![「AKIRA」「童夢」大友克洋氏が新作漫画の制作を明かす「漫画は大変です」|よろず〜ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9b5dd9ef138d5b1bc809c2d4de48468c5accc65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fp.potaufeu.asahi.com%2Fa119-p%2Fpicture%2F26575866%2F51494b66b20eaec11fe501f5bdf797f4.jpg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています もしも『北斗の拳』が実写ドラマだったら――そんな設定で撮影の裏側を描く異色のスピンオフ漫画『北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝』(原作/武論尊・原哲夫 漫画/倉尾宏)の単行本がこのほど発売されました。 もしも『北斗の拳』が実写ドラマだったら、こんな風に撮影してるかも 1話を試し読み 漫画『北斗の拳』が存在しない世界で、ドラマ「北斗の拳」が撮影されているという設定のお話。ケンシロウ役の俳優はボディスーツでマッチョになり、リン役は高飛車な天才子役、カメラが止まるとケンシロウとザコが「すいませんパンチが当たっちゃいました」「気にしないでいーよぉ」と和やかに言葉を交わす……そんな舞台裏が描かれています。 筋肉と眉毛を盛ってるケンシロウ けなげなリンの“中の人”は高飛車 殺伐とした物語と和気あいあいの舞台裏のギャップがじわじわ。筋肉で服が飛ぶシーン
同書では1972年から1974年にかけて週刊少年サンデー(小学館)で連載された楳図の怪作「漂流教室」を特集。25ページにおよぶ楳図へのロングインタビューをはじめ、登場人物図鑑や大和小学校のイメージ間取り図、製作ノートの一部などを掲載している。また写真家・川島小鳥による撮り下ろしのルポルタージュ「楳図かずお 異次元への旅」、穂村弘、100%ORANGEの及川賢治、祖父江慎によるエッセイも収められた。 「楳図かずお『漂流教室』異次元への旅」は平凡社によるオールカラーのビジュアルムック「太陽の地図帖」の最新刊。同シリーズのマンガ家特集としてはほかに「水木しげるの妖怪地図」「諸星大二郎『暗黒神話』と古代史の旅」「諸星大二郎『妖怪ハンター』異界への旅」「山岸凉子『日出処の天子』古代飛鳥への旅」が刊行されている。
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