1983年の活動開始以来、独創的で革新的なデザインを第一線で生み出し続けているデザイナー・永野 護さん初となる大規模展覧会「DESIGNS 永野護デザイン展」が、埼玉・ところざわサクラタウン内EJアニメミュージアムで好評開催中だ。 本展覧会は、永野さんのデビュー前の作品から、『重戦機エルガイム』以降の設定画や準備稿、『銀河漂流バイファム』『聖戦士ダンバイン』などの未登場メカのラフスケッチ、最新の立体作品まで、見どころ満載の展示内容となっている。 ガンダムシリーズからは、キュベレイやリック・ディアス、ハンブラビといった『機動戦士Ζガンダム』の設定画はもちろん、『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のメカのラフスケッチ、その他秘蔵イラストも展示されている。 会期は3月24日(日)までとなっているので、ぜひ足を運んでみよう。
2月25日(土)からボークス ホビースクエア京都で開催されている「ボークス創業50周年記念展 in HS京都」の会場で展示された同社の歴代の商品群をフォトレポートでお届け! 第2回の今回は、同社が長年手掛け続け、現在でも精力的にリリースを続ける『ファイブスター物語』シリーズや、こだわりがたっぷり詰め込まれた造形村ブランドによる飛行機模型のプラキット「スーパーウイングシリーズ(SWS)」などの展示の様子をお届け。ここでは掲載しきれないアイテムも会場にはまだまだあるので、3月21日(火・祝)まで開催中のこのイベントに足を運んで、実際に展示作品の数々を堪能してほしい! ■ イベント詳細はこちら ■ 「ボークス創業50周年記念展 in HS京都」& 秋葉原ホビー天国2「F.S.S.シリーズ新製品発表会」レポートはこちら
キャラクターモデル ボークスレジンキットファイブスター物語 帝騎マグナパレス ザ・ナイト・オブ・ゴールド 【ボークス 1/72】 月刊ホビージャパン2023年3月号(1月25日発売) 帝騎マグナパレス、HSGKで降臨 『ファイブスター物語』主人公「天照帝」の専用GTM「帝騎マグナパレス ザ・ナイト・オブ・ゴールド」がボークスより、1/72スケール「HIGH-SPEC GARAGE KIT」で登場。黄金と白銀と完全透明の装甲で覆われた最強の黄金騎士が、最高峰の造形で立体化。ここではその塗装試作見本を、掲載誌撮り下ろしにていち早く掲載しよう。 ▲ 各部パーツを極力一体化することで組み立てやすさも向上。大ボリュームの頭部を支える腹部蛇腹パーツや、長大なバスターランチャーには経年劣化対策でインサート成型を採用。位置や角度が決まるだけでなくしっかりと保持することができる
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