86年深夜放送より ラジカル・ガジベリビンバ・システム「どっちがバカだ」 出演:きたろう、いとうせいこう、中村有志、竹中直人
アトムについて いうまでもなく、アトムについての哲学的思索は古代ギリシャのデモクリトスに端を発す。 世界のすべては、基本元素として確定できる数種の(しかし無数の)アトムたちの、組み合わせによって構成されており、このアトムをとりのぞいたとき、そこには、その様々な組み合わせが展開する場であった、ただ空虚のみが、不変なる場として残るのだ、と。 こうした思考が辿るだろう結末の決まり通り、デモクリトスは決定論に陥る。すなわち──デモクリトスは世界に生起する多様な現象、そしてそれを瑞々しくとらえる感覚に、積極的意味を見いだせず(そこに自在に見える現れは、愚かな感覚を惑わす、唯物的な必然としての偶有性にほかならない)、あげく、自由という概念を放棄し、ついには、魂の存在を肯定しうる論を組み立てることも断念するしかなかった(彼は自らが魂を持つことを、否定するしかなかった)。──世界という必然に対して、われ
物語の技法と教育の技法――物語の(不)可能性という二重性からその存立機制を問う 小野文生 はじめに 「物語作者は、ぼくらにとってすでに遠のいてしまったもの、さらにいまなお遠のきつつあるものなのだ。……まっとうになにかを語ることのできるひとと出会うことは、だんだん稀になっていく。物語を求める声がたかまるたびに、その周囲にはしきりに困惑の気配がひろがっていく。それはまるで、よもや手離すことなぞありえぬと思われていた財産、確実ななかでももっとも確実とされていたものが、ぼくらの手から奪われていくかのようだ。つまりそれは、もろもろの経験を交換する能力のことだ。」(W・ベンヤミン「物語作者」)[1] このように述べるベンヤミンにとって、物語には語り手の聞き手に対する「助言」が含まれており、何よりそれは「経験を交換する」ことにかかわっていた。しかし、いまや「ぼくらは自身にも他のひとびとにも助言できなく
世界大戦中のプロパガンダ広告の画像ください 2010-07-31 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:44:16.37 ID:ca33Pyel0 日本兵が凄いことになってるやつ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:46:14.79 ID:xQ2rx9Ag0 m9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:49:04.09 ID:kMTFOK7m0 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:50:38.72 ID:fNf+PBSyO >>5 いいねぇ~スターリン時のロシアは 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 22:53:22.51 ID:
昨日の Lilac さんのエントリはよく書けていたけれども、見た瞬間から嫌な予感がした。 不景気だからこその移民政策のススメ - My Life After MIT Sloan 案の定、このエントリのコメント欄は、移民反対論で埋め尽くされた。条件付の賛成者でさえ、高機能移民にとって魅力的な国づくりをするにはもう手遅れだ、という論調。これらのコメント群の否定的なエネルギーに感化されて、昨日からずっと気分が悪い。 日本はこれからも日本人だけで運営できるはずだ、という能天気さ。外国人など犯罪予備軍だし、社会保障負担を増やすだけだ、という断定。外国人が持ち込むであろう、わずかな軋轢さえ受け入れられない肝の小ささ。高機能移民を受け入れようって言ったっていまさら手遅れだよ、という知的な冷笑。 Lilac さんは、こういう反応をすべて事前に予想して、かつ、それでも日本のためを思ってあえてこのエントリを書
最近『教育社会学研究』の論文をざーっと読んでいるので、いくつか論文のメモを。 広田照幸, 2007, 「教育社会学はいかに格差-不平等と闘えるのか?」『教育社会学研究』80: 7-22. この論文は特集テーマ<「格差」に挑む>の一部。内容をまとめるのが難しいので、少々恣意的に抽出したポイントだけ。 教育社会学が格差問題に取り組む際の難点は、格差問題が基本的には教育の外部の問題であることにある。具体的には二つの課題がある。 個人の教育とその後の人生の間にタイム・ラグがあるため、教育の外の社会の将来のあり方(たとえば格差を広げる方向にいくのか、福祉を通じた再分配を充実させる方向にいくのか)で適切な教育制度も変わる。 雇用・社会保障などのシステムは基本的には教育の外部の問題であり、「『教育さえ変えれば』という無用の幻想を振りまかないためにも、教育の改善を通してできることの限界をきちんと設定、明示
■編集元:ニュース速報板より「精神的に大人であるための3つの条件」 1 イラストレーター(東京都) :2010/07/26(月) 12:36:32.09 ID:d6ZU46pI ?PLT(14284) ポイント特典 ちきりんは“子どもな人”が苦手です。 いい大人の年齢に達していても、精神的な態度や成熟度という意味で子どもっぽい人と一緒にいるととても疲れます。 では、“大人である”というのは具体的にどういうことなのか。 今回は独断と偏見による“大人の定義”を書いてみます。 1.不満を感情で表現するか否か 2.理解できないものがあると理解しているか否か 3.多様な他者を理解しているか否か 続きはWEBで Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:精神的に大人であるための3つの条件 (1/3) http://bizmakoto.jp/makoto/a
元モー娘、中澤裕子(37)と行く二泊三日大人の遠足 108,800円より 1 名前: ファイナンシャル・プランナー(福島県):2010/07/30(金) 16:19:20.13 ID:5O/fCtNT ?PLT 10/1(金)〜10/3(日)に開催の中澤裕子 大人の遠足in瀬戸内 〜島とうどんと私〜の受付を開始しました! 1年半ぶりとなるファンクラブツアーの行き先は“瀬戸内”! 2ショット撮影会や、ツアー限定ミニライブはもちろん! 青く澄み渡る瀬戸内海を眺めながら、豊かな自然や様々な観光スポットを中澤裕子と巡る旅。 「時間の許す限り、みんなでたくさんの場所を巡って思い出を作りたい!(by 裕子)」 皆さんのお申込みをお待ちしております! まだファンクラブ会員でない方もお申し込みと同時入会でご参加頂けます。 ★Yuko'sキャンペーン!★と題してM-line club会員でな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く