所沢で映画を見る事ができるのを楽しみにしているのは私だけではないはず! 待望の映画館! 12シアター、1872席のシネマコンプレックス「T・ジョイ エミテラス所沢」の内覧会に2024年9月18日、行ってきました! 4Kレーザー投影システムが特徴の「IMAX」、3面マルチプロジェクションが特徴の「Screen X」、立体音響技術が特徴の「Dolby Atmos」の3つの特徴的なシアター、多彩な座席設計により、圧倒的な臨場感と快適な鑑賞環境を実現しているそうですよ。 こちらが「T・ジョイ エミテラス所沢」館内図(避難図)です。 チケット販売機はこちらになります。沢山の販売機が並んでいました。 映画といえば、食べたり飲んだりも楽しみです! フード・ドリンクのオーダーはセルフレジとなっていました。「キャッシュレス専用」と、「現金OK」のレジが用意されています。 こちらがフード・ドリンクのお渡し口に
現在、全国一律「2000円」に設定されている映画料金。「日本の映画料金は高すぎる」との声をよく耳にするが、他国と比べて本当に高いのだろうか? そもそも、なぜこの価格になったのか……。年間約500本を鑑賞し、さきごろ著書『教養として知っておきたい映画の世界』を上梓した、映画パーソナリティのコトブキツカサさんが考察する。 【写真】東出昌大が明かした「アンチコメントへの本心」と「後輩女優への思い」 現在、国内の映画料金は、一般の券種で全国一律2000円という価格が設定されています。3Dや4Dなど、特殊な映写システムや音響システムのある施設であれば、プラス数百円などの追加料金が発生します。 「2000円」という価格に対して、映画ファンからも「日本は高すぎるのではないか?」という声をよく聞きます。日本の映画料金は、他国と比べて本当に高いのでしょうか? それとも安いのでしょうか? とはいえ、皆さんもご
閉館は入居する東映会館の老朽化による再開発と本社の移転に伴うもの。跡地には2029年頃までにホテル・店舗などが入る商業施設を建設する。東映は「建物・設備の老朽化に伴い、継続使用した場合は多額の修繕費用および改修費用が見込まれるため、収益不動産として再開発を行い、最大限の有効活用をすることと決定いたしました」と説明している。 1960年の開館から60年以上にわたって東映の直営劇場として運営されてきた丸の内TOEI。同社の製作・配給作品を中心に上映され、舞台挨拶も頻繁に行われるなど、映画ファンに長年親しまれてきた。2022年12月の渋谷TOEIの閉館に続き、これで東映の名を冠した直営劇場が姿を消す形となる。 東映の興行事業は、引き続きグループ会社のティ・ジョイによるシネマコンプレックスで継続。なお本社の移転先は近隣の京橋エドグラン建物内となる。
全身で音を聴く映画館! 新たな映画館「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」が、4月26日にオープンすることが決定した。 【画像】最強の4人!『帰ってきた あぶない刑事』製作発表会見 多くの映画館が立ち並ぶ横浜地区の「MARK IS みなとみらい」内にオープンする同映画館は、没入音響体験システム「FLEXOUND Augmented Ausdio (フレックスサウンド)」を導入。フィンランドの拡張音響システム開発会社FLEXOUND社の特許技術による音響システムで、椅子に「音と振動」を発生させるスピーカーが内蔵することにより、椅子の枕や背部から発する「音と振動」により身体全体で音を感じることが可能となる。同映画館では、世界で初めて全12スクリーン、全席にこのシステムを導入している。なお、同システムは追加料金なしで楽しむことができる。 『帰ってきた あぶない刑事』コラボ
ゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が29日、TOHOシネマズ初の北海道進出として翌30日に開業するTOHOシネマズすすきの(札幌市)のこけら落としで上映された。主演の神木隆之介(30)、ヒロインの浜辺美波(23)と山崎貴監督(59)は、1991年公開の映画「ゴジラVSキングギドラ」の劇中でゴジラが体当たりでなぎ倒した、さっぽろテレビ塔と記念撮影し“聖地巡礼”も敢行。浜辺が再び破壊する続編を同監督にリクエストする“新作構想”も飛び出した。 雪が舞う氷点下3度の札幌市内で、300人を前に舞台に立った浜辺は「順調に滑舌を奪われて」と身を震わせた。その寒さも、2003年(平15)にヴァージン・シネマズが東宝の傘下になりTOHOシネマズとなって20年で、ようやく北海道に初進出した劇場の舞台に立つと、こけら落としの作品になった喜びから熱気に変わった。山崎監督は「俺たちが最初で最
「ゴジラ-1.0」TOHOシネマズすすきのオープニングセレモニーに登壇した、左から山崎貴監督、神木隆之介、浜辺美波(撮影・村上幸将) ゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が29日、TOHOシネマズが北海道に初進出し、翌30日に札幌市内で開業するTOHOシネマズすすきのの、こけら落としとして上映された。 【写真】かつて、北海道に上陸したゴジラ 開業日の30日には、「ゴジラ-1.0」に加え、札幌市を舞台にした96年の映画「ガメラ2 レギオン襲来」(金子修介監督)も、北海道に初導入されたドルビーシネマで1日限定で上映され、同日から12月7日まで轟音上映も行われる。 山崎貴監督(59)は、ゴジラとガメラが初めて同日上映されると聞き「レギオン、メチャクチャ良く出来ていたから…うれしいなぁ。ガメラVSゴジラが札幌の地で実現するわけで…不思議ですね。ゴジラに勝って欲しいな」と喜んだ
109シネマズ箕面に日本初導入された「ScreenX プレミアムラージフォーマット」の特別体験内覧会で、ScreenXの映像を見てきました。映画館の巨大スクリーンと音響は特別な視聴体験をもたらしてくれますが、左右にまでスクリーンを広げたScreenXのプレミアムラージフォーマットは、さらに強く映画の世界に引き込んでくれました。 109シネマズ箕面(大阪府箕面市)映画館、シネコン、上映スケジュール | 109CINEMAS https://109cinemas.net/minoh/ スクリーンについての詳細は以下の記事を参考にしてください。 壁面にもスクリーンが設置され270度の映像体験ができる「ScreenX」特別体験内覧会に行ってきた - GIGAZINE ScreenX プレミアムラージフォーマット導入についてあいさつを述べる坂根雄基支配人。 109シネマズ箕面「ScreenX プレミ
新たな映画上映システムとして「ScreenX」が注目を集めています。映画のスクリーンは座席に向かって正面に設置されているものですが、ScreenXの場合は左右の壁面にも映像を投影することで、270度の視界を映像で包み込み、映像への没入感をさらに高めます。 このたび、「ScreenX プレミアムラージフォーマット」が大阪府箕面市にある「109シネマズ箕面」に日本初導入されるということで、特別体験内覧会が開催されたので行ってきました。 109シネマズ箕面(大阪府箕面市)映画館、シネコン、上映スケジュール | 109CINEMAS https://109cinemas.net/minoh/ 109シネマズ箕面は「みのおキューズモール」内にあります。 すでに映画館の前にはScreenXをアピールするパネルが設置されていました。 チラシもScreenX一色です。なお、ScreenX自体は一部の劇場に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く