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ラジオに関するhz5599のブックマーク (4)

  • ついに始まるラジコ渾身の新サービス! 後から聴けるラジオが変えるもの

    ラジオ業界で画期的な取り組みが始まる。インターネットでラジオが聴けるサービス「ラジコ」が、過去1週間分の番組をさかのぼって聴ける「タイムフリー聴取」に対応するのだ。リスナーの減少にともない、広告市場も縮小を続けるラジオ業界だが、今回の新サービスは起死回生の策となるのだろうか。 月間ユニークユーザー1,200万人のネットラジオ ラジコはPCやスマートフォンを通じ、現在放送しているラジオ番組をネット経由で聴けるサービスだ。基的にはラジコを起動している(リスナーが今いる)地域の放送しか聴けないが、月額350円(税別)で「ラジコプレミアム」に加入すれば、全国のラジオ放送を聴くことができる。ラジコのスタートは2010年3月で、月間ユニークユーザー数は2016年8月時点で約1,200万人(デイリー平均は約100万人)。ラジコプレミアム会員は約30万人となっている。 ラジコを運営するradikoには、

    ついに始まるラジコ渾身の新サービス! 後から聴けるラジオが変えるもの
  • 過去1週間のラジオ番組いつでも聴ける「タイムフリー機能」 radikoで10月11日スタート

    radikoと日民間放送連盟ラジオ委員会は9月26日、radikoで配信しているラジオ番組を、放送終了後から1週間いつでも再生できる「タイムフリー聴取機能」と、ラジオ番組をSNSで共有できる「シェアラジオ」を開発したと発表した。10月11日正午ごろから実証実験を始める。新規のラジオリスナー獲得に向けた施策としている。 タイムフリーは、過去1週間の番組に限り、無料でいつでも聴取できる機能。再生ボタンを押した瞬間から3時間が経過するまで聴取できる仕組みで、例えば、午後1時に再生ボタンを押した場合、午後4時まで聴ける。会員登録なども不要で誰にでもすぐに使える。 「数多くの権利者の皆様からのご理解とご協力、多大な支援があり初めて実現できた」としているが、特定のタレント出演番組やスポーツ中継など権利上の問題で、一部聴取できない番組もあるという。 あわせて、番組聴取画面に「シェア」ボタンを設置。SN

    過去1週間のラジオ番組いつでも聴ける「タイムフリー機能」 radikoで10月11日スタート
  • かっこいいラジオが欲しいというニーズから生まれた「ありえないラジオ」 (1/2)

    8月26日に開催された「IoT&H/W BIZ DAY 2 by ASCII STARTUP」の熱く盛り上がったカンファレンスセッション。その中から「ニッポン放送&Cerevo&グッスマが作る新ハード「Hint」中間報告」の様子を紹介する。 昼の12時から始まった「ニッポン放送&Cerevo&グッスマが作る新ハード「Hint」中間報告」のセッションでは、「Hint」の起案者でありニッポン放送のアナウンサー吉田尚記氏、デザインを担当したSF Inc.のメチクロ氏、設計を担当したCerevoの柴田健士氏が登壇した。 まずは、吉田氏がTwitterで使うイベントのハッシュタグを公表。「#ascii_iot2」というハッシュタグを付けて、セッションの質問などのつぶやいてくれれば、質問を拾う可能性がある宣言。吉田氏は普段から生放送を担当しているので、手慣れたものだ。また、会場では「Hint」のBl

    かっこいいラジオが欲しいというニーズから生まれた「ありえないラジオ」 (1/2)
  • 5周年迎える「radiko」、有料サービス利用者が15万人突破 ネットで新たなファン獲得、好循環も

    インターネット経由でラジオを同時配信(サイマル配信)する「radiko.jp」が近く5周年を迎える。昨年始めた、居住地域を問わず全国の放送を楽しめる有料サービスは利用者が15万人を超え、想定以上のペースで拡大。「地上波放送では難しいニーズに応え、ラジオ業界全体の未来につなげたい」――運営元に現状と課題を聞いた。 目指すは民放ラジオ全局カバー 「radiko.jp」は2010年3月にスタートしたAM/FMラジオ放送のネット配信サービス。「地上波の補完」という位置付けで、ビル陰や高層住宅などラジオ電波が入りにくい地域の難聴取対策を主目的として始まった。配信対応局は現在全国73局(うち、エリアフリー未参加は4局)で、今年度下期にも3局、4月以降にも新たに数局の参加が決まっているという。 民放ラジオ局などが出資する運営会社・radikoの岩井淳社長は「全101局の民放ラジオ局をすべてカバーするのが

    5周年迎える「radiko」、有料サービス利用者が15万人突破 ネットで新たなファン獲得、好循環も
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