ロケットモデルズが展開する「フィスト・オブ・ウォー」シリーズは、「もし第二次世界大戦の終戦が2年遅れていたら、ペーパープランで終わった兵器開発がどのような発展を見ただろうか」というコンセプトで展開される商品シリーズです。ミリタリーにSF的な要素も加わったこのユニークなシリーズに、日本軍中戦車“昂牙”が登場! 1/35スケールキットとして発売です! 独自考証に基づき、架空の日本戦車を立体化! 溶接痕やシャープなエッジなどリアルなモールドは最先端のクオリティ。 特徴的な上部転輪を備えた転輪構成、履帯は分割接着式。 砲塔は360度旋回。砲身は上下に可動します。 九七式車載重機関銃と手すり部品が付属。 水転写の日本軍デカールが付属。 本製品のパッケージは「昂牙」と「砲牙」で共通仕様となりますが、選択式キットではありません。 DATA フィスト・オブ・ウォー 1/35 日本軍試製中戦車“昂牙” プラ
JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日本) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日本) 伐採デモ(提供 : JR西日本) 運搬デモ(提供 : JR西日本) 操縦者(提供 : JR西日本) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所
企画・脚本を庵野秀明さん、監督を樋口真嗣さんがつとめる映画『シン・ウルトラマン』の特報映像第3弾が公開された。 映像では、米津玄師さんによる主題歌「M八七」が初解禁。 加えて、巨大不明生物「禍威獣(カイジュウ)」、禍威獣対策のスペシャリスト・禍威獣特設対策室、通称「禍特対(カトクタイ)」、目的不明の外星人(ガイセイジン)といった存在も明らかになった。 なお『ウルトラマン』(1966年)における凶悪宇宙人・ザラブ星人や悪質宇宙人・メフィラス星人の登場が示唆されている。 『シン・ゴジラ』制作陣が描く、新たな『ウルトラマン』 【映画『#シンウルトラマン』新ビジュアル解禁】 ー空想と浪漫。 そして、友情。ー 2つの新しいビジュアルは 3/18(金)より全国の各劇場にて順次展開予定。 劇場に立ち寄られた際はぜひ探してみてください!#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #西島秀俊 #庵野秀
『シン・ウルトラマン』メインビジュアル - (C)2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C)円谷プロ 15日、映画『シン・ウルトラマン』の新たな特報映像とストーリーが公開され、ウルトラマンが立ち向かう巨大不明生物の呼称が「禍威獣」(カイジュウ)であることや、“外星人”の存在が明らかになった。 『シン・ウルトラマン』特報映像 『シン・ウルトラマン』は、「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち返り、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く空想特撮映画。企画・脚本を庵野秀明、監督を樋口真嗣が務め、斎藤工が演じるウルトラマンになる男・神永新二(かみなが・しんじ)と、彼の所属する防災庁の専従組織・通称「禍特対」(カトクタイ)の活躍を描く。 ADVERTISEMENT 特報と共にストーリーも公開され、舞台は、巨大不明生物の存在が日常となった日本であることが判明。彼らは「禍
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