2022年も記録的な好業績を続けるランボルギーニ。同車の主力モデル「ウルス」は新型になったが、現時点での手ごたえは? フェラーリの新車「プロサングエ」登場の受け止めは? 同社CEOのステファン・ヴィンケルマンさんにオンラインで話を聞いた。 「ウルス ペルフォルマンテ」とランボルギーニCEOのステファン・ヴィンケルマンさん 「プロサングエ」はライバルではない? 2022年1~9月におけるランボルギーニの販売台数は7,430台。昨年同期比8%の増加で、日本は26%の伸び率だったという。9カ月の売上高は19.3億ユーロ(前年同期比30.1%増)、営業利益は5.7億ユーロ(同68.5%増)。売上と台数は通年で過去最高を狙える水準だ。 全モデルのうち最も販売台数が伸びたのは「ウラカン」の2,378台(11%増)。スーパーSUVの「ウルス」は4,834台(7%増)だった。V12エンジン搭載の「アヴェン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く