タグ

2012年7月27日のブックマーク (5件)

  • 神戸新聞|社会|がれき処理、兵庫分白紙 突然の撤回に自治体困惑

    東日大震災で発生したがれきの広域処理で、宮城県が25日、可燃物について受け入れ要請先を増やさない方針を示した。事実上の要請撤回で、受け入れるかどうかで揺れてきた兵庫県内の自治体に驚きが広がった。神戸市では市長が受け入れに前向きな考えを表明したとほぼ同時に一報が入り、庁内は一時混乱。さらに、これまで兵庫県の受け入れ方針は可燃物に限定していたため、関係者からは「いまさら不燃物で一から議論するのか」と戸惑いが広がった。 「(可燃物の)広域処理要請がなされないことになる」。午後3時、環境省の近畿地方環境事務所から神戸市にメールが届いた。同時刻、矢田立郎市長は定例会見で受け入れ表明を始めていた。 「焼却場を持っているのは基礎的自治体。当然、(焼却処理)能力が高いところが担わなければならない。必要に応じ、タウンミーティングなどで市民にも説明する」 ところが会見後、メールに気付いた市環境局の担当幹部ら

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/07/27
    「事実上の要請撤回で、受け入れるかどうかで揺れてきた兵庫県内の自治体に驚きが広がった。神戸市では市長が受け入れに前向きな考えを表明したとほぼ同時に一報が入り、庁内は一時混乱」
  • 浜岡5号機に腐食多数=流入の海水、圧力容器到達か―中部電 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    中部電力浜岡原発5号機(静岡県御前崎市)で昨年5月、停止作業中に海水が流入した問題で、同社は25日、海水が原因とみられる腐が多数の機器で見つかったことを明らかにした。経済産業省原子力安全・保安院の専門家意見聴取会で説明した。 浜岡原発は当時、菅直人首相(当時)の要請で停止作業中だった。中部電によると、5号機では昨年5月14日、タービンを回し終えた蒸気を冷却して水に戻す復水器の細管43が損傷し、海水約400トンが流入。うち5トンは圧力容器に達したと推定される。

  • 大阪市議会議員選挙 - 2011年4月10日投票 大阪市此花区選挙区 | 候補者一覧 | 政治山

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/07/27
    2位当選の青江議員と、3位落選の瀬戸氏の票差はわずかです。642票です。青江さんは今季で引退ですが、後々の此花区での選挙情勢を考えるとがれき反対署名がわずかひと月弱で3618までいったことは脅威
  • 朝日新聞デジタル:男性警官4人、女性警官に集団セクハラ 神奈川・大和署 - 社会

    神奈川県警大和署勤務の男性警察官4人が3月、当時同署に勤務していた女性警察官に集団で性的嫌がらせをしていたことが県警への取材でわかった。県警は近く4人を懲戒処分にする方針だ。  県警によると、4人は同署の刑事1、2課、交通2課所属の30代の警部補や巡査部長、巡査長。2課の巡査部長は今春、県警部の暴力団対策課に異動した。  4人は3月上旬、勤務時間外に同県大和市のカラオケボックスで、20代の女性警察官に服を脱いだりキスをしたりするように強要し、従わせた。その際、女性警察官が希望する部署への配属を示唆するような発言をしたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/07/27
    最低である「その際、女性警察官が希望する部署への配属を示唆するような発言をしたという。」
  • 原爆投下直後の残留放射能を確認 / 西日本新聞

    原爆投下直後の残留放射能を確認 2012年7月26日 01:07 カテゴリー:九州 > 長崎 田孝也医師が作製した長崎原爆爆心地東側の汚染地図。残留放射線量の高さ別に色分けしている 原爆投下直後の長崎を調査した米機関が、長崎市三重地区など爆心地西側10カ所以上で微量の残留放射能を確認していたことが、県保険医協会の田孝也副会長の調査で分かった。国などはこれまで、原爆投下時に風上にあった同地区などでは、原爆による放射性降下物はなかったとしており、被爆地域見直し議論にも波紋を呼びそうだ。 調査したのは原爆製造に携わった研究者らでつくる「マンハッタン管区原子爆弾調査団」。1945年9月20日~10月6日、幹線道路沿いなどで、ガイガーカウンターを使い放射線量を計測した。 米国立公文書館に保管されている同調査団の最終報告書は2002年、長崎大原研が翻訳し出版した。しかし、残留放射線量の計測デー

    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2012/07/27
    本田医師は「調査団が計測したのは、原爆投下後に長崎に台風が来た後で、それ以前ならもっと高い数値が出たはず。被爆地域以外でも、広範囲に放射性降下物があったことが分かる」と話している。