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ブックマーク / current.ndl.go.jp (2)

  • 2011年から著作がパブリック・ドメインとなった人々

    パブリック・ドメインに関する研究などを行っている欧州の組織COMMUNIAは、毎年1月1日を「パブリック・ドメインの日」(Public Domain Day)としており、そのウェブサイトを開設しています。サイトでは、2011年1月1日から著作がパブリック・ドメインとなった人物として、ベンヤミン(Walter Benjamin)、ブルガコフ(Mikhail Bulgakov)、フィッツジェラルド(F. Scott Fitzgerald)などが紹介されています。また、日青空文庫のサイトでも、2011年から青空文庫に新たに加わる人物の名前として、和辻哲郎などが挙げられています。 Public Domain Day – 1 January 2011(Public Domain Dayのサイト) http://publicdomainday.org/2011 Happy Public Domai

    2011年から著作がパブリック・ドメインとなった人々
  • 世界で最も厚い本の記録を更新か(インドネシア)

    2010年11月11日付けのReutersの記事が、インドネシアにある世界記録博物館の館長の話として、米国のオバマ大統領のインドネシア訪問にあわせて出版されたオバマ大統領に関するが、世界で最も厚いの記録を更新したと伝えています。のタイトルは、“The Collection, Obama and Pluralism”で、ページ数は5,472ページ、厚さは34センチメートルとのことです。ちなみに、これまで世界一厚いとされていたは、英国のアガサ・クリスティーによる限定版『ミス・マープル選集』の4,032ページ(厚さ32.2センチメートル)だったようです。 インドネシアで5472ページの「オバマ」、厚さ34センチ (2010/11/11付け Reutersの記事) http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-181146

    世界で最も厚い本の記録を更新か(インドネシア)
    ishikawa-kz
    ishikawa-kz 2010/11/15
    オバマと多元主義っていう題名も見逃してはならない気もする
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