『サイバーパンク2077』に関連する新作アニメがNetflixよりアナウンスされた。公開されたティーザー映像では「ふたたびナイトシティへ」と字幕が表示されているが、その詳細は不明だ。YouTubeの概要欄では「ナイトシティの新たな物語が始まる。続報をお楽しみに」と書かれている。アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』に関連する新作なのかどうかも今のところわかっていない。 今週はNetflixがさまざまな情報を発表するGeeked Weekとなっている。今回はゲーム関連の発表が多く、以下のような情報が発表された。 『サイバーパンク2077』関連の新たなアニメプロジェクトが正式発表 アニメ版『Devil May Cry』の映像が公開 『アーケイン』最終章は11月9日より順次配信へ ユービーアイのステルスゲーム「スプリンターセル」のアニメ版が発表 『トゥームレイダー: レジェンド・オブ・ララ・
『地面師たち ファイナル・ベッツ』(集英社) この夏、最も話題になった映像作品といえば、Netflixの『地面師たち』だろう。2019年に出版された新庄耕の小説『地面師たち』(集英社)をベースにした、ハリソン山中(豊川悦司)と拓海(綾野剛)らの不動産詐欺師グループが繰り広げるクライムエンターテインメントは瞬く間に評判を呼び、Netflixの国内ランキングでは首位を独走。誰かと会うたび「地面師たち見た?」と聞かれるほどだった。そしてこの7月には続編となる『地面師たち ファイナル・ベッツ』(集英社)が出版され、前作をはるかに超えるスケール感が話題になっている。今回は原作者の新庄耕に『地面師たち』2作に対する思いを聞いた。 撮影現場で見た、俳優・綾野剛の細部へのこだわり ――まずはNetflix版『地面師たち』のヒット、おめでとうございます。実際に映像化されたものを見て、どう思いましたか。 新庄
再び注目されている映画『ダイ・ハード』。 - 20th Century Fox / Photofest / ゲッティ イメージズ 綾野剛と豊川悦司がダブル主演を務めるNetflixシリーズ「地面師たち」(独占配信中/全7話)の影響で、ブルース・ウィリス主演の映画『ダイ・ハード』が再び脚光を浴びている。 【画像】狂気のハリソン…「地面師たち」場面写真 新庄耕の同名クライムノベルを大根仁監督が実写化した「地面師たち」は、不動産売買を餌に巨額の金を騙し取る詐欺師集団「地面師」たちの欲にまみれた事件を描くクライムサスペンス。Netflixの日本トップ10で初登場1位を獲得して以来、4週連続首位を記録するなど、大きな話題となっている。 ADVERTISEMENT 『ダイ・ハード』が注目されるきっかけになったのが、第4話で巨額詐欺を率いる大物地面師・ハリソン山中(豊川)と地面師グループの交渉役・辻本拓
Netflix Top 10 By Country より 綾野剛と豊川悦司のダブル主演で、映像化困難と言われた小説家・新庄耕の同名クライムノベルを大根仁監督が実写化したNetflixシリーズ「地面師たち」(独占配信中)が、Netflixの日本トップ10(テレビ部門、8月12日~18日)で1位を獲得し、配信開始以来、4週連続の1位となるV4を達成した。 【画像】綾野剛、豊川悦司ら「地面師たち」メイキングカット 本作は、不動産売買を餌に巨額の金を騙し取る詐欺師集団「地面師」による前代未聞の事件を描くクライムサスペンス。地面師グループのメンバーを綾野、豊川、北村一輝、ピエール瀧、染谷将太、小池栄子が演じるほか、リリー・フランキー、池田エライザ、山本耕史らが共演する。 ADVERTISEMENT 7月25日から世界配信され、「今日のTV番組TOP10(日本)」では連日1位を記録。8月21日現在、つ
Netflixが7月25日から全世界で配信しているドラマシリーズ『地面師たち』。そのプロモーションとして、東京・渋谷と大阪・道頓堀にて、屋外広告「STOP!地面師詐欺」が展開されている。 渋谷では8月1日から14日にかけて、渋谷駅前ビルロングボード、Q2ポイント、東急百貨店東横店解体地区 地上部仮囲、渋谷駅前交差点ビジョンで掲出。 『地面師たち』は新庄耕による同名の小説(講談社、2019年)を元にした全7話から成るサスペンス作品。元の小説は東京都品川区五反田の土地をめぐって2017年に発生した不動産詐欺事件を題材にしている。今回の広告は、ドラマの公開直後に、作品のコアなファンからマス層へとより幅広い人々への興味喚起をするために企画された。 企画をした電通のクリエイティブディレクター 加我俊介氏は制作の意図を次のように説明している。「都心の地価が高騰する今、土地の所有者になりすまして架空の不
現在配信中の綾野剛&豊川悦司W主演のNetflixシリーズ「地面師たち」より、キャストたちが出演するアフタートーク映像「地面師たちの宴」の後編が公開された。 本作は、不動産売買をエサに巨額の金を騙し取る詐欺師集団<地面師>による前代未聞の事件を描く、同名クライムノベルの映像化。 今回のアフタートークには、地面師詐欺の道に踏み込む辻本拓海役の綾野、巨額詐欺を率いる大物地面師・ハリソン山中役の豊川、情報屋・竹下役の北村一輝、法律屋・後藤役のピエール瀧といった地面師チームが登場。 前編では、作品の感想や撮影秘話などが語られたが、今回の後編では、印象に残ったシーンや、気に入っているキャラクターなどをネタバレありで語っている。 またコメント欄も賑わっており、「ルイヴィトンがアドリブは天才すぎるでしょ」、「ちゃんとキャストの皆さんもハリソンが怖かったと分かって本当によかった」と映像の感想や、「記憶を消
SFアクション映画の金字塔「ターミネーター」シリーズ初のアニメーション、Netflixシリーズ「ターミネーター 0」が8月29日(木)より世界独占配信される。この度、 “人類vs AI”の戦いを描き出す本予告が解禁された。 「世界の終わりが迫っている…」「人類を救う価値はあるのか?」1984年に『ターミネーター』がジェームズ・キャメロンの監督・脚本で製作され、アーノルド・シュワルツェネッガーの名を世界に轟かせたSFアクション映画の金字塔「ターミネーター」シリーズ。 そのシリーズ初のアニメーション作品は自我が覚醒した人工知能スカイネットが人類に核戦争を仕掛けた“審判の日(ジャッジメント・デイ)=8月29日”が訪れる1997年を舞台に贈るSFアクション。 ショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーをマットソン・トムリン(『プロジェクト・パワー』『THE BATMAN-ザ・バットマン-』)、デ
スカイダンス、Production I.G、工藤昌史、マットソン・トムリンが放つ、今年大注目のアニメシリーズ『ターミネーター 0』。 声優陣はティモシー・オリファント、ロザリオ・ドーソン、ソノヤ・ミズノ、アンドレ・ホランド、アン・ダウド。『ターミネーター 0』は、Netflixで8月29日 (木) "審判の日"より独占配信スタート。 Netflixで視聴: https://www.netflix.com/title/81316561 チャンネル登録: https://bit.ly/2S1vSXh Netflix公式SNS: X: https://twitter.com/NetflixJP TIK TOK: https://www.tiktok.com/@netflixjapan INSTAGRAM: https://www.instagram.com/netflixjp FACEB
ギレルモ・デル・トロ監督、『Ultraman: Rising』を絶賛「ただアニメ化されたウルトラマンという訳ではない」 『Ultraman: Rising』最新キーアート - (c)円谷プロ 映画『パシフィック・リム』などで知られ、ウルトラマンシリーズが大好きな鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が、Netflixで配信中の映画『Ultraman: Rising』について語るメッセージ動画が公開された。 【動画】『Ultraman: Rising』デル・トロ監督からのメッセージ映像 『Ultraman: Rising』は、円谷プロダクションとNetflixが共同製作したCGアニメーション映画。ウルトラマンに変身する野球選手サトウ・ケン(声:山田裕貴)を主人公に、「親子」「家族」をテーマにした新たなウルトラマンの物語をつづる。CGアニメーション制作は、『スター・ウォーズ』『ジュラシックパーク』などで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く