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ブックマーク / www.webdice.jp (7)

  • 性転換後のウォシャウスキー兄(現姉)が新作PR - webDICE

    ウォシャウスキー元兄弟、現姉弟(『マトリックス』)とトム・ティクヴァ監督(『ラン・ローラ・ラン』)がタッグを組んだSF大作『クラウド・アトラス』が、9月のトロント国際映画祭でのワールドプレミア上映後、10月に米国封切となる(日公開は2013年)。主演はトム・ハンクスとハル・ベリー。また、ペ・ドゥナがクローン人形役でハリウッド・デビューを飾る。 2003年からトランスジェンダーであることをカミングアウトしていた姉(兄)のラリー・ウォシャウスキーだが、ニューヨーク・ポスト紙によると、性転換後に初めて公の場で女性として語ったのが、『クラウド・アトラス』宣伝のために出演したこのクリップとなる。 トム・ティクヴァ(左)と弟のアンディ・ウォシャウスキー(右)にはさまれた、ラリー改めラナ・ウォシャウスキーが、ピンクのドレッドヘアで「こんにちは、ラナです」と自己紹介し、3人で楽しげに作をPRしている。

  • 「福島原発は地上のオンカロになるだろう」マドセン監督インタビュー - webDICE

    『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督 小泉純一郎元首相が11月12日に開いた記者会見で、脱原発を訴え、8月にフィンランドを訪問し、高レベル放射性廃棄物の最終処分場「オンカロ」を視察したことを語りました。webDICEでは、この「オンカロ」を描いたドキュメンタリー『100,000年後の安全』のマイケル・マドセン監督へのインタビューを2011年12月24日に掲載しました。 (webDICE編集部 2013年11月18日) 2011年3月11日の東日大震災と福島第一原発の事故の後の4月2日アップリンクで緊急公開されたドキュメンタリー『100,000年後の安全』。フィンランドの高レベル放射性廃棄物を100,000年の間保管する地層処分場「オンカロ」を描き、核のゴミの問題を問いかけた今作の12月23日のDVDリリースにあわせマイケル・マドセン監督が来日。4泊5日という滞在期間の間連

    「福島原発は地上のオンカロになるだろう」マドセン監督インタビュー - webDICE
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/12/26
    「政府から緊急招集がかかり、シェルターに専門家が集められ、スウェーデンでどれだけの影響があるのか会議を開いていたのです。日本とは地球の裏側の国でそんなことが起こっているということに私はさらに深刻さを」
  • webDICE - 骰子の眼 - ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」

    4月6日に自由報道協会代表の上杉隆氏が記者会見を行った。3月11日からあまりにもすごいスピードで様々な報道がされ、状況も大きく変わっていく中、ひと月前の会見の内容ではあるが、振り返って検証する価値があると思い会見の内容の全文を掲載します。 今では国民が認識している『福島第一原発炉心"溶融"事故』に関して当時、政府と東電がどのようにメディアをコントロールしようとしたのか、またフリーの記者との情報公開を巡る攻防戦がどのようにあったのかを今一度確認しておきたい。そしてその大半が現在も何も変わっていない事を思い知らされる。 民主主義が成立するための最も重要な条件として「情報公開」がある。情報公開がされていない状況で選挙をやったらどうなるのか。たんに情報が公開されていないならまだしも、情報が意図的に国民を欺くために操作されて公開されていたとしたら当然ながら賢明な有権者の判断も間違うのは当たり前だろう

    webDICE - 骰子の眼 - ひと月前の上杉隆氏の糾弾から情報公開は進んだのか!? 東電・政府・記者クラブによる国民を欺く「大本営発表」
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/08/03
    これチェック漏れしてたけども、しばらく経って読むと大体その通りというような感じかな
  • 裕木奈江のレイキャヴィク・フィルム・メイキング・ジャーニー:第1回 - webDICE

    ロサンゼルスのダウンタウンにあるブラッドベリービルディング内にあるチャップリン。 映画ブレードランナーに使われた事で有名なビル。 先日、開催された『トーキョー・ノーザン・ライツ・フェスティバル』でプレミア上映され、立見も出た満員の客席を悲鳴と笑いの渦に巻き込んだアイスランド産スラッシャー・ムービー『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』。その映画にデヴィッド・リンチ監督の『インランド・エンパイア』に出演した裕木奈江さんを見て、日人役は彼女しかいないという事でオファーをしにロサンゼルスまでアイスランドからやって来たプロデューサーと監督。そこから始まる裕木奈江のレイキャヴィク・ムービー・メイキング・ジャーニーを作の6月公開迄連載で掲載します! アイスランドへの思い アイスランドという国を初めて意識したのは、世界地図の左上にある二つの島を見つけた時だったと思う。小学生の頃くらいじ

    裕木奈江のレイキャヴィク・フィルム・メイキング・ジャーニー:第1回 - webDICE
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/14
    なるほど一時アメリカにも。けっこう遍歴があって、なんとデビットリンチの映画にも出てる。
  • 裕木奈江のレイキャヴィク・フィルム・メイキング・ジャーニー:第6回 - webDICE

    『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』公開記念連載。LAへとんぼ返りで行ったリチャード・ギアの取材、そして撮影は続く。 『悪魔のいけにえ』のレザーフェイスことガンナー・ハンセンが出演する、アイスランドで初めて製作されたホラー映画『レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー』が日でも6月4日(土)より公開される。この作品に出演する裕木奈江さんがレイキャヴィクでの撮影の様子をレポートする連載。いよいよ撮影も大詰めに差しかかった今回は、撮影の合間に実現したLAでのリチャード・ギアの取材について、そしてアイスランドに戻っての撮影現場でのトピックと続きます。 15分走るとまるで別の星──アイスランドの自然の美しさ 撮影も日を追ってゆくにつれ、ペースがつかめてきた。相変わらず天気に左右されスケジュールは混乱していたのだけれど、それでもこつこつ貯金(その日の撮る筈のシーンが撮れない

    裕木奈江のレイキャヴィク・フィルム・メイキング・ジャーニー:第6回 - webDICE
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/05/14
    裕木奈江がアイスランドの映画に出ていたのか。予告編見たらけっこうバイオレンスな感じだ。
  • 原爆ドームの空に“ピカッ”で『Chim↑Pom─ひろしま展』中止となった問題を考える - webDICE

    左上から、広島市上空に描かれた「ピカッ」の文字=10月21日午前11時20分、広島市西区から撮影(読者提供)、被爆者団体の代表に謝罪するChim↑Pomリーダーの卯城さん(左端)、原爆ドーム後方上空に黒色花火を打ち上げるアートを見守る市民たち(撮影・坂田一浩) ※写真はすべて中国新聞より引用 2008年11月1日より広島市現代美術館ミュージアムスタジオで開催される予定だったChim↑Pomの個展「Chim↑Pom―ひろしま展」が中止となった。映画『靖国』が一部の映画館で上映中止に追い込まれたように、これは表現の自由の問題に発展する問題なのか、それとも違うのか。 原爆ドーム上空に「ピカッ」の飛行機雲が描かれた4日後、ツァイ・グオチャンが黒い花火を打ち上げた。こちらは何も問題がなく作品として認められたとしたら、事前に告知したかしなかったのかの違いが問題なのか。それとも「ピカッ」と言う文字が問題

    原爆ドームの空に“ピカッ”で『Chim↑Pom─ひろしま展』中止となった問題を考える - webDICE
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2011/03/11
    これは…
  • 現代建築の怪物「レム・コールハース」の実態とは?五十嵐太郎×藤村龍至 - webDICE

    五十嵐太郎氏(左)と藤村龍至氏 DVD『レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト』の発売を記念した12月24日にアップリンク・ファクトリーで行われたトークショーをレポート 映像作品『レム・コールハース:ア・カインド・オブ・アーキテクト』 ──最初に映画を観た感想を伺いたいと思います。 五十嵐:今回の作品は1月にアップリンクからDVDが出ますが、実は以前、別のところから、この作品を観てコメントをくださいと言われたんですね。そのときに初めて観て、絶対にDVD化すべきだと言ったんです。というのも、これがコールハースの初期の活動から最新の北京のCCTVのプロジェクトまで網羅的に、且つ、ある意味で教科書的であると言えるかもしれないですが、非常にコールハースの全体像を捉えていて、良く知らない人でも知ってる人でも楽しめるように作ってあるからです。 写真:五十嵐太郎 作品ではコールハースの初期

    現代建築の怪物「レム・コールハース」の実態とは?五十嵐太郎×藤村龍至 - webDICE
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    ishikawa-kz 2011/01/24
    話がむずかしす
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