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本日発刊のNatureのNewsにおもしろい記事が載っています。 トップ・ファイブ・サイエンス・ブログというタイトルです。 要約を訳してみます。 科学者によって書かれているウェブログというのは比較的珍しいが、そのうちのいくつかのものは非常に人気があることが示されている。テクノラティのブログ検索エンジンによって調べられた4670万のブログの、トップ3500の中に5人の科学者のサイトがランクインしている。Declan Butler が彼らに成功の理由をインタビューした。 こういう前書きのあとに、5つのサイトが紹介されています。 第179位 Pharyngula モリスにあるミネソタ大学の生物学者であるPaul Myersのサイトです。彼はインタビューに答えて、科学者は自分の専門領域の話をブログに書くのは簡単ですが、私は教室で学生に話すときのように大切なことだけをわかりやすく書くようにしています
雑誌『数理科学』の7月号の特集は「重力は語る」です。 この中で阪大の窪田先生が「逆二乗法則の魅力」記事を書いておられます。 さて、この記事の初めの方は「ケプラーの法則から幾何学的に引力の法則を求める」ことを説明されていますが、こういう定理を提示されていました。(この定理を使うとNewtonの引力が比較的簡単に求められるようです。) [条件] 楕円の焦点の一つを点Fとし、楕円上の点Pを考える。 点Pで接線を引き、点Qをこの接線上の任意の点とする。 この点Qを通り、FPに平行な直線が楕円と交わる点を点Rとする。 点Rから直線FPに下ろした垂線の足を点Tとする。 [定理1] 次の関係式が成り立つ。 lim(Q→P)[(RT)2/(QR)]=2L 注)L というのは楕円を極座標表示した場合の r=L/(1+ecosφ) という式の中の「L」です。 この表示については、「楕円についてのおさらい」 h
<訳者より> 本テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論の本の中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところ本テキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日本では、
実践プログラミング CとC++プログラミングに関するいくつかの例題と解説. 単なるプログラミングテクニックや文法の解説ではなく, 背後にある考え方の習得(アルゴリズム,データ構造,数学など)を重視して いる. プログラムをじっくり眺めそこから技法を学び取る. 最大値 [HTML] 曜日の計算 [HTML] 平均値,分散 [HTML] 2次方程式の解 [HTML] 最小自乗法 [PPT], [HTML] 待ち行列シミュレーション [PPT], [HTML] アーランの即時式モデル [PPT], [HTML] 行列のLU分解 [PPT], [HTML] ニュートン法による非線型方程式の解 [PPT], [HTML] 数値積分 [PPT], [HTML] 2分探索木 [PPT], [HTML] ヒープソート [PPT], [HTML] クイックソート [PPT], [HTML]
マークシートだけの英語試験はもう古い? 2006年5月に日本に上陸するTOEFL iBTでは、ライティングに加えてスピーキング問題が導入されます。また、TOEIC運営委員会も、具体的な開始時期に関してはまだ未定としながらも、ライティング・スピーキングの試験を新たに開発中であるという旨の発表をしています(詳細は、TOEIC公式サイトへ)。 GTEC、STEP BULATS、PhonePassなどの2000年以降に登場した英語試験にも、英語の産出能力(ライティング・スピーキング)を測定できるという特徴があります。従来の英語資格試験というと、主に読解・文法・リスニングを測定するマークシートの試験というイメージがありましたが、近年は産出能力の測定が重視され、英語試験も様変わりしているようです。 英語のライティングやスピーキング能力を伸ばすためには、日々の地道な勉強の積み重ねが欠かせません
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