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ブックマーク / mytown.asahi.com (43)

  • 朝日新聞デジタル:ばいじんの記憶/焼却反対の津久見・入船区-マイタウン大分

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    ishikawa-kz 2012/11/08
    大分で講演した稲野慎氏の過去記事。煤塵の被害について取り上げた珍しい瓦礫の記事「入船区は4月、役員会を開いて受け入れ反対を決議した。ばいじん被害のつらい記憶と重なるからだ。」
  • 朝日新聞デジタル:震災がれき問題本紙記者が講演-マイタウン大分

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    ishikawa-kz 2012/11/08
    内容がわからない「旧ソ連のチェルノブイリ原発や、津久見市が表明した震災がれき受け入れ計画の取材にあたった経験から、震災時の政府の対応の問題点やがれき問題の背景について体験を交えながら説明」
  • 朝日新聞デジタル:「棄民」を生まないためには――-マイタウン福島

    ●山中茂樹・関西学院大教授「ふるさと県民制度、創設を」 原発事故による避難が長期化し、国の救済・支援からこぼれ落ちる「棄民」を生まないために――。関西学院大の研究グループが長期避難を支援する提言をまとめた。7日の日災害復興学会の大会で発表された。阪神大震災の教訓を踏まえた政策提言について、グループ代表で同大災害復興制度研究所の山中茂樹教授に聞いた。 原発事故による避難者は県内外でいまだ約16万人にのぼる。ふるさとに戻る人、戻らない人、賠償をもらった人、もらっていない人、子どもの放射線被曝(ひばく)を心配する人、ふるさとの復興を第一と考える人……。 警戒区域からの避難であれ、自主避難であれ、先が見通せず、被災者の間に「分断」が広がっている。長期低線量被曝への懸念や不安も、人々の心身をむしばんでいる。そんな現状を打ち破るために法律や制度、医療などで支援の枠組みづくりを急がなければならな

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    ishikawa-kz 2012/10/14
    重要。瓦礫反対も一文字加えてほしい「避難自治体では現在、町外コミュニティー、「仮のまち」の構想がある。新しいふるさとをつくっていくという意味で「セカンドタウン」を実現したい。長期避難を前提に」
  • 朝日新聞デジタル:記事一覧-マイタウン大阪

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    ishikawa-kz 2012/08/29
    地域の取材網
  • 朝日新聞デジタル:がれき処理で相談窓口-マイタウン三重

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    ishikawa-kz 2012/08/29
    出ないと信じている→宗教?「被害があった場合は「県風評被害対策本部」を立ち上げる。鈴木英敬知事は「基本的に被害は出ないと信じている」と話した」
  • 朝日新聞デジタル:広野で小中学校1年半ぶり再開 合同始業式-マイタウン福島

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    ishikawa-kz 2012/08/28
    福島の子供たちは県外へ逃れている「今年5月1日現在の県内の小学生数は10万3324人で、昨年同期の4・7%にあたる5104人減ったことが、27日発表された文部科学省の学校基本調査結果(速報)でわかった
  • asahi.com:緒方正人さん(新作能・水俣奉納する会代表)-マイタウン熊本

    −−石牟礼道子さん原作の新作能「不知火」が28日、「公害の原点」といわれる水俣市の海辺で奉納公演されます。公演や上演ではなく、なぜ「奉納」なのですか 山には山の愁いあり 海には海の悲しみや−−。「あざみの歌」を口ずさむと、人間たちのことを大自然が愁い悲しんでいるのではないか、と思えるときがあります。 加害企業チッソの前身、曽木電気が創立されて今年で98年、水俣病の公式確認から48年。「原点回帰」の節目の年まで、あと2年です。水俣病に限らず、海、山、川を侵し続ける人間社会に対し、地球自身が「そろそろ目覚めよ」と、信号を発しているのではないかと思えてなりません。 犠牲者はもとより、多くの動物たちの「鎮魂と回生」への祈りを神に託す能は、奉納というべきです。それは、地球が発する警告信号に対する人間社会の「応答」です。 −−過去、自身の水俣病闘争に大きな転機が訪れ、「チッソは私であった」とい

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    ishikawa-kz 2012/08/02
    「旧暦8月1日の夜中、愛船をこぎ出して不知火を見ている。8個、6個、4個……。海面に浮いた光の玉は、生き物のように数と形を変えた。こちらが見ているのに、なぜか向こう側から見られているような錯覚を覚えた
  • 朝日新聞デジタル:震災がれきや土砂、復旧「資源」に活用-マイタウン宮城

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    ishikawa-kz 2012/07/28
    「国土交通省は25日、津波で壊れた仙台市若林区の海岸堤防6キロを、がれきも使って復旧する工事を本格的に始めた。」
  • 朝日新聞デジタル:がれき受け入れ 「地元の理解を」-マイタウン兵庫

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    ishikawa-kz 2012/07/25
    広域連合はグルである
  • 朝日新聞デジタル:震災がれき受け入れ 此花区民ら不安次々-マイタウン大阪

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    ishikawa-kz 2012/07/05
    その通りだし岩手県のどこの市町村から持ってくるかも未定「住民からの「受け入れの方針を決めてから説明会を開くのはおかしい」といった声に、橋下徹市長は「岩手県からの声に大阪がこたえたい」
  • 朝日新聞デジタル:「次は柏崎刈羽か」 首相会見、広がる不安-マイタウン新潟

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    ishikawa-kz 2012/06/14
    「暫定的でも動かしていいという前例をつくってしまえば、柏崎刈羽でも同じことが起こってしまう。前例をつくるプロセスではないか」といぶかる。
  • 朝日新聞デジタル:原発問題に知事、終始後ろ向き-マイタウン佐賀

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    ishikawa-kz 2012/06/14
    佐賀県知事「広域処理の必要性は、夏ごろをめどに環境省が再度、見解を出すと言っている。新しい見解に基づいて改めて判断したい」「再稼働の条件については「(国の)新しい体制で行われる審査の過程を見て」
  • 朝日新聞デジタル:がれき説明会 質問放置-マイタウン熊本

    東日大震災で生じたがれきの広域処理を求め、環境省九州地方環境事務所が4月に県内の市町村などを対象に開いた説明会で、事務所側が「後日回答する」とした複数の質問に対応せず、1カ月以上放置していたことが分かった。出席者からは「国は気でがれきの処理を求めていたのか」との声が上がっている。 同事務所廃棄物・リサイクル対策課は取材に対し、質問を省に照会するなどせずに放置していたことを認め、「多忙で対応していなかった。大変申し訳ない」と釈明。できるだけ早く回答したいとしている。 説明会はがれきの広域処理について、蒲島郁夫知事が国への説明を求めたのに応じ、同事務所が4月25日に益城町で開催。市町村の担当課職員ら約100人が出席した。事務所側は被災地のがれき処理が進んでいない現状を示したうえで、「受け入れには国がしっかりとサポートしたい」などと理解を求めていた。 しかし、会場の質問に事務所側が答

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    ishikawa-kz 2012/06/11
    「山内知也・神戸大教授(放射線計測学)の話 環境省が質問を放置していたのは熊本でのがれき処理の必要性を真剣に考えていないからだろう。/中止も視野に入れ、広域処理を見直す時期に来ているのではないか」
  • 朝日新聞デジタル:放射性物質対策 県が5市に質問-マイタウン新潟

  • 朝日新聞デジタル:がれき焼却を心配する震災避難者も -マイタウン福岡・北九州

    北九州市民や東日大震災の被災者らでつくる「震災避難者お話の会 北九州」(約140人)は20日、同市小倉北区で「私たちが九州へ避難してきた理由」と題して集会を開いた。大分、山口も含め県内外から百数十人が参加。23日から市内で始まる震災がれきの試験焼却への懸念の声が上がった。 冒頭、福島県いわき市から1月に子ども2人と避難してきた主婦(47)が原発事故の影響評価を巡り、住民間だけでなく家族までバラバラになった、と時折声を詰まらせて語った。 「夫とは何カ月も話し合いましたが、『何かあったら、運命として受け入れよう』と言うので離婚を決意し、3人で(地縁も血縁もなかった北九州に)避難して来ました。子どもを守るには避難しかなかった」 同市が受け入れの準備を進めているがれきの焼却処理については「『絆』の名の下に放射性物質が拡散してしまう。福島で被曝(ひ・ばく)したとしても、子どもが(甲状腺がんな

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    ishikawa-kz 2012/05/21
    北九州市の試験焼却に心配の声「大分、山口も含め県内外から百数十人が参加。23日から市内で始まる震災がれきの試験焼却への懸念の声が上がった。」
  • 朝日新聞デジタル:がれき説明会に臼杵市職員派遣-マイタウン大分

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    ishikawa-kz 2012/05/10
    臼杵市は同工場から最も近い所で3キロしか離れていない。中野市長は「専門家の間でさまざまな見解がある。県が示したがれき処理の安全基準の科学的裏付けも分からない」と述べた。
  • 朝日新聞デジタル:震災がれき処理で環境省が説明会-マイタウン熊本

    東日大震災で生じたがれきの広域処理をめぐり、環境省が県内の市町村を対象に初の説明会を開いた。出席者からは、がれきの運搬費用や処分方法について質問が相次いだが、環境省側からは具体的な説明が乏しく、自治体関係者の間には戸惑いが広がった。 説明会は25日、益城町であった。蒲島郁夫知事が国に説明の場を設けるよう求めたのに応じて開かれたもので、市町村から担当課職員ら約100人が出席。九州地方環境事務所廃棄物・リサイクル対策課の中村宏課長から説明を聞いた。 中村課長は津波によって岩手県で通常の約11年分、宮城県では約19年分のがれきが発生したにもかかわらず、現時点では約9%しか処理が進んでいない実態を紹介。がれきの安全性を示したうえで、「受け入れにはご苦労があると思うが、国がしっかりとサポートしたい」と理解を求めた。 出席者からは「がれきの焼却灰が埋め立て後、地下水に影響を与えることはないか」

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    ishikawa-kz 2012/05/01
    「費用や処分方法について質問が相次いだが、環境省側からは具体的な説明が乏しく、自治体関係者の間には戸惑いが広がった」「中村課長は「計算上は安全」「資料がない」といった説明に終始」
  • 朝日新聞デジタル:「100ベクレル以下」でも厳重管理-マイタウン新潟

    東京電力は19日、柏崎刈羽原発内で出た低レベル放射性廃棄物の管理方法を公開した。同原発では再利用が認められている1キロあたりの放射性セシウムが100ベクレル以下のゴミもドラム缶に入れて厳重に管理し、搬出後もコンクリートや土で外に漏れ出さないようにしている。長岡や新潟など県内5市は同100ベクレル以下の震災がれきを受け入れる考えだが、その焼却灰をどう管理するのか、より分かりやすい住民への説明が求められそうだ。 ◇ 公開されたのは、柏崎刈羽原発内で放射性物質が付く可能性のある「放射線管理区域」から出た低レベル放射性廃棄物のうち、針金やスプレー缶などの燃えないゴミの処分方法。 ゴミはまず、ポリ袋に入れられて「固体廃棄物処理建屋」へ。ポリ袋から出し、手袋やマスクをした作業員がドラム缶に詰め込む。ゴミのかさを減らすため、切ったり、圧縮したりすることも。ドラム缶の中身が動いたり、漏れ出したりする

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    ishikawa-kz 2012/04/20
    「同原発では再利用が認められている1キロあたりの放射性セシウムが100ベクレル以下のゴミもドラム缶に入れて厳重に管理し、搬出後もコンクリートや土で外に漏れ出さないようにしている。」
  • 朝日新聞デジタル:震災がれき受け入れ 大府市長「協力する」-マイタウン愛知

    大府市の久野孝保市長は12日の定例記者会見で、東日大震災で発生したがれきについて、「県の対応が決まってからだが」と前置きしたうえで、「安全が証明されたがれきについては協力したい」と受け入れに前向きな考えを示した。 同市は豊明市、東浦町、阿久比町と構成している東部知多衛生組合でごみを処理していて、久野市長は組合の管理者。現在は担当者段階で受け入れについて協議しているという。久野市長は「自治体ごとに温度差もあるが、時期が来れば私の考えを他の首長にも伝えて意思統一していきたい」と話した。また、「組合には最終処分場がないので、受け入れるとなった時は他の自治体との協力も必要になる」と述べた。

  • 朝日新聞デジタル:県なお慎重姿勢 がれき処理-マイタウン新潟

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    ishikawa-kz 2012/04/09
    「がれきの受け入れについて、県は6日、厳しく放射能の安全対策をとる必要があることや、政府の安全基準に問題があるとして「直ちに受け入れを決められる状況にない」との見解を、細野豪志環境相に報告」