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2010年12月25日のブックマーク (4件)

  • 片口安史著『新・心理診断法』 - Gabbardの演習林

    「意味の生成」について考えるために、ロールシャッハテストを十分理解しておくことが重要ではないかと思って、片口安史『新・心理診断法』を再読。 僕はロールシャッハを理解しようと、今から20年ほど前に「関西ロールシャッハ研究会」というところに通ったことがある。ところが参加者の中で精神科医は僕だけで、ほかはみんな心理の人だったので、なんとなく居づらくなって一年でやめてしまった。その1年は力をいれて勉強したけれど、その後まったくロールシャッハからは遠ざかってしまったので、ほとんどスコアリングのことなど忘れてしまった。いまでは心理の先生のレポート内容を理解できる程度の知識が残っているだけである。なさけないなあ。 ただ今でも印象深く記憶に残っているのは、研究会の代表をつとめておられた辻悟先生のことだ。先生の頭脳の回転の速さと指摘の鋭さには、たびたび驚かされた記憶がある。今回読んだ片口先生のこのの中にも

    片口安史著『新・心理診断法』 - Gabbardの演習林
  • 予備校6辻説法

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/12/25
    すごい「辻「そうやって自分から自分は異常やと決めてかかってどないする。人間のすることに異常なんてあるかい。あんたがしていることならほかの誰かもやっているはずや。それは人間やということなんや。」」
  • 銃砲刀剣類所持等取締法 - Wikipedia

    銃砲・刀剣類の所持を原則として禁止し、これらを使った凶悪犯罪を未然に防止することを目的とする。この法律により、日国内においては、許可を受けた者以外は銃砲・刀剣類を所持することができない。 また、許可を得た者であっても、銃砲・刀剣類の取り扱いについては規制があり、違反した場合は処罰の対象となる可能性がある。これは警察官や自衛官も例外ではない。 銃砲・刀剣類の所持規制は明治時代から行われ、「銃砲火薬類取締法」(明治43年法律第53号)において、銃砲類の市販製造は政府への登録制とし許可無く所持することが禁止されていた。また、刀剣類についても廃刀令(明治9年太政官布告第38号)により、勤務中の軍人・警察官以外の帯刀は禁止されていた。 銃砲刀剣類所持等取締法は、大東亜戦争(太平洋戦争・第二次世界大戦)終結後、旧帝國陸海軍の解体と武装解除を徹底するため、1946年に連合国軍最高司令官総司令部 (GH

    銃砲刀剣類所持等取締法 - Wikipedia
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