ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 封印しました 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
カミさんのキャラ弁。今回は「ゲゲゲの鬼太郎」のぬり壁。 ………って、おーい。 随分と簡単な構成ですが、理由があるそうです。カミさん曰く、友人に誰にでも簡単に作れるキャラ弁の作り方を紹介して欲しいと言われたとのこと。おむすびマンを勧めたら「綺麗に三角を作れないし、バランスを上手く出来ない」と言われたそうです。 確かにこれなら誰にでも簡単に出来そうだなあ、と思いました。
政治の荒波に翻弄されている一つ覚えの安倍にとって、必死にしがみつくべきいかだの名前が「美しい国」であるということは、少しでも政治について理解のある人間には周知と言ってよいだろう。 その一つ覚えの安倍が施政方針演説の中で次のように言っている。 今こそ、これらの戦後レジームを、原点にさかのぼって大胆に見直し、新たな船出をすべきときが来ています。 いったい安倍は、「レジーム」という語の意味をわかっているのだろうか。歴史上「アンシャン・レジーム」と言えば、それはフランス革命以前の政治体制を指し、つまりその「レジーム」とは革命によって打倒されるべき対象だった。近いところでも、アメリカが対イラク軍事攻撃によって行なったのが「レジーム・チェンジ」だと言われているが、これもまた、その意味するところは「フセイン体制の転覆」である。レジームを変えるとは、体制を転覆するより以上でもそれ以下でもないのである。こん
こういうことにかけては赤旗や共産党はなかなか頼りになる気がする。 2007年5月8日(火)「しんぶん赤旗」 松岡農水相に720万円 新たな政治献金が判明 林道業界 -------------------------------------------------------------------------------- 農林水産省所管の独立行政法人「緑資源機構」発注の調査業務をめぐる官製談合事件で、公正取引委員会の強制調査を受けた公益法人などから献金を受け取っていたことが判明、問題になっている松岡利勝農水相(衆院熊本3区)が、新たに調査対象業者も会員になっている別の林道業者団体やその政治団体から計七百二十万円の献金を受けていたことが本紙の調べでわかりました。 ----------------------------------------------------------------
言葉の力を悪用する政治家とマスメディア (村野瀬玲奈) 2007-05-07 01:10:20 こんにちは、ヤメ蚊さん。 「共同声明」に署名ありがとうございました。 本当に、政治家とは意味不明な言葉ばかり使う人たちです。それをまた意味不明なまま右から左へと流すマスメディアも本当におかしいです。「言葉」があなたがたの武器でしょう、武器を研ぎ澄まさないでどうしますか、と言いたいです。 「戦後レジームからの船出」に賛成か反対かなんてことを一般人にきくのではなくて、「戦後レジームからの船出」とは何を意味すると思うか、ときくべきでしょう、新聞社は。そもそも、「改憲」や「改革」の中身を示さずに「改憲(改革)に賛成か反対か」なんて、新聞社は正しい世論調査ができないことを暴露しているようなものだし。 で、私たちの「共同声明」では、そのレジームと言う言葉をうまく使って日本の外にアピールできればと思います。
02 月<< 2024年03 月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >>04 月 1.メディアの変化 昨日のNHK総合 その時 歴史が動いた 第287回 憲法施行60年 特集 憲法九条 平和への闘争はなかなか見応えのある番組だった。 http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html より引用 日本国憲法施行から60年。この間、「戦争放棄、戦力不保持」を定めた第九条の理念と、今や世界有数の軍備を持つにいたった現実について様々な議論が行われてきた。冷戦下、吉田政権は独立をめぐるアメリカとの駆け引きの中で、再軍備要求を受け入れる。しかし、それは九条との矛盾を生み、その結果、2つの勢力が形成される。 憲法で軍備を認めるよう九条改正をめざす「改憲勢力」、そして、九条の平和主義
スキャンダルを流すのが定石だが、常にネタがある訳ではない。平時にはイデオロギー的なレッテル貼り合戦がよく行われる。 民主党は安倍内閣を批判する際、安倍内閣のタカ派ぶり反動的性格を浮き彫りにする論をよく張る。参院補選直前には沖縄補選を意識して衆議院「教育再生に関する特別委員会」において菅直人代表代行が沖縄戦における集団自決における教科書検定の問題を取り上げ、安倍総理を糾した。 この質疑に対し、与党である公明党の赤松正雄衆議院議員は 「安倍びいきの方は、ますます好きになり、嫌いなひとはますます嫌いになったと思われる。あれでは、敵を味方にするのは難しい。自陣営の支持の輪を広げることはできないのではないか。」とブログに記している。 http://akamatsu.eblog.jp/amt/2007/04/post_191.html これは的を射た指摘だ。 こんなニュースもあった。 ネット中傷:民主
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 ◆1億分の1 日本の有権者数は、1億人以上いるから、私ひとりの投票は1億分の1にすぎない。 改憲を声高に叫ぶ、自称「権力の頂点」が、外国に対しては集団的自衛権も行使し、国内的には○○○と癒着して反対勢力を○○する。また、そういう実体を報じたマスコミに対し、脅迫まがいの「抗議」「訴訟」を繰り返す。 カルトの力で選挙を制する、自称「庶民の王者」が、口先の平和で信者をだまし、選挙前には大量の移○と期日○○○で「権力の頂点」を後押しする。 なぜ、こんな連中に数千万人もの人々が投票してしまうのだろう。 何かで世話になった? 直接世話になった人が、何千万もいるとは考えられない。 会社の上司に頼まれた? イマドキ、そんなことで本気で投票するのだろう
「アメリカ戦時情報局心理作戦班 日本人捕虜尋問報告 第49号 1944年10月1日」に次のような記載がある。 「これは、慰安婦が普通の月で総額1500円程度の稼ぎを得ていたことを意味する。慰安婦は、「楼主」に750円を渡していたのである。多くの「楼主」は、食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。」 この前半部分から、慰安婦の月収は平均750円で、当時の陸軍大将の月収500円~600円より多かった、という主張がある。 しかし、これにはトリックがある。 まず、この日本人捕虜尋問報告にある内容は1944年のビルマにおけるものである。1943年のマンダレー駐屯地慰安所規定によれば、慰安所の利用には軍票を使用することになっているため、ここでも軍票が使用されていたことは間違いなかろう。 ビルマ方面で使用された軍票は、太平洋戦争開戦当初は海峡ドル軍
十九日の参院憲法調査特別委員会で、日本共産党の仁比聡平議員は、改憲手続き法案の提出者が、最低投票率を拒否している理屈を崩し、法案が改憲派に都合のよい反民主的な内容だということを明らかにしました。 仁比氏が提起したのは、与党提出者が、法案に、憲法九六条に書かれていない改憲発議にかかわる「両院協議会」を組みこんでおきながら、最低投票率の導入について「憲法九六条に書かれていない」などと拒否している問題です。 九六条には、「憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し…」と書いてあります。 仁比氏が、「九六条が両院協議会を定めていない趣旨をどう考えているのか」とただすと、提出者の保岡興治衆院議員(自民党)は事務方と相談しながら答弁。質問にはまともに答えず、「両院協議会の設置は、九六条の趣旨に反しない」などと述べました。 仁比氏は、「九六条が『各議院の』としているのは重た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く