![買い切り版「Office 2021」がついに登場! テレワーク向けの快適機能や、手軽に使える無料素材、最新の「XLOOKUP」関数など大幅強化[Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54c617aa693e04a8e4f20d8e6942205611e1fdb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1355%2F173%2FOffice2021_00-01.png)
■パワポの色はダサいどうも今回は脱パワポっぽさ!ということで、色をテーマにまとめていきたいと思います! みなさん、パワポでスライドを作る際、色をどのように決めていますか? 図形を挿入した時のデフォルトの色を使っていますか? 図形の塗りつぶしから色を選んでいますか? もちろん、もともとパワポに設定されているカラーでも問題はありませんが、どうしても普段から目にすることが多いので、パワポっぽさを感じる配色になってしまいます。 今回のテーマ「パワポっぽさを脱却する」ということですから、私がいつもやっている方法を紹介したいと思います! ■色を決めるのはめちゃくちゃ難しいということを自覚する実際に私がおすすめする方法を紹介する前に、色を決めることの難しさについて話したいと思います。 フランスの国旗(イタリアでもルーマニアでもドイツでもチャドでもポーランドでもいいですが笑)で考えてみたいと思います。もし
表計算ソフトウェアの定番中の定番である「Microsoft Excel」がアップデートされ、4つの新機能が追加されました。4つの新機能は人工知能(AI)を駆使したものとなっており、これらを活用することで従来よりも簡単に優れたスプレッドシートが作成可能となります。 Bringing AI to Excel—4 new features announced today at Ignite - Microsoft 365 Blog https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/2018/09/24/bringing-ai-to-excel-4-new-features-announced-today-at-ignite/ ◆Ideas 新機能のひとつである「Ideas」は、ユーザーがMicrosoftのOfficeツールをフル活用できるよう
By selfthy Office 365は場所や端末を問わずWordやExcelのファイルを共同編集したり、Outlookでメールを確認したりできることから、ビジネス用途で幅広く使用されています。しかし、アカウントが乗っ取られてしまうことで、機密情報を奪われてしまう可能性もあり、Office 365は便利な反面、セキュリティ被害を受ける可能性が高いという問題がありました。セキュリティ企業LMG SecurityのCEOであるシェリー・ダビドフ氏によると、2018年6月18日に存在が明らかになったAPIにより、その脅威を軽減できるかもしれないとのことです。 Exposing the Secret Office 365 Forensics Tool | LMG Security : LMG Security https://lmgsecurity.com/exposing-the-secre
昨年11月、Microsoft Officeに付属する数式エディタ(Microsoft Equation)に脆弱性が確認された(INTERNET Watch)。これを受けて、Microsoftが数式エディタを無効化し利用できなくするアップデートを行ったようだ(Togetterまとめ)。 1月6日付けのMicrosoftのサポート情報に、数式エディタがセキュリティ上の問題で削除された旨が記されている。問題の脆弱性はCVE-2017-11882というもので、11月に数式エディタを起動できなくするセキュリティアップデートがリリースされている。 数式エディタは古いOfficeとの互換性のために残されていたとのことで、Office 2007以降にはネイティブで数式編集機能が組み込まれているが、それ以前のバージョンで数式エディタを使用して入力された数式については編集できない。その場合、MathType
まずは聞いてほしい。11月に、複数のユーザーが「Office 365」が自分の「Chromebook」で稼働することに気づいた。Microsoftから正式な発表は出されていないが、Samsungの「Chromebook Pro」、Googleの「Pixelbook」、Acerの「Chromebook 15」と「Chromebook 11 C771」で、Office 365をダウンロードして動かせることが分かっている。 これまでも、Officeアプリ(「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」)の軽量なウェブ版ならChromebookで使えた。だが、ウェブ版はあまり出来が良くない。MicrosoftはまずAndroid向け「Office Mobile」アプリをリリースし、これをChrome OSでも稼働するようにした。そしてついに、Office 365が利用可能にな
LaTeXを使った数式の入力がWordやPowerPointで可能に。マイクロソフトが明らかに(追記あり) 来月のOffice 365のアップデートによって、WordやPowerPointでLaTeXを用いた数式の入力が可能になることが、Microsoft Officeの開発エンジニアのブログに投稿された記事「LaTeX Math in Office」で明らかになりました。 ブログには「Next month you’ll be able to use LaTeX math in Office 365 math zones.」(来月には、Office 365の数式枠でLaTeXの数式が使えるようになる)と書かれています。 Wordで数式を入力するモードにしたときのリボンメニューには、下記のように「LaTeX」の項目が追加されることが示されました。 日本語版のOffice 365やWordの対
Microsoftが「OneDrive」クラウドストレージで最も要望の多かった機能の1つをロールアウトする。具体的には、「Office」のファイルだけでなく、あらゆる種類のファイルを対象とするバージョン履歴のサポートのことだ。 Microsoftの米国時間7月19日のブログ投稿によると、全てのOneDriveファイルを対象とするバージョン履歴のサポートは、2017年の夏の終わりまでに全てのOneDriveユーザーに提供される予定だという。 現在、OneDriveはOfficeファイルのみを対象にバージョン履歴を提供している。この機能を利用すると、ユーザーは破損した可能性のある、または誤って編集された文書やファイルの古いバージョンを復元することができる。 まもなく、PDFやCADファイル、写真、動画など、ほかの種類のファイルでも、この機能を利用できるようになる。つまり、ユーザーは30日の期間
米Microsoftは7月10日(現地時間)、ワシントンD.C.で開催のパートナー向け年次会議「Microsoft Inspire」(旧Worldwide Partner Conference)で、企業向け新サービス「Microsoft 365」を発表した。 Microsoft 365は、おおまかに言えば「Windows 10」と「Office 365」をまとめて購入できる企業向けサービス。 「Office 365 Enterprise」「Windows 10 Enterprise」「エンタープライズモビリティ」およびセキュリティ機能をまとめて購入できる「Microsoft 365 Enterprise」と、「Office 365 Business Premium」「Windows 10 Professional」および各種管理ツールがまとまったSMB向けの「Microsoft 365 B
Microsoft Office 2016が発売されました。 近年のサブスクリプション形式の販売と組み合わされたことで、どの製品はどのプロダクトが含まれているのかとか、いつまで使えるのかが分かり辛くなったので整理してみました。 Microsoft Officeの変遷 Microsoft OfficeはExcelから始まりWordやPowerPoint、Outlookなどの個別プロダクトが増えたことでOfficeというセット販売が定着しました。 そしてOfficeはパッケージ販売とパソコンへのバンドルという2つの形態で販売されるようになりました。(企業向けの販売形態は除きます) 販売形態は2種類でも製品は同じものでした。 しかし、昨年あたりから様相が変わってきました。 OneDriveを軸とするCloudサービスとのWindowsやOfficeの連携を強めました。 (以下、Office 36
こんにちは、戦略コンサルタントです。 今回は私の「社会人であればこんくらいは最低限出来てよ」というフラストレーションをぶつけた「これだけ最低限知ってろ」です。非常に長い記事ですが、目次をうまく活用しながら自分に必要な部分を読むようにして下さい。 エクセルで出来ること あるべきフォーマット/作ってはならないフォーマット 初心者でも知っておくべき頻出ショートカット alt + e + s(alt系は順番に押す) :形式を選択して貼り付け 範囲選択のshift,ctrl フォーマット用) alt+w+v+gで罫線非表示 shift+ctrl+1でカンマ表示,shift+ctrl+5で%表示 ctrl+1でセルの書式設定 関数:兎にも角にもvlookup! vlookup ピボットテーブル 分析結果を伝える・グラフ作成 データだけでは意味を成さない、比較を行って初めて意味がある 簡単な分析設計をや
予測入力キーボードアプリ「SwiftKey」の開発元を買収したばかりのMicrosoftが、「Android」向けに新しいキーボードアプリをリリースした。ドキュメントや連絡先を共有したり、メッセージを即座に翻訳したりできるという。 この新アプリ「Hub Keyboard」は、「Microsoft Garage」からリリースされた最新のアプリだ。今のところ、対象はAndroid向け「Office 365」のユーザーのようで、生産性プラットフォームであるOffice 365の各サービスがキーボードのインターフェースに統合されている。 このキーボードの狙いは、テキストメッセージや電子メールを送信する際に、ドキュメントや連絡先を簡単に共有可能にする点だ。これにより、情報を共有するときにアプリの切り替えが最小限で済むという考えだ。 このアプリを利用すると、Office 365のアカウントから「Mic
マイクロソフトはチームのコラボレーションを促進する軽量なプロジェクト管理ツール「Office 365 Planner」のプレビュー版を公開したと発表しました。 Office 365 Plannerは、プロジェクトに相当する「プラン」を作成するごとに1枚の「ボード」画面が作成され、チームで共有されます。ボードには、「カード」の形で情報が貼り付けられます。 下記はOffice 365 Plannerを紹介したブログ記事「Introducing Office 365 Planner」から、マーケティングキャンペーンの画面です。マーケティング予算のグラフ、広告の画像など、さまざまなカードが貼り付けられています。 カードにはそれぞれドキュメントや画像が含まれており、カードにはその内容を分かりやすく示す画像が表示されます。カードはカテゴリごとに縦方向に整理されて表示されます。 またOffice 365
Microsoftがメモアプリ「OneNote」をアップデートした。「iOS」「OneNote Online」「Windows」「Android」が対象となる。 iOS上の改良点 「Surface Pro 3」上のOneNoteにおける筆者のお気に入りの機能の1つが、録音した音声をOneNoteに含めることができるというものだ。今回のiOS向けの最新アップデートでは、録音した音声を含める機能が追加された。授業を録音したい学生や、音声を録音して保存したいユーザーには非常に便利な機能になるだろう。 iOS向けの最新アップデートでは、「3D Touch」もサポートされている。「iPhone 6s」または「iPhone 6s Plus」のユーザーは、OneNoteアイコンを3D Touchで操作し、新しいメモをすばやく作成することができる。 Android上の改良点 Android搭載スマートフォ
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