タグ

都市に関するishikawa-kzのブックマーク (9)

  • 間違った節電、正しいオフピーク・・・自治体施策の混乱を見て

    研究テーマのまちづくりやまちあるきを中心に地域振興全般、地域資源、さらにアート・デザインやロボットや技術経営やメディアに関することや授業での指示まであれこれと雑多に記してゆく小笠原伸のブログです 世は節電。 どうもこのところも杓子も節電流行りとなっているが、そんな中でこんなお知らせが流れてきた。 7月から9月の区施設の利用について(目黒区) 国が掲げる最大消費電力の削減目標は、企業・家庭ともに一律15パーセントとなっています。区では、夏期の節電対策として、電力需要のピーク時間帯となる午後の時間を中心に、エアコンや照明による電力使用量を削減するため、乳幼児や高齢者を対象とした施設を除く区施設の午後の利用を中止します。おそらく目黒区には真面目なお役人がいるのだろう。 これをやれば、役所としての電力使用量はかなり減らせる。 しかし自治体としての立場からみると大間違いでもある。 乳幼児高齢者への

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/06/27
    「産総研も示したように、サマータイムそれ自体には今回の電力危機への効果はない。その点ではかなり残念な政策でもある。精神論だとしても、精神論でエネルギー問題を乗り越えようとするのはなかなか難しい」
  • 円高影響、「生活費の高い都市ランキング」で東京が1位に

    東京・銀座(Ginza)の街並み(2010年7月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【12月3日 AFP】国際人材調査会社「ECAインターナショナル(ECA International)」が2日発表した「国外居住者にとって最も生活費の高い都市ランキング」で、この1年の円高の影響で日の都市の生活費が上がっている現状が克明に示された。 外国人にとって世界一生活費が高かったのは、東京。3~5位に名古屋、横浜、神戸がランクインした。 2位はアンゴラの首都ルアンダ(Luanda)で、内戦でインフラが破壊され、外国人は輸入物資に頼らざるを得ないことが高い生活費の要因だという。 この他トップ10に入ったのはオスロ(Oslo、ノルウェー)、チューリヒ(Zurich、スイス)、ジュネーブ(Geneva、同)、スタバンゲル(Stavanger、ノルウェー)、ベルン(Bern、スイ

    円高影響、「生活費の高い都市ランキング」で東京が1位に
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/03
    「この1年の円高の影響で日本の都市の生活費が上がっている現状が克明に示された。外国人にとって世界一生活費が高かったのは、東京。3~5位に名古屋、横浜、神戸がランクインした。2位はアンゴラの首都ルアンダ」
  • 老人ホームは都会の駅の上に作れ:日経ビジネスオンライン

    前回と同じ書き出しで、恐縮である。唐突であるが、人間にとって経済上の「贅沢」とは何だろうか? もちろん、人によって定義は異なるとは思う。しかし、筆者は以下のように考えるのである。 「モノやサービスに短時間、短距離、かつ選択肢がある状況でアクセス(購入)できること」 要するに、製品やサービスを購入したいときに、即座に買える。しかも「選んで」買える。これこそが、真の意味での贅沢だと思っているわけだ。 2025年には、65歳以上人口が3470万人を突破する この種の贅沢を実現するために、最も適したライフスタイルとは何だろうか。日人が「贅沢」と聞くと、風光明媚な田舎などで、お城のような自宅に住むことを思い浮かべるかも知れない。しかし、人口がまばらな地域において、先の「購入したいときに、即座に選んで買える」を実現することは、かなり難しい。 少なくとも、ある程度の人口が集中していなければ、「複数の店

    老人ホームは都会の駅の上に作れ:日経ビジネスオンライン
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/09/14
    極論だが面白い話「特に東京などが顕著であるが、街中をお年寄りが健康そうにスタスタ歩いている光景を頻繁に見かける。日本人は見慣れているかも知れないが、あれは世界的にはかなり珍しい光景なのである」
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。 UNDP コンセイソン 戦略政策ユニット長「SDGsの『合格のハンコ』を企業に」 4つの分野で年間最大12兆ドルの市場を生み出すとされるSDGsビジネス。国連開発計画(UNDP)は企業の取り組みの基準を設け認証するプロジェクトを進める。

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/06/07
    何で、大阪と東京でネガキャン合戦する必要があるの?
  • 豚インフルエンザとパンデミック(世界規模の流行)の経済学 - Economics Lovers Live

    メキシコ、米国での豚インフルエンザ禍が非常な関心を集めています。ブログでは、このインフルエンザについて何度か話題にしてきました。以下ではこのブログの過去のインフルエンザ関係のエントリーをまとめ、最後に「パンデミックの経済学」について簡単に触れる予定です。 速水融『日を襲ったスペイン・インフルエンザhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090130#p2 書評:『史上最悪のインフルエンザ』 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090125#p1 タミフル問題を考える素材集http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20070330#p1 強毒性新型インフルエンザの脅威&新刊予定ほか http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20061215#p1

    豚インフルエンザとパンデミック(世界規模の流行)の経済学 - Economics Lovers Live
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/05/01
    「18年当時とは比較にならないほどの都市化(人口の集中度)と国際的な人的交流の発展によって、インフルエンザの脅威は比較できないほどであるとも」各人が冷静に対処し政府はやることちゃんとやるという感じかな
  • 政令指定都市でさえ - 泣きやむまで 泣くといい

    エスカレーター介助(エレベーターがないから)のために、隣の駅から駅員が電車に乗ってかけつけるのを待たされるという初めての経験。観光地がこんなことで大丈夫なのだろうか…。こんなに待たされるぐらいなら、自分でやりますけど。私鉄の駅員が「介助しなきゃ」という義務感をもつようになって、便利になったのか、不便になったのか。 移動に往復5.5時間。雨天も重なって、くたくた。

    政令指定都市でさえ - 泣きやむまで 泣くといい
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/27
    「 エスカレーター介助(エレベーターがないから)のために、隣の駅から駅員が電車に乗ってかけつけるのを待たされるという初めての経験。」自分のガイヘル時代ですらこんなおかしな対応聞いたことない。やばすぎ
  • 夜警国家 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    http://d.hatena.ne.jp/ko_chan/20090415/1239776542 満員電車をなくせば、痴漢も痴漢冤罪も簡単に解決できるだろ? てゆうか、なんで誰も言わないのか不思議でならない。毎朝毎夕あのすし詰め状態の車内だから、当の痴漢も犯行をやりやすいし、当は痴漢ではない男性もはずみで触ってしまうかもしれないし、女性の側もいろんな意味で勘違いしやすい。もっと言えば痴漢の濡れ衣を着せてカモってやろうという卑劣極まりない輩まで現れるわけだ。 誰も言わないわけじゃないでしょ。言ってる人はたいてい言ってる事とやってる事が逆だったりするけど。 バブルの前くらいまではやろうとしてた人はたくさんいたと思うんだけど、 そういう政府の事業はやらないことにしたい。 ↓ そういうのに政府の金は使わないことにしたい。 ↓ そういう事、政府は考えない事にしたい。 って事で、政府は手を引いて

    夜警国家 - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/04/21
    って事で、政府は手を引いてきたんだよね。(政府が満員電車をなんとかする対策について)
  • 地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてなブログ版

    昨日の続き。 地方都市の問題 ここ数十年のあいだに無計画に拡大した「郊外」は、住民が自動車で移動することを前提に形成されている。郊外型の大規模店舗にしろ、田んぼや畠、山林をつぶして広がる住宅地にしろ、車なしでは考えられない。おそらくはアメリカのライフスタイルをモデルにした、自動車の存在を前提にした街づくり、地域づくりが、特にここ20年から30年くらい進められてきた。 そうした政策の結果、鉄道など公共交通網の衰退は著しくなっていく*1。中心市街地の衰退も、この文脈の中で捉えることのできる問題だろう。現在問題とされている「無駄な道路」の話は、街づくり、地域づくりという観点から言えば、こうした政策の失敗をどうするのかという話なんだろうと思う。 こうした政策の失敗は、70年代の田中角栄以来繰り返されてきた景気対策としての公共事業政策と、90年代の規制緩和の流れとが、奇妙に混じり合った結果ではないか

    地方都市の問題と限界集落の問題(その2) - うさたろう日記 はてなブログ版
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2009/03/04
    ここで論じられている郊外のことは自分の育った町もそうですごくわかります。限界集落について、それが住まうという基本的権利をこの国がいかに軽視しているか考えた。
  • 1