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2012年1月20日のブックマーク (8件)

  • 2012/01/09 青木泰氏 講演会 「ガレキ焼却のウソ」 | TheNews

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    ishikawa-kz 2012/01/20
    動画あり
  • 東京新聞:取り調べ3時間 なぜだ 「被災地の実情無視」:社会(TOKYO Web)

    (上)警視庁の警察官から職務質問を受けた現場に立つ男性=仙台市で(下)銃刀法違反とされた、男性の十徳ナイフ 東日大震災の被災地で、がれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)が、警察官から職務質問(職質)を受け、缶切りやドライバーなどが付いた「十徳ナイフ」を持っていたことから、銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べを受けた。男性は「被災地の実情を無視した捜査権の乱用」として十九日、弁護士と連名で警察当局に公開質問書を提出し、説明を求めた。 (大野孝志) 男性と弁護士によると、昨年十月九日午後四時ごろ、同市若林区の畑で、津波で流れ着いたがれきを撤去するボランティアをしていたところ、市内に派遣されていた警視庁の警察官から「そのがれきをどこへ持っていくんだ」と職質を受けた。

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    ishikawa-kz 2012/01/20
    They Don't Care About Us http://youtu.be/YF2diO65Bko
  • SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿

    2012/1/1910:14 震災後の日社会と若者(最終回) 小熊英二×古市憲寿 古市憲寿著『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)刊行記念イベント   ―― 小熊英二・古市憲寿対談 / 2011年11月18日東京堂書店(構成 / 宮崎直子・シノドス編集部) 「震災後の日社会と若者」(1) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1883807.html 「震災後の日社会と若者」(2) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.html 「震災後の日社会と若者」(3) ⇒ http://synodos.livedoor.biz/archives/1885407.html ■信頼が崩れた 小熊 それでは最後に、震災で何が変わったのか、について語りましょう。私は一番変わったのは、秩序に対する信頼感だ

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    ishikawa-kz 2012/01/20
    大人の階段のぼる~(思い出がいっぱい)「古市 余裕もなくて、すり減ったただの大人になってしまうということですか。」
  • みんな真剣に考えましょう 大石又七 | 内部被ばくを考える市民研究会

    皆さんのなさろうとしていることは大変大事なことで大賛成です。私は学者ではなく素人なので専門的なことは分かりませんが、放射能に関してはニュースなどを見ていても半世紀前のビキニ事件当時と少しも進歩していないことが分かります。ビキニ事件を隠して歴代の政治が教えてこなかったからだと思います。忘れられていたビキニ事件が福島原発事件で思い出されたかのように甦ってきて忙しい日々を送っています。私が講演に出掛けていくときに使っているメッセージの原稿を送りますのでよかったら使ってください。 二〇一一年八月二十九日 大石又七 みんなで真剣に考えましょう ご存じない方も居られるかと思いますが、福島原発大事故は今から五七年前に起きたビキニ事件の原点にさかのぼって考えなければ正しい答えは出てこないと思っています。 誰がなぜ、この核兵器にも匹敵する危険な原発を、地震大国である日に導入したか、私はビキニ被爆者としてビ

  • 東日本大震災:北九州市、岩手・釜石への職員派遣365人に 漁港の復旧支援へ /福岡 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 時事ドットコム:まきストーブの灰からセシウム=4万ベクレル超−福島県二本松市

    まきストーブの灰からセシウム=4万ベクレル超−福島県二松市 まきストーブの灰からセシウム=4万ベクレル超−福島県二松市 環境省は19日、福島県二松市内の民家で使用されたまきストーブの灰から、1キロ当たり4万3780ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。まきは東京電力福島第1原子力発電所事故以前から屋外保管されていたものだという。まきそのものからも最大4395ベクレルが検出されており、同省は「原発事故の影響以外に考えられない」としている。  同省は同日付で、除染の重点調査地域に指定された102市町村がある東北・関東の8県を対象に、まきストーブを使用した際に出る灰の取り扱いについて通知。灰は庭や畑にまいたりせず、市町村が一般廃棄物として収集、処分を行うよう求めた。(2012/01/19-15:54)

  • 環境省_8,000Bq/kgを超え100,000Bq/kg以下の焼却灰等の処分方法に関する方針について(お知らせ)

    環境省では、放射性セシウムの濃度が8,000Bq/kgを超え100,000Bq/kg以下の焼却灰等の処分方法について、災害廃棄物安全評価検討会での技術的検討を踏まえ、「8,000Bq/kgを超え100,000Bq/kg以下の焼却灰等の処分方法に関する方針」を取りまとめました。 「8,000Bq/kgを超え100,000Bq/kg以下の焼却灰等の処分方法に関する方針」(概要) 跡地利用の制限による一般公衆の被ばく防止及び作業者の被ばく対策に加えて、次の1及び2により、安全に埋立処分することが可能。 1.放射性セシウムによる公共用水域や地下水の汚染の防止 一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)で埋立処分を行うに当たっては、放射性セシウムによる公共用水域や地下水の汚染を防止するため、以下の対策を講じる。 ○焼却灰から放射性セシウムが仮に溶出しても土壌に吸着されやすいことを考慮し、土壌の層の上に

  • 独裁政治で大混乱に陥った阿久根市の“いま”現市長と関係者が振り返る「竹原劇場」の夢のあと

    1956年群馬県生まれ。放送記者を経て、1992年にフリージャーナリストに。地方自治体の取材で全国を歩き回る。97年から『週刊ダイヤモンド』記者となり、99年からテレビの報道番組『サンデープロジェクト』の特集担当レポーター。主な著書に『長野オリンピック騒動記』など。 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 国政の混乱が極まるなか、事態打開の切り札として期待される「地方分権」。だが、肝心の地方自治の最前線は、ボイコット市長や勘違い知事の暴走、貴族化する議員など、お寒いエピソードのオンパレードだ。これでは地方発日再生も夢のまた夢。ベテラン・ジャーナリストが警鐘を鳴らす! バックナンバー一覧 間違っていないが、やり方が悪かった――。 旧“竹原派”市議が語る独裁政治の功罪 「竹原さんがやろうとしたことは、今でも間違っていないと思うが、やり方が荒っぽかった。もっと丁寧なやり方で、合意点を探るべきだった

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    ishikawa-kz 2012/01/20
    良記事。大阪の今後を考える上でも参考に