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academyに関するhikabuのブックマーク (172)

  • 無料で入手できる本格的(紙なら高額)な微分幾何の専門書4選 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「コンピュータ科学や組み合わせ論を“微分幾何”とみなす:CADGの夢」に関連して微分幾何について調べていたとき、商業出版物(紙の書籍)と同等なPDFをみつけました。「無料で入手できる格的(紙なら高額)な理数系専門書15選」への追加として、4点の書籍を紹介します。 内容: Functional Differential Geometry The Convenient Setting of Global Analysis Synthetic Differential Geometry Synthetic Geometry of Manifolds Functional Differential Geometry Functional Differential Geometry (The MIT Press) 作者: Gerald Jay Sussman,Jack Wisdom,Will Fa

    無料で入手できる本格的(紙なら高額)な微分幾何の専門書4選 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • EMANの物理数学

    難しいことは各分野のページで必要になるたびに説明している。 ここでは前提となる基礎知識みたいなものを説明する。 目標と方針 線形代数 線形代数とは何か クラメルの公式 行列式のルール 一次変換 逆行列の求め方 一次変換の図形的イメージ 線形独立とランク 基底ベクトルの変換 固有値と固有ベクトル 対角化 線形空間 内積空間 微積分のテクニック 線積分や面積分 積分の変数変換 ベクトルの微分の方法 微分方程式 テイラー展開 収束、発散の判定法 複素関数論 複素数とは何か 複素微分 オイラーの公式 (タイトル未定) フーリエ解析 (未定) 群論 (未定)

  • GPGPUでオイル時計のシミュレーションを作ってみた – EL-EMENT blog

    最近の投稿 サイトを新しくしました Unityでスクリプトを使わずに流体を計算する PHPでオンライン対戦できるリバーシを作ってみた ハル研究所プログラミングコンテスト2018に参加しました ワイヤーアクションゲームを作りました 最近のコメントリバーシAIを作ってみた に yukari よりPHPでオンライン対戦できるリバーシを作ってみた に 白丸 よりリバーシAIを作ってみた に taguchi よりPHPでオンライン対戦できるリバーシを作ってみた に ああ亜 よりリバーシAIを作ってみた に Yoka よりアーカイブ 2021年6月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年6月 2018年5月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年8月 2017年3月 2017年2月 2016年12月 2016年8月 20

    GPGPUでオイル時計のシミュレーションを作ってみた – EL-EMENT blog
  • Springerから本が色々無料DLできるようになったらしい

    2004年以前?のものが可能らしい、何故かは不明(知ってる人教えてください) link.springer でtwitterを検索すると色々なの情報が手に入ります。 https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=link.springer&src=typd

    Springerから本が色々無料DLできるようになったらしい
  • | DIY Mathematics | Advent Calendar 2015 |

    || ADVENT CALENDAR 2015 || Your browser does not support html5. 2015 12 11 チューリングの波動関数   Turing's Wave Function 波動関数といえば,量子力学に登場する線形の方程式だ.理系の学部2年では井戸型のポテンシャルの解き方から習いはじめる.しかしその学部を卒業しても,波動関数が何を指しているのか,どのようなかたちを記述している式なのか,分からない人が大半らしい.いったい波動関数とは何だろうか. ここで教科書の通説とは異なる人物に登場していただく.アラン・チューリングである.コンピューターが家庭に普及し,インターネットが生活の一部になった現代にとって,チューリングの3つの偉業は近代の400年間のなかでも大きな偉業だ.「チューリングマシン」「チューリングテスト」そして「チューリングパターン」.し

    | DIY Mathematics | Advent Calendar 2015 |
  • 世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    暇つぶし&英語の勉強にぜひどうぞ このブログは歴史やウェブの歴史ネタの情報を引っ張ってきて、切り貼り編集して記事にしているのですが、海外歴史サイトの情報が溜まってきたので、今回ご紹介したいと思います。 手元にはこの倍くらいあるのですが、読み物として面白くて、比較的読みやすいものを選びました。 年末年始の暇なときや、通勤時間の英語の勉強などにご利用なされてはいかがでしょうか。 1. HISTORY.com 24時間365日歴史のことを放送する「ヒストリーチャンネル」のウェブサイト。 放映予定の番組情報のほか、ウェブだけのオリジナル記事もあります。 格的な歴史好きも、ライトな層も楽しめる記事がたくさんです。 中心はアメリカ&ヨーロッパですが、その他の地域も扱っています。 History.com — American & World History 2. HISTORYNET HISTOR

    世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • Online texts

    The writing of textbooks and making them freely available on the web is an idea whose time has arrived. Most college mathematics textbooks attempt to be all things to all people and, as a result, are much too big and expensive. This perhaps made some sense when these books were rather expensive to produce and distribute--but this time has passed. Professor Jim Herod and I have written Multivariabl

  • Optics Textbook

    Physics of Light and Optics is a high-quality free textbook desiged for an advanced undergraduate optics course for physics majors. It is used at universities around the world. You are welcome to use the text for your course or personal study or for a formal course within the following guidelines: The text may not be sold for profit. If you would like to use it in a class, you may provide copies t

  • 植物 Q&A どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会

    この質問は、サイト内の質問コーナーの『葉が緑なのは?』というものに似ていると思うのですが、どうしても気になることがあったので質問させてもらいました。 現在の陸上植物の起源は、ある種の緑藻類だということは分かりました。そこで、そもそもその緑藻類は緑色光を使わないことのメリットはあったのか?ということが思い浮かびます。海中にの場合、地上と違って太陽光のスペクトラルに何か変化が生じるためにそういった戦略をとったのかな?と百歩ゆずって納得はできそうな気もします。 しかし、陸上に上がった植物はどうして緑色光を使わないのでしょうか? 地球にやってくる太陽光のスペクトラルを見てみても、どうして緑色光を使わないのかが納得できません。植物はアホなんじゃないかとも思えてしまいます。何かメリットがあるのでしょうか? それともそうせざるを得ない状況でもあるのでしょうか? 仮説でも何でもいいので、お答えしてもらえる

    植物 Q&A どうして植物は緑色光を使わないのか? | みんなのひろば | 日本植物生理学会
  • 数学の数式・記号のあるページを簡単に検索できる「SearchOnMath」

    英文を読んでいて分からない単語やイディオムを調べられるブラウザの拡張機能が存在しますが、同じような感じで、ウェブサイト上に出てきた数学の記号や数式を含むウェブサイトを効率よく検索できるネットサービス・拡張機能が「SearchOnMath」です。幅広い数式が検索できるので、学生だけでなく、教師や研究者にとっても使えるサービスとなっています。 SearchOnMath http://searchonmath.com/ SearchOnMath.がどういうサービスなのかは以下のムービーから確認可能です。 Browser's extensions from SearchOnMath. - YouTube まずはウェブサイトからサービスを使用してみます。トップページにあるキーボードっぽいものの中にある正弦定理などで使用される「sin(サイン)」を示すボタンをクリック。 すると、テキストボックスに「¥

    数学の数式・記号のあるページを簡単に検索できる「SearchOnMath」
  • 数学を教える人が読んでおきたい論理の本 - hiroyukikojima’s blog

    ぼくは、以前から、論理とゲーム理論とをクロスオーバーさせたを書きたい、というテーマを持っており、それは拙著『数学的推論が世界を変える〜金融・ゲーム・コンピューター』NHKブックスで果たすことができた。 このを書くために、今まで、けっこうな冊数の数理論理学の教科書を読んできた。その中でめぐりあったのが、ゲンツェンの自然演繹と呼ばれる推論規則のセットであった。推論規則というのは、数学の証明で用いられる推論をできるだけ少ない数でセットにしたもので、おおわくではヒルベルトの体系、ゲンツェンのシークエント計算、ゲンツェンの自然演繹、というのがあって、それぞれの演繹能力は同じだけど、体系自体は異なるので、何をしたいかによって有利不利(向き不向き)がある。この3つの中で、普通の数学の証明で利用されている推論の方法は自然演繹が最も近いものである。 ぼくは自然演繹の体系を、鹿島亮『数理論理学』朝倉書店で

    数学を教える人が読んでおきたい論理の本 - hiroyukikojima’s blog
  • 目指せ化学者墓マイラー | Chem-Station (ケムステ)

    今年もいよいよ残すところあとわずかになりました。年末は色々と忙しいものですが、今年一年を振り返ったりするのもいいでしょうね。 過去を振り返ると言えば、過去の偉人たちに思いをはせるのもまたいいと思います。そんな時、偉人のお墓参りなんていかがでしょうか?全く非科学的ではありますが、何か新しいインスピレーションを得ることができるかもしれません。 というわけで年の最後に新シリーズ(?)、目指せ“化学者墓マイラー”と題しまして、化学地球儀から化学者の墓所をいくつか紹介していきたいと思います。 概説 Bergfriedhof はドイツのハイデルベルグにある、多数の化学者を含む数々の著名人が眠る共同墓地。山の墓地の意。 マップ その他の化学地球儀はこちらからどうぞ マップ上部の白い四角の部分をクリックしても大きな化学地球儀 が表示されます。 解説 各国には広大な敷地を有する墓地、霊園があります。そんな大

  • 微分方程式の講義ノートPDF。例題と解答付き (常微分方程式の初歩的な解き方を勉強) - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ 微分方程式の基礎を学ぶための講義ノートPDF。 独学に使えるオンライン教科書を集めた。院試対策の演習問題と解答もある。 微分方程式は,大学1年で必ず押さえておこう。 そうしないとあちこちで(ほとんど全分野で!)つまづいてしまう。 物理や工学の他にも,化学反応,生き物の個体数,価格の変動…などなど, 「数式で動きをモデリング」する時に何にでも使う。早いうちにマスターしよう。 とくに解が厳密に求められるケースでは, 解き方のパターンを一通り押さえておく必要がある。 求積法 →解を積分で表現 級数解 →解を無限和で表現 演算子法やラプラス変換 →代数的・記号的な操作 こういった基礎ができれば,次はもっと実用的な段階にステップアップできる: 難しい微分方程式の場合,コンピュータで数値的に シミュレーションして解を求める。 ルンゲ・クッタ法などのアルゴリズムを使う。 現実世界では

    微分方程式の講義ノートPDF。例題と解答付き (常微分方程式の初歩的な解き方を勉強) - 主に言語とシステム開発に関して
  • Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習

    このブログをはじめてから2年8か月と少し(ちょうど1000日くらい)が経った。 これまでに公開したエントリの数は299。 つまり、このエントリは記念すべき第300号!というわけ。 ブログとしてある程度の存在を認められるには300記事が1つの目安であるという説があるので[要出典]、 この300回目のエントリは当ブログにとって大きな節目と言える。 前回299号のエントリでは「なぜWikioediaはわかりにくいのか(数学とか)」という内容を書いた。 そこで言いたかったことを3行でまとめると次の通り。 ■ Wikipediaの説明は理工系の初学者にはわかりにくいね。 ■ そもそも説明のアプローチ(思想とも言う)が違うので、わかりにくくて当然だね。 ■ もっとわかりやすい説明の仕方がありそうだね。特に図を使った説明は直観的な理解を助ける力があるね。 まぁ、だいたいこんな感じ。 そして、その記事につ

    Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習
  • キラルなナフタレンができた話 : 有機化学美術館・分館

    11月6 キラルなナフタレンができた話 芳香環といえば、平面分子であるというのが常識です。しかし化学者という人種はどうも意地が悪いのか、これをひん曲げてみたらどうなるだろうということを考えます。実際、フラーレンやナノチューブに代表されるように、平面でなくなった芳香環は独特の反応性を示します。 そんなわけでかどうかは知りませんが、東北大の山口雅彦教授jらのグループは、芳香環をねじってやろうと考えました。といってももちろん、手で持ってぐいっとひねるというわけには行きませんので、芳香環に大きな置換基を取り付けてやるのです。これらはぶつからないように互いに避け合うため、分子全体がねじれることになります。 今回実際に作られたのは、ナフタレン・アントラセン・ピレン・クリセン・ベンゾピレンなどの多環式芳香族炭化水素の、隣り合った位置(ペリ位)に、2つのアダマンチル基を導入したものです。どうやって合成する

    キラルなナフタレンができた話 : 有機化学美術館・分館
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • The Feynman Lectures on Physics

    Caltech's Division of Physics, Mathematics and Astronomy and The Feynman Lectures Website are pleased to present this online edition of Now, anyone with internet access and a web browser can enjoy reading2 a high quality up-to-date copy of Feynman's legendary lectures. This edition has been designed for ease of reading on devices of any size or shape; text, figures and equations can all be zoomed

  • Science Blog Antenna

    2013年07月06日23:41 科学系ブログ カテゴリ route408 Comment(5) ライブドアブログの相互RSSを利用した、科学系ブログの更新情報です。とりあえずβ版。各ジャンルの一番上に関係ないブログが表示されてしまいますが、これはライブドアさんの仕様ですので、気にしない方向でお願いいたします。追加してほしいブログなどありましたら、コメント欄までお願いします。 ★科学全般 ★化学 ★生物学 ★医学・薬学 ★物理 ★研究者個人

    Science Blog Antenna
  • 蜷(にな) - 万葉の生きものたち

  • 論文とツイッター : 有機化学美術館・分館

    6月17 論文とツイッター カテゴリ:雑記 さて世の中、眺めているといろいろなところでツイッターの影響力が大きくなっています。筆者もアカウントを持っていますので、ご興味のある方はフォローして下さい。まあブログの更新情報の他は、野球のことでクダを巻いたりしてるだけですが。 この波は学術誌にも及んでおり、最近ではAngewandte ChemieなどWiley社の主要ジャーナルで「Altmetric Score」を表示するというサービスが、試験的に開始されました(こちら)。これは、その論文の「ソーシャル・インパクト」、すなわちツイッターやフェイスブック、ブログなどでどのくらい取り上げられたかを示す指数です。ブログはいくつか対象となるものが決まっており、我がChemASAPもそのひとつに登録されております。 もちろんこのAltmetric Scoreが、そのまま論文の学術的評価と直結するわけでは