タグ

2010年12月6日のブックマーク (17件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    なんかこういう記事ってよむとげんなりするな
  • 『切りとれ、あの祈る手を――<本>と<革命>をめぐる五つの夜話』佐々木中(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「情報と文学の関係」 著者の佐々木中氏は『夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル』(2008年)という大部の思想書で、注目を集めた。書でも特にルジャンドルが重要な導きの糸となっているものの、主題はあくまで「文学」に据えられている。 では、佐々木氏の文学観はどのあたりにあるのか。彼の語りは一種憑依型で、独特のリズムがあるが、言わんとすることは比較的単純である。すなわち、無味乾燥な「情報」の摂取にまで切り詰められた読書行為を、徹底して身体的で崇高なものとして捉え返すこと、これである。佐々木氏にとって、それはほとんど、読めないテクスト(聖典)を読み、しかも書き換えるという逆説的行為に近い。ゆえに、文盲であったムハンマド、読むことを「祈りであり瞑想であり試練である」といったルターが高く評価される。あるいは、ダンスや音楽を通じた「革命」が志される。 逆に、書では、「情報

    『切りとれ、あの祈る手を――<本>と<革命>をめぐる五つの夜話』佐々木中(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    「彼らは、情報の概念の台頭を、個人の好き嫌いでどうこうなる問題とは思っていなかった」
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    バーナンキが中国の通貨政策を批判「中国は人民元の(大幅な)上昇を認めないことで、他国の脅威になっているとともに、自国経済を「インフレのリスクにさらして」いると語った。」
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

  • 高校で配られた教科書が酷過ぎる件:ハムスター速報

    高校で配られた教科書が酷過ぎる件 カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:07:47.35ID:ei6co7d00 ボトラーズとか卑猥すぎだろjk... 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:08:54.20ID:DDGvo9R90 涼宮カルビはやりすぎだろう 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:10:33.60ID:jWossR5d0 アズナブル大佐って… これ教科書なのか、マジで… 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日) 11:11:59.75ID:ND8XQQMN0 テニスウェア萌えハァハァってマジか 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/05(日

  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    クールな記事っす。「儲けようとして作家になるのは、雨に打たれようとして砂漠に出向くようなものさ。」
  • 関西広域連合が始動、メリット乏しいと奈良県はソッポ - Japan Real Time - WSJ

    大阪府や京都府、兵庫県など7府県でつくる全国初の広域行政組織「関西広域連合」(部事務局:大阪市)が1日発足し、各府県知事が4日、広域連合委員会の初会合を開いた。 広域連合とは一体、何ぞや。ウェブサイトによると、分権型社会の実現に向けて、地方分権改革の突破口を開き、国と地方の二重行政を解消するとともに、関西が一丸となって広域行政を展開することを目的とする組織だ。 府県を廃止する、いわゆる「道州制」の前段階ではないという。広域連合の設立案には当初、「道州制導入へのステップ」との文言があった。しかし、大阪府など「コア府県」への経済の一極集中を強く懸念する「周辺県」に配慮し、その後「道州に転化するものではない」と改められた。 広域連合はあくまでも府県の枠組みを残し、その上に執行機関や議会を設立する。財政規模は年間4億円で、各府県が事業の受益に応じて負担。当面は防災、観光・文化、産業振興、医療、環

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    へえ・・
  • 20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 「今の若い人は、40代以上の世代に比べて心

    20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    老いも若きも、搾取をする輩がけっこういるというお話。表題は「若者」だけになってるのでミスリード。
  • mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し | ニコニコニュース

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    あれま
  • 銀色ブルトン | オンライン日記 | 1172

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    「現実と虚構、伝達可能なものと不可能なものを隔てることに夢中になって、それらを矛盾したものと感じさせなくする精神の一点を求めることを怠たり、それを当たり前のように感じている、そのことに改めて気付か」
  • Homeward Bound | オンライン日記 | 1170

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    「「社会的承認が得られない心の隙間に、表層的な慰め合いを求める繋がり願望や、ポリティカリーコレクトな安っぽい観念を共有して相互に承認し合う安易な共同体指向が潜り込むのをいかに防ぐか」が課題だと」
  • タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ

    『バリバラ〜バリアフリー・バラエティー〜』をご存知だろうか? 僕もこことかこことかここで紹介しているが、NHK教育テレビの番組『きらっといきる』の中の月一コーナーである。 これは作り手も司会も演者も、障害者*1が中心となった日テレビ史上初の障害者バラエティ番組だ。 そんな『バリバラ』が12月4日2時間特番『笑っていいかも!?』として放送された。 そしてこれは想像していたより遥かに「教育テレビ気」を感じさせてくれる濃密で凄い2時間だった。もちろん色々なことを考えるきっかけになったし、なにより素晴らしいのは、障害者云々無関係に、抜群に面白いことだ。何度爆笑したことか。 たとえば「日一面白い障害者を決める」という企画『SHOW−1グランプリ』。 そこに登場した脳性まひの障害を持つ2人、周佐則雄、DAIGOによる「脳性マヒブラザーズ」によるコント「お医者さん」。 医者: 次の患者さん、ど

    タブーを笑え! 笑う障害者たち - てれびのスキマ
  • 浅田彰【同性愛はいまだにタブーか】

    先月号で櫻井よしこが指摘している通り、有森裕子とガブリエル・ウィルソンの結婚をめぐるマス・メディアの騒ぎは、むしろ日社会の性意識の遅れを露呈することになった。人間の性的指向は多様であり、ゲイだからといって異常ということはないし、女性と結婚するのが珍しいわけでもない。そんなことはもはや常識だ。また、そう考えたからこそ、有森裕子やその家族は相手がゲイだ(った)ということを知りながら結婚に踏み切ったのであり、ガブリエル・ウィルソン自身も記者会見の場で自らゲイだ(った)ということを明らかにしたのである。その発言に飛びついて「スポーツに没頭して男を知らない女がゲイにだまされた」というような下劣な騒ぎかたをした日のマス・メディアの時代錯誤には、唖然とするほかない。 だが、事はマス・メディアだけの問題ではなさそうだ。三島由紀夫との同性愛関係を私小説的に綴った福島次郎の『三島由紀夫 剣と寒紅』が、三島

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to The Interchange! If you want this in your inbox, sign up here. We’ll be taking a break next weekend as Mary Ann and Christine both take much-needed vacations (we didn’t

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 日本人はなぜ自殺するのか? – 橘玲 公式BLOG

    では、毎年3万人を超えるひとたちが自らの意思で死を選んでいる。これは、「市場原理主義」による改革により、日人の安心が奪われてしまったからだと説明される。 だが国際的な自殺率の比較を見ると、日の自殺率(10万人あたりの自殺者数)が24.4なのに対し、市場原理主義の国アメリカの自殺率は11.0、イギリスにいたっては6.4だ。この統計を素直に解釈すれば、日をアングロサクソン型の市場原理主義国家にすれば、年間1~2万人のひとが自殺から救われることになる。市場原理と改革を声高に批判するひとたちは、これをどのように説明するのだろう。 年功序列と終身雇用は真面目に働く労働者にやさしいシステムで、それを「市場原理主義者」が成果主義で破壊したために、追い詰められたサラリーマンが自殺していく、というのが定番のストーリーだ。でもかつて、サラリーマンはほんとうにそんなに幸せだったのだろうか。 『残酷な世

    日本人はなぜ自殺するのか? – 橘玲 公式BLOG
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    ネオリベが素敵だとはあまり思えないが元からあった日本の企業慣行や中間集団の在り方が行き詰まり人々が苦しんでいるのは確かだろう
  • 円高は神風? – 橘玲 公式BLOG

    あなたが110円のボールペンを100持ってるとして、そのボールペンを1100円で買いたいという奇特なひとが現われたとしたらどうするだろう。売るのを拒んだり、「10だけ」という売り惜しみはぜったにしないはずだ。 「日の個人資産で世界支配?」で書いたけれど、世界金融危機による世界的な株価の下落(といっても、いまはだいぶ戻ってきた)と円高によって、「強い円」で世界の株式市場の半分を買い占められるようになった。それなのになぜ日国は、国債(外国為替資金証券)を発行して為替介入を行ない、外貨建て資産を購入しないのだろうか。私には、それがずっと不思議だった。 もちろん、「さらなる円高で為替差損を被る恐れがある」というこたえがすぐに返ってくることは知っている。だがこの批判は、通貨の発行元である国家が、自国の通貨が過大に評価されているとの確信を持っている場合には当てはまらない。 たしかに理論上は

    円高は神風? – 橘玲 公式BLOG
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/06
    橘玲氏の記事。経済学者飯田泰之氏がコメント欄で反論している。
  • 『哲学の教科書』 - Arisanのノート

    屋で「200円均一」のところにあったのだが、レジに持っていったら「はい、680円です」と言われた。 「もう詐欺!」と思ったけど、面白かったからまあいいや。 哲学の教科書 (講談社学術文庫) 作者: 中島義道出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/04/10メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 228回この商品を含むブログ (89件) を見る このは最初95年に単行として出版され、01年に文庫化された。 つまり、15年前に世に出たである。 著者の中島義道氏は1946年生まれとあるので、当時まだ50歳になっていなかったことになる。 さて、書の構成だが、第一章で、哲学についての、著者のもっとも基的な考えが述べられる。それは、哲学とは、「この自分の死」というものの深刻さをまともに受けとめて思考するところから始まるものだ、ということである。 あらゆる哲学の問いは、ハイデガー

    『哲学の教科書』 - Arisanのノート