成、6月にグランドオープンすることが明らかになった。渋谷区と三井不動産(中央区)が1月20日、発表した。 公園内に整備されるスケート場・ボルダリングウオール(イメージ) 明治通りに沿い南北方向に伸びる全長約330メートル、3階建ての施設の屋上部分に公園を整備し、その下に商業施設・駐車場を一体的に整備する「立体都市公園」が誕生する。区は1966(昭和41)年に整備された公園の経年劣化・耐震性問題解消やバリアフリー動線の確保などを目的に、東京オリンピック・パラリンピック開催などを控えることから、民間ノウハウや資金を活用し、公募型プロポーザル(パブリックプライベートパートナーシップ、PPP)で三井不動産を事業者とし、再整備を進めてきた。

    新宮下公園、6月オープンへ 名称「MIYASHITA PARK」に、商業施設やホテルも
  • 渋谷・神南に日本茶専門複合施設「ジンナン ハウス」 ギャラリーなど併設

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    hikabu 2020/01/10
  • シャノアール、新業態レストラン「イエローマークス」 渋谷に1号店

    スフレオムレツ・クレープを主力にしたレストラン「YELLOW MARKS」(渋谷区神南1、TEL 03-6416-5955)が9月28日、渋谷・神南のフィンガーアベニュー沿いにオープンする。 主力メニューのスフレオムレツ 「カフェ・ベローチェ」などを展開するシャノアール(豊島区)の新業態1号店となる同店。フランス語で黒を意味する社名にちなみ、フランスに関係する業態を検討すると共に、市場性などもかんがみて、スフレオムレツとスフレクレープを主力メニューに業態を開発。「ファッション、トレンドの発信地」への出店を検討する中、再開発が進み「今後さらに活気が付く」と判断したことなどから渋谷に出店した。コアターゲットは20~40代女性。 店舗面積は非公表。席数は50席。「明るく開放的」な空間に仕上げた店内には黄色や緑色、ピンク色などをアクセントに取り入れる。料理を待つ時間も「わくわく気分を味わってほし

    シャノアール、新業態レストラン「イエローマークス」 渋谷に1号店
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    hikabu 2019/09/28
  • 表参道にシャンプー&ブロー専門店「ジェットセット」 定額制も導入

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    hikabu 2019/07/21
  • 渋谷「かつお食堂」が初の単独店 店主・かつおちゃん、間借り卒業し新たな挑戦へ

    「前世は『カツオ』」と公言し、渋谷のバーの使っていない時間を間借りしてかつお節を削り続けてきた「かつお堂」の店主、「かつおちゃん」こと永松真依さんが8月、渋谷・鶯谷町に初の単独店を出店する。 削りたてのかつお節がたっぷりのった「かつお節めし」定 宮益坂を上り青山通りから一入った場所にあるバー「bar&…miiiii」の朝の時間帯に、2017(平成29)年11月から営業を続けている「かつお堂」。店内では、ねじり鉢巻き姿の永松さんが厨房(ちゅうぼう)に立ち、注文を受けてから丁寧に削るかつお節を、ご飯が隠れるほどのボリュームで盛り付け、客に出す。1日50限定で、品書きはみそ汁・漬物とダシ巻き卵が付く「かつお堂ごはん」が1,000円。みそ汁・漬物が付く「かつおめしごはん」は800円。好みで生卵(150円)などをトッピングできるほか、ご飯の大盛りとかつお節のお代わり(1回まで)は無料だ。

    渋谷「かつお食堂」が初の単独店 店主・かつおちゃん、間借り卒業し新たな挑戦へ
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    hikabu 2019/07/03
  • 渋谷駅東口歩道橋、「ロの字」通路が全て開通 架け替え完了間近に

    渋谷駅周辺の大規模再開発と並行して架け替え工事が進められてきた「渋谷駅東口歩道橋」の未開通だった一部通路が3月15日に開通し、「ロの字」形通路の全ての供用が始まった。 秋に開業する渋谷スクランブルスクエア東棟とも直結 国道246号線と明治通りが交わる交差点に架かる渋谷駅東口歩道橋は、昨年開業した渋谷ストリームと、今秋開業する渋谷スクランブルスクエア東棟の再開発工事と並行し、旧橋の撤去などを含め段階的に架け替え工事が進められてきた。従来の対角線部分を伴った歩道橋は、幅員をこれまでの1.5倍以上に広げ新たなロの字形に。橋は渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエア東棟とも直結し、これまで幹線道路で駅周辺のにぎわいから分断されてきた駅街区~駅南エリア間の主要な動線の役割も担っている。 今回開通したのは、駅側の明治通り上に架かかる橋桁部分。架け替え工事の中でも「最後の橋桁」として、大型多軸台車やオー

    渋谷駅東口歩道橋、「ロの字」通路が全て開通 架け替え完了間近に
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    hikabu 2019/03/16
  • ミクシィ、プロ野球・ヤクルトスワローズのトップスポンサーに

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    hikabu 2019/02/19
  • 再整備工事進む「宮下公園」に巨大ゲート出現? 完成時は施設の一部に

    「新宮下公園」として商業施設・ホテル新設などを伴う再整備工事が進む渋谷区立宮下公園(渋谷区神宮前6)の一部に、巨大ゲートのような構造物が出現した。 新宮下公園の完成イメージ 2020年の東京五輪・パラリンピック開催などを控え、民間ノウハウや資金を活用し、公募型プロポーザルで三井不動産(中央区)が事業者となり再整備が進む宮下公園。明治通りに沿って南北方向に伸びる3階建ての施設の屋上部分に設ける公園と、その下に位置する商業施設・駐車場を一体的に整備し、フットサル・バスケットコート、クライミングウオール、スケート場やカフェなどの店舗を設けるほか、敷地内の北側には17階建て200室程度のホテルも併設する。 出現したのは、JR山手線高架下を走る美竹通りの頭上に架かる巨大な橋りょう状の構造物で、完成後は施設の一部となる箇所。周囲の建物の地上部分の躯(く)体がまだ姿を現していないため、巨大ゲートのように

    再整備工事進む「宮下公園」に巨大ゲート出現? 完成時は施設の一部に
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    hikabu 2019/01/30
  • 渋谷・道玄坂に鉄道模型店「モデルズイモン」旗艦店 Nゲージなど10万点超

    鉄道模型専門店「Models IMON(モデルズイモン)」の旗艦店「モデルズ井門渋谷店」(渋谷区道玄坂2、TEL 03-6809-0444)が12月7日、渋谷・道玄坂にオープンした。 店内の様子 モデルズイモンは、小売り・不動産事業を手掛ける井門グループが1997年12月、1号店となる「原宿店」を表参道沿いの自社ビル内にオープン。その後、大井や横浜などに出店し、秋葉原店には鉄道模型の中古・委託・アウトレット「MONTA(モンタ)」も併設する。渋谷旗艦店の出店に伴い、原宿店は11月30日に閉店した。 渋谷店は道玄坂沿いの「井門道玄坂ビル」7階に出店。店舗面積は約115坪で、チェーン最大の広さ。Z・N・16番・HO762(ナローゲージ・軽便)・HO(標軌)HO1067(狭軌)・日型Ojといった各種スケール鉄道模型に加え、工具・シーナリー・スケール部品など10万点以上を取りそろえる。中古・委託

    渋谷・道玄坂に鉄道模型店「モデルズイモン」旗艦店 Nゲージなど10万点超
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    hikabu 2019/01/16
  • 渋谷ヒカリエで「帝人」100周年プロジェクト展示会 実験的な取り組み紹介 - シブヤ経済新聞

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    hikabu 2018/12/13
  • 渋谷再開発 桜丘・旧「ヤマハ」で複合アート企画、気鋭作家50人の作品一堂に

    使われなくなったエレクトーン教室や音楽スタジオなどの雰囲気をそのまま残した空間に、巨匠から若手まで気鋭のアーティスト50人以上の写真やグラフィティ作品などを並べる複合アートフェア「ARIGATO SAKURAGAOKA by ART PHOTO TOKYO」が11月16日、渋谷・桜丘の旧「ヤマハエレクトーンシティー渋谷」(渋谷区桜丘町)で始まった。主催はエイベックス・エンタテインメントや東急不動産などから成る実行委員会。 人気写真家レスリー・キーさんが渋谷で撮った作品 桜丘の小高い丘の上に位置することから「崖の上のヤマハ」とも称され、ヤマハ音楽振興会のかつてのレコーディングスタジオ「渋谷エピキュラス」を前身とする同所は、大規模再開発に伴い来年1月から取り壊し工事が行われる同エリアの中でも、「音楽の街」を象徴する存在の一つだった。 フェアのディレクターを務める現代アートギャラリー「hirom

    渋谷再開発 桜丘・旧「ヤマハ」で複合アート企画、気鋭作家50人の作品一堂に
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    hikabu 2018/11/22
  • 渋谷駅で岡本太郎「明日の神話」すす払い ボランティアの支えで公開10年目 - シブヤ経済新聞

    渋谷マークシティ連絡通路内で公開中の岡太郎の巨大壁画「明日の神話」の「すす払い」が行われた。10月26日・27日、11月2日・3日の4日間にわたり、延べ50人のボランティアが参加し、1年間にたまった「綿ボコリ」を掃除した。 最終電車後、深夜に行われた「すす払い」の様子 2008年に渋谷区を恒久設置先に決定した同壁画は同年11月17日、連絡通路での一般公開を開始。以来、毎年秋にNPO法人「明日の神話保全継承機構」を中心に壁画の清掃、修復・補強作業を行っている。恒例となった「すす払い」は公開翌年に始まり、今回で9回目を迎えた。 1日約30万人以上が行き交う歩行者の通行妨げを考慮し、清掃は京王・井の頭線の終電後から始発までの時間帯に実施。幅30メートル、高さ5.5メートルの壁画に足場を組み、同NPOの呼び掛けで集まった区民や地元企業などで働く人々がボランティアとして参加し、この1年間に壁画表面

    渋谷駅で岡本太郎「明日の神話」すす払い ボランティアの支えで公開10年目 - シブヤ経済新聞
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    hikabu 2018/11/05
  • 渋谷にeスポーツ施設「ヨシモト∞ドーム」 若手芸人が接客するカフェも - シブヤ経済新聞

    興業は11月10日、渋谷・宇田川町にeスポーツイベントなどを展開する新施設「ヨシモト∞(無限大)ドーム」をオープンする。 若手芸人が接客するカフェも 場所は、同社が2006年3月に開業した無料ライブホール「ヨシモト∞ホール」が地下1階に入る複合ビル「渋谷BEAM」の7階。同社は3月、電子機器を用いて行う競技や娯楽「eスポーツ」のプロチーム「よしもとゲーミング」を立ち上げるなどeスポーツ事業への格参入を発表。新施設は同事業の発信拠点に位置付ける。 施設には、「ステージI」(90席)と「ステージII」(50席)を設ける。芸人によるゲームイベントやゲームプレーヤーによるコミュニティーイベント、ゲーム会社のプロモーションや大会をはじめ、芸人やアーティスト、俳優、アスリートら同社所属タレントの表現の場にも充てる。ロビーの飲スペース「ヨシモト∞ドーム CAFE」では、若手芸人が直接来場客を接客

    渋谷にeスポーツ施設「ヨシモト∞ドーム」 若手芸人が接客するカフェも - シブヤ経済新聞
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    hikabu 2018/10/23
  • 大規模再開発で消えゆく昭和の街並み 渋谷の「ガラパゴス」桜丘町の記憶

    春には桜が街を彩り、常連客らが話に花を咲かせる大衆居酒屋、ジャズ喫茶や楽器店から流れてくる音楽――渋谷エリアの中でも、「昭和」の面影をそこここに残す桜丘町で、これまで数十年にわたり客を出迎えてきた多くの店が10月いっぱいで、その歴史に幕を閉じる。 同エリアでは今後、ビルの取り壊しが進み、大規模再開発に向け大きくかじが切られる。消えゆく街の「記憶」を写真と共に特集する。 古い街並みが残る渋谷の「ガラパゴス」 老舗氷店「高野商店」はこの地で70年 国道246号(以下、246)に架かる歩道橋を渡ると広がる桜丘町には、道玄坂やセンター街周辺など華やかなイメージのある渋谷の側面とは異なる昔ながらの風情が漂う。流行発信地や若者の街としてもにぎわってきた渋谷の中で、昭和を感じさせる古い街並みが残されてきた背景には、交通量も多い幹線道路が駅と街を分断してきた立地の影響が大きい。 渋谷駅西口歩道橋から見た桜

    大規模再開発で消えゆく昭和の街並み 渋谷の「ガラパゴス」桜丘町の記憶
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    hikabu 2018/10/16
  • NBAラッセル・ウェストブルック選手初来日 ナイキ原宿でトークショー

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    hikabu 2018/08/14
  • ピースオブケイク、日本経済新聞社と資本提携 「note」で連携も

    メディアプラットフォーム「note(ノート)」などを展開するピースオブケイク(渋谷区道玄坂1)が8月3日、日経済新聞社(千代田区)と資業務提携したことを明らかにした。 7月30日付けで、日経済新聞社・日ベンチャーキャピタル(千代田区)・新潟ベンチャーキャピタル(新潟市)を引受先として約4億円の第三者割当増資を実施し、一部を日経済新聞社が引き受けた。出資額は3億円。提携を受け、日経済新聞社の渡辺洋之常務がピースオブケイクの社外取締役に就任した。 ピースオブケイクは、出版社で書籍の編集などを手掛けてきた加藤貞顕社長が2011年12月に設立。定額課金制も導入するコンテンツ配信サイト「cakes(ケイクス)」と、投稿者が価格を設定し読者にコンテンツを販売するウェブサービス「note」を運営。宮下公園近くの「TOC第2ビル」(渋谷1)で創業し、サービスの拡大に伴い渋谷エリアで3度移転して

    ピースオブケイク、日本経済新聞社と資本提携 「note」で連携も
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    hikabu 2018/08/06
  • JR渋谷駅で埼京線・湘南新宿ライン線路切り替え工事 宮益架道橋架け替えも

    JR渋谷駅で5月25日終電後から27日22時ごろまで、埼京線のホームを山手線ホームに並列する位置へ移設するための準備工事として、埼京線・湘南新宿ラインの線路切り替え工事が行われている。 宮益架道橋架け替え工事に伴い道路も通行止めに 今回行われているのは埼京線上り線線路の切り替え工事。新しく切り替える区間は長さ289メートル。それに伴い既存の線路の位置を動かす必要もあるため、工事区間は全長735メートルに及ぶ。工事時間帯は埼京線・湘南新宿ライン新宿~大崎間が運休しているほか、渋谷駅新南改札、山手線・埼京線間の連絡通路が閉鎖されている。 併せて、渋谷駅前交差点と宮益坂下交差点をつなぐ旧大山街道の上の宮益架道橋の一部を架け替えた。長さ約30メートルの旧橋桁が解体・撤去され新しい橋桁を仮設置。26日深夜にはジャッキを使って高さを調整した。宮益架道橋下の道路も25日深夜と26日深夜の2回にわたって通

    JR渋谷駅で埼京線・湘南新宿ライン線路切り替え工事 宮益架道橋架け替えも
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    hikabu 2018/05/28