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programmingとworkに関するhiromarkのブックマーク (19)

  • エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy

    この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を

    エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退する | rake enjoy
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    事を抜く、おざなりにする 朝、昼、夕を熱中しすぎて抜いてしまう。ブドウ糖は蓄えておくことができません。定期的に栄養を取らないと脳がエネルギー不足となって、生産性の低下を招きます。凡ミスが多くなってくる。 きりの良いところで必ず事をとること。事の間隔があきすぎることがないように注意する。 生産性のないことに2〜3時間熱くなる 落ちついてコードを読み、設定を直せばすぐに解決するバグを、憶測で○○が悪いのかな?とあれもこれもと手を出すうちに2,3時間を費やしてしまい疲弊してしまう。 感情を抑え、物事を論理的に考える落ち着きを取り戻そう。 何を完了したら仕事が終わりなのかを理解していない コードを書けば仕事は終わりですか?QAやテストやドキュメントなどはいりませんか?誰に承認をえるのですか?これら、仕事として必要なことに注意を向けずに仕事を終わったと思ってしまう。当に足りないことはあ

    プロとしての行為 Act as Proffesional
    hiromark
    hiromark 2011/01/19
    プログラマ以外にも大切なことが色々と。
  • これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional

    いままで勉強会に顔を出し、すばらしいエンジニアと数多く会うことができた。そして、スーパーエンジニアと共に仕事をすることもできたし、できている。そんなスーパーエンジニア達が持っていた習慣を僕の経験と視点からまとめてみる。 自分が使う道具を厳選して選んで手入れをしている エンジニアでいえばエディタやツールなど。皆が使っているIDEやエディタを何も考えずに使い始めたりしない。 厳選したエディタやツールを使って、手になじませるのである。手になじませるというのは、2つの意味がある。 1つは操作性に慣れること。呼吸をするように自然に、キーボードの上を駆け回る心地よいリズムを奏でるエディタを選ぶ。 2つめは、自分に合わせて拡張しているということ。プラグインのON/OFFだけではなく、オリジナルのショートカットを設定し、適切なハイライト、シンタックスのチェック、コーディングルールのチェック、様々な言語への

    これはマネしたい!スーパーエンジニア達の習慣 | Act as Professional
    hiromark
    hiromark 2011/01/16
    ソフト屋さんにかぎらず重要かと。
  • ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを技術ブログ

    私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客(あるいは経営者)が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ。 経営者やお客様は、ソフトウェアの品質を正しく評価できない。なぜなら、その人達は、訓練を受けたプロではないから。 言ってることは、かなりの部分、そのとおりだと思います。しかし、これは、ソフトウェアに限らず、普遍的な真実なんですよ。 あんなだめな仕事をしている人に比べて、自分は、ちゃんとした仕事をしている。でも、上司も経営陣もお客様もそれを認めてくれない。 これは、どんな仕事をしていてもあり得る話

    ソフトウェア技術者をやめるのは構わないがどの仕事でも認めてもらいにくいのは同じだと思うよ - ひがやすを技術ブログ
    hiromark
    hiromark 2010/11/10
    "いい仕事をしていたから、世間に認めてもらえるほど、世の中甘くない。でも、認めてもらうためには、良い仕事を地道にし続けるしかない。"
  • スタートダッシュ型仕事術:実践編

    昨日書いた「『時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す』という働き方」というエントリー、Twitterやハテブでたくさんのフィードバックをいただいたが、その中で気になったものの一つが、「そうは言っても仕様がころころ変更になるからスタートダッシュで仕事をしていたら時間が無駄になる」というもの。 まず最初に言っておくと、「仕様がころころ変更になる」のはソフトウェアの宿命。どんなに頭の良い人が設計しても、「作ってみなければ分からない」「使ってみなければ分からない」ことはどうしてもあるので、「アーキテクチャの大幅な変更」「ユーザーインターフェイスの大幅な変更」があるのはあたりまえ。 ぜひとも認識して欲しいのは、「だからこそスタートダッシュで肝となる部分を一気に作って、早めに(仕様変更が必用かどうかの)見極めをする必用がある」という点。特に「作って見なければ分からない」部

    スタートダッシュ型仕事術:実践編
    hiromark
    hiromark 2010/07/21
    個人でならなんぼでもやるけど組織でやるのが難しい。
  • 僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51

    ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている

    僕がプログラマーを応援したがるわけ - Attribute=51
    hiromark
    hiromark 2008/12/17
    ぐっときた。
  • 404 Blog Not Found:アマグラマーの時代

    2007年02月24日00:15 カテゴリLightweight LanguagesArt アマグラマーの時代 以下のように書いたけれども、私はシュミグラマーやタマグラマーを「下に見て」いるわけではない。 404 Blog Not Found:プロ^2グラマーは社交が8割 趣味でプログラムをするシュミグラマーや、職は別にあって、たまにプログラムするタマグラマーはとにかく、プログラミングそのものを職にしているプロプログラマー(以下プロ^2グラマー)の業務の8割は、実はプログラムを書く事ではない。 それどころか、現在においては、シュミグラマーやタマグラマー、まとめるとアマグラマーこそが、プログラマーの主流であるとも言える。 なぜLightweight Languagesが注目を集めるようになったかといえば、このことが背景にある。 例えば、perlがブレイクしたのは、システム管理者という、業務

    404 Blog Not Found:アマグラマーの時代
    hiromark
    hiromark 2007/02/24
    深いなあ
  • Site Under Maintenance

    We'll be back soon! Our site is currently undergoing maintenance. Please check back later.

    Site Under Maintenance
    hiromark
    hiromark 2007/01/23
    おもしろそう、、、要注目
  • プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー

    http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060426/hr を読んでいろいろ考えた。 最近はてなブックマークとか見てて、優秀な人は自分がすごいことをやってるとか、努力してることに気づかないみたいな話がありましたね。例えば僕なんかはゲームがすごい好きで、ある程度つまらないゲームでも結構ずーっとやってられるみたいな感じがありますが。んなゲームするのが好きでどうすんだよ! ってそういう話じゃなくて。この感覚をときどき、プログラミングをしてたりコンピュータを触ってるとき、新しい技術について調べてるときに感じることがあるよという話。 その一方で、読みづらくて分かりづらいを読んだり、ひたすらバグを叩いてるときとか、同じプログラミングに関することでも気分が滅入るときはたくさんある。プログラマという職業を続けられるのは、プログラミングが好きだからと思う一方で、好きだからといって

    プログラマの種類とキャリア - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2006/04/26
    そうそうそう。あと大切なのは場面場面にあわせてどういうメンバで構成してどういうチームを作るのか。
  • [結] InstantRails でRuby on Railsを動かす - 2006年3月 - 結城浩の日記

    (以下「言語」はすべて「プログラミング言語」のことです) 人間コンパイラコンパイラやYAPC::Asia 2006 Tokyo Sessionsを見ていて「マルチリンガルの時代」というフレーズを思いついた。 「マルチリンガルの時代」とは何か。 ひとつの言語だけを使って活動するのではない。 みんなが複数の言語を使う。 もちろんメインになる言語はある。でも、他の言語もある程度は読めたりする。 人によって、言語によってその深さや数は異なるけれど、とにかく複数の言語を使う。 プログラミングするとき、同じ言語圏の人だけではなく、他の言語圏の人ともコミュニケートする。 こっちの言語ではこんな風に書けるんだよ。 あっちの言語ではこう書くのが普通だなあ。 ふーん、なるほどねという会話がある。 言語設計者は積極的にそういうことをやるだろう(想像)。 RubyPerlからアイディアをもらう(そして単にもらう

    [結] InstantRails でRuby on Railsを動かす - 2006年3月 - 結城浩の日記
    hiromark
    hiromark 2006/03/07
    ですね。
  • あなたのまわりにプログラマは何人いますか? - プログラマyasuhoの隠れ家

    プログラマが減っている大きな理由は、以前よりプログラミングに触れる機会が減ったからだと思います。もしもそれが事実なのであれば、とても悲しいことです。プログラミングの楽しさを知る機会は、もっともっと増えてほしいと思います。 プログラマを目指す人が減っている hyoshiokさんの日記で見つけた記事から: 「ウェブ進化論」の梅田望夫氏が語る“Googleという隕石”(後編):ITpro −− ただ、若手の間で情報産業は人気が落ちているようです。東京大学の情報工学科が定員割れしたとか。 梅田氏 米国でも、コンピュータ・サイエンスを志望する学生は減っています。大きな原因はオープンソースだと私は思います。ソフトウエアのスキルを身につけても、「ソフトウェア・ベンチャーを起こして一攫千金」という期待感が縮小しているし、飯がえるソフトウェア開発の仕事はアウトソーシング先との価格競争で先行き厳しい。そうい

    あなたのまわりにプログラマは何人いますか? - プログラマyasuhoの隠れ家
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    hiromark 2006/03/07
    いい記事。とても大切。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(1)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) 公開日時: 2006/01/23 18:29 著者: kenn 最近、自分のワークスタイルを大きく変えてみて、非常に強く感じることがある。 エンジニア、それも言われたことをソツなくこなすタイプではなくて、アンテナの感度が高く、自発的に新技術を磨き続けることを怠らず、自分の作ったものを広く世に出すことが楽しいと考えるエンジニアが、商業的に実りのあるモノを作り出せるようになるためには、ある特殊な条件が、きわどいぐらいのバランスで揃うことが重要なのだな、ということがわかってきた。もちろん、まだそれを理解するプロセスの真っ最中なのだけれど、考えがひとまとまりの輪郭をとってきたので、つれづれ書いてみようと思う。 ぼくは、インフォテリアというソフトウェアの会社で6年も製品企画その他、会社がリリースする「モノ」の運命にかかわる重大な意志決定に、経営

    hiromark
    hiromark 2006/01/24
    ふむ。名文。
  • 「滝川クリステルジェネレータ」で遊んでみた

    以前に「Google Map API で早速遊んでみた」というエントリーを書いたのだが、この業界で働いている限り、この手の「新しいもの楽しいもので遊ぶ気持ち」はものすごく大切だと思う。 そもそもブログを書き続けているのも楽しいからだし、はてなのブックマークで遊んでいるのも、Podcastを作ってみたのも、「勉強になるから」というのは表向きの言い訳にすぎず、当のところは「楽しいから」である。 考えてみれば、この業界に入ったのも、決して「ソフトウェア・エンジニアになろう」という志を持っていたわけではなく、単に「プログラミングが楽しくて仕方がないから」というだけの理由でプログラムを書いているうちに、いつのまにかそれを生業としてしまっただけのことである。 大学を卒業したときに、一旦、「教授の推薦するままにNTTの研究所に行く」という間違いをおかしたのだが、その過ちにはすぐに気が付き(研究所ではプ

    hiromark
    hiromark 2005/12/01
    私の場合、研究者を視野に入れて今の会社に入社したけど、プログラミングしまくりの部署に配属になり、すっかりそっちにハマってしまった。
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記: コードを書く人を尊敬するということと人材育成

    再三再四ここで記しているようにわたしはコードを書く人を尊敬している。理屈をこねる人ではなくコードを書く人を尊敬している。こういうことをわざわざ言わなくてはいけないのは世の中がコードを書く人をはじめとする現場の人を尊重しているように思えないからだ。 人材育成だ何だと言っても世の中がコードを書く人を尊重しなければ若い人は決してそのような職業を選ばないだろう。若い人を単に安い労働力としてしか見なかったら、若い人は決してそのような職業に魅力を感じないだろう。当たり前の話である。 しかし、世の中の偉い人でコードを書く人の重要性をちゃんとどれだけ認識しているのだろう?お寒い。ぶるぶるっである。日の寝ぼけた経営者は間違いなくそのような認識はない。あんただよあんた、と某社のお偉いさんに言いたい。 産学連携ということの産業界にとってのメリットは若い人をリクルーティングできることである。若い人にプログラムの

    未来のいつか/hyoshiokの日記: コードを書く人を尊敬するということと人材育成
    hiromark
    hiromark 2005/11/14
    名文。プログラミングに限らず、同じことがいえる分野は多いのではないかと。
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - 当事者になるということ

    時々思う。当に日と言う地域は評論家だらけだと。冗談じゃない。あんたはそれをやったことがあるのか?汗をかいたことがあるのか?それだけ言うのなら自分でやってみろ。 なんてことを言うのは大人気ない。大人はそういうことを言わない。ぐっとこらえてミステリアスな笑みを浮かべると言うのが正しい日人の姿だ。 時々日に対する違和感を持つことがある。そりゃ違うだろうと思うことがある。それに対してどのような態度をとるのか?どのような態度をとることによってその人なりの生き方が見えてくる。 多分わたしは自分が自覚するかしないかにかかわらづ日人が暗黙のうちに持っている掟をどこかで踏み外しているというような感じがする。それがいいことか悪いことかは別としてそのような感じを持つ。 90年代日IT産業の出口がなくなったとき多くの人は何もしなかったし、そもそもそこに問題があるとは思っていなかった。大丈夫か日なん

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - 当事者になるということ
    hiromark
    hiromark 2005/10/22
    「評論家になるな、実務者たれ」、ずしっときた。
  • http://nais.to/~yto/clog/2005-08-22-3.html

    hiromark
    hiromark 2005/08/22
    ケース・バイ・ケースではありますが、確かに、根性論しか選択肢のない奴とは仕事したくない。
  • Joel on Software - 射撃しつつ前進

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/1/6 ときどき何もできないことがある。 確かにオフィスにやってきて、だらだらとし、emailを10秒ごとにチェックし、Webをながめ、アメックスの請求書を支払うというような頭を使わない作業をしたりもする。しかしコードを書くフローの状態に戻ろうとしても、それができない。 このような非生産的な期間は通常1日か2日続く。しかし私の開発者としてのキャリアには何週間もの間何もできずにいたということが何度かあった。言うならば、私はフロー状態になかった。私はゾーンの中にいなかったのだ。私はどこにもいなかった。 誰でも気分のむらはある。ある人々にはそれは穏やかなものだが、他の人々には、それはもっとはっきりしていて、ときには機能不全でさえある。そして非生産的な期間は塞いだ気分と何か関係しているようだ。 それ

    hiromark
    hiromark 2005/08/06
    「ただ毎朝やってきて、どうにかエディタを」、そ、そうなんです (耳が痛い)。
  • プログラマの心の健康 - あなたは、そのままでいいんです

    目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードをべながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。

    hiromark
    hiromark 2005/03/03
    「情報不安」や「あなたは、そのままでいいんです」、今の自分への言葉みたい。
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    This domain may be for sale!

    hiromark
    hiromark 2005/02/25
    「最初はどんなに優れていたアイデアも,多数の人がそれに群がるうちに本質がぼやかされ」確かに
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