タグ

2014年11月20日のブックマーク (4件)

  • 作詞家・及川眠子さんがやしきたかじん氏とその妻さくら氏について綴った百田尚樹作「殉愛」について静かに切れているご様子(追記済)

    及川眠子 @oikawaneko 放置しっぱなしだったTwitter。何か一つ(Facebook)始めると、他のことが出来なくなる。及川のHPも止まりっぱなし。いずれ、また、たぶん・・・。 及川眠子 @oikawaneko 百田尚樹『殉愛』。内容に関してはとりあえず置いといて、及川が書いた『エゴイズム』の詞が引用されていた。でもあの詞のいちばん肝心な部分をカットしていて、ただの浮気OKな歌に成り下げての紹介。さすがの百田さんでも詞が読み込めないんですねぇ。あれはホントは「女の怖さ」を書いたものです。

    作詞家・及川眠子さんがやしきたかじん氏とその妻さくら氏について綴った百田尚樹作「殉愛」について静かに切れているご様子(追記済)
  • 「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」 朝日新聞上層部の見解と「いちえふ」作者食い違い

    原発ルポ漫画「いちえふ~福島第一原子力発電所労働記~」の作者である竜田一人氏が2014年11月18日、自身が登場する朝日新聞の取材記事中で反映されなかった主張をツイッターで明らかにした。 竜田氏は、低線量被曝によって鼻血が出る可能性は専門家の一致した見解として否定されているとの文章を入れるよう希望したが、朝日新聞の上層部の見解とズレがあったことなどから叶わなかったという。 上層部が挙げた専門家らに竜田氏「あり得ない」 「いちえふ」は、福島第1原発で約半年間作業員として働いた経験をもとに描いたルポ漫画だ。福島の「真実」を書くのではなく、実際に見聞きし体験した「現実」を記録することを重視しているという。朝日新聞の長期連載「プロメテウスの罠」は、作者の竜田氏に迫る「漫画いちえふ」シリーズを11月5日からスタート。作品が生まれるまでの舞台裏や、編集者とのやりとり、竜田氏の心の葛藤などを伝えている。

    「鼻血の可能性を否定できないとする意見もある」 朝日新聞上層部の見解と「いちえふ」作者食い違い
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2014/11/20
    誰得な議論か全くわからない。
  • 技法の問題としての《自由》 - Freezing Point

    《自由な時間をなくせ!》(押川剛)*1 こころの病気のひとが精神科病院に入院すると、 程度の差はあれど、良くなるのはなぜか。 治療や投薬の効果はもちろんだが、 他者が介入する、という側面があることは、 非常に大きいのではないだろうか。 人権侵害だ何だと言うひともあるが、 俺は、自由な時間をなくすことは、大事なことだと思う。 簡単に同意はできないものの、重要な論点です。 ところが、学問や思想との関係でこれを論じられる人が、ほとんどいません。 自由論の専門家は、《自由にさせるだけではかえって行き詰まる》という、精神科臨床や引きこもり問題の焦点ともなり得る問いに、うまく答えられない。*2 「自由な時間をなくせ」だけでは、各種全体主義、カルト集団、ブラック企業等に都合がよすぎて、あまりに危険です。 ここでは自由が、理念や規範ではなくて、《技法》の問いとして現れています。 単なるスローガンや精神主義

    技法の問題としての《自由》 - Freezing Point
  • 「障害-調整-生存-年(DALY、ダリー)」 - Freezing Point

    WPA 疫学・公衆衛生セクション ミーティング -「日の参加者の方へ」*1 この度、わが国でははじめてとなる WPA 疫学・公衆衛生セクションミーティングを2014年10月16〜18日に奈良で開催することになりました。 読みやすいように少し改変して引用: WHO(世界保健機関)が、2013年の第66回総会(参照PDF)において、「メンタルヘルス・アクションプラン2013-2020」(PDF)を採択したこと、その中心となる考え方は「No health without mental health(精神保健なくして健康なし)」であることを踏まえて、日における公衆衛生としての精神保健の発展にも焦点を当てます。 関連して、Wikipedia -「障害調整生命年」*2 disability-adjusted life year (DALY、ダリー) とは、病的状態、障害、早死により失われた年数を意

    「障害-調整-生存-年(DALY、ダリー)」 - Freezing Point