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2017年9月6日のブックマーク (8件)

  • JR無人駅化「鉄道の公共性考えて」 障害者ら要望書:朝日新聞デジタル

    JR九州が進めている駅の無人化に反対する要望書を、障害者自立支援団体の「NPO法人自立生活センターぶるーむ」(北九州市)が5日、九州運輸局に出した。障害者が駅員のいる隣接駅での乗車を求められるなど、「移動の利便性が損なわれている」と訴えている。 ぶるーむ側はJR九州に駅員がいない場合の代替措置なども提案してきたが、話し合いは進展せず、同局からJRに指導や勧告をするよう求めることにしたという。同局の担当者は「運輸局に許認可の権限がある事例ではないが、交通弱者に不便がないよう日頃から指導しており、要望の内容はJRに伝える」と話した。 車いすの障害者ら8人とともに同局を訪れたぶるーむ代表の後郷法文さん(43)は「JRにとって利益は大切だと思うが、鉄道の公共性をもっと考えてほしい」と話した。 <アピタル:ニュース・フォーカス・その他> http://www.asahi.com/apital/med

    JR無人駅化「鉄道の公共性考えて」 障害者ら要望書:朝日新聞デジタル
  • 東急池上線、10月9日は無料に 開通90周年イベントを沿線で開催 | 乗りものニュース

    東急電鉄が、2017年10月9日に「開通90周年記念イベント 10月9日池上線フリー乗車デー」を実施。同線を1日無料にします。 「東急池上線1日フリー乗車券」を配布 東急電鉄は2017年9月6日(水)、「開通90周年記念イベント 10月9日池上線フリー乗車デー」を10月9日(月・祝)に実施すると発表しました。 「東急池上線1日フリー乗車券」のイメージ(画像:東急電鉄)。 当日は、池上線の駅改札付近で「1日フリー乗車券」を無料で配布。これを利用すると池上線内が1日乗り降り自由になります。東急電鉄は「電車を1日無料でご利用いただくという試みは、首都圏の鉄道会社では初めての取り組み」といいます。 10月9日(月・祝)は、池上線沿線で、魅力的なスポットを巡るツアーや、日ベンチ協会の運営・企画協力のもとベンチを創作しベンチを増やしていくプロジェクトなど、さまざまなイベントが開催される予定です。 【

    東急池上線、10月9日は無料に 開通90周年イベントを沿線で開催 | 乗りものニュース
  • 長時間露光で撮影した驚くべき15の写真|カラパイア

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術だ。 軌跡が見えると景色が変わる。まるでバーチャルの世界に突入したかのような、花火を見ているかのような不思議な感覚にとらわれる。 その写真の中には時間の流れがあるのだ。 1. 路面電車 この画像を大きなサイズで見るimage credit: flickr 2. フラクタル幾何学のような天の川 この画像を大きなサイズで見るimage credit: sasse photo 3. 飛行機のテイクオフ この画像を大きなサイズで見るimage credit: reddit 4. 無人の交差点 この画像を大きなサイズで見るimage credit: 500px 5. ステンドグラスのような観覧車 この画像を大きなサイズで見るimage credit: On

    長時間露光で撮影した驚くべき15の写真|カラパイア
  • ローチケ「キャンセル騒動」まさかの結末  告発ツイート「事実ではなかった」と発表 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ローソンチケット(以下、ローチケ)で購入したミュージカルのチケットが、取り消し手続きをしていないにも関わらず「キャンセル扱い」になったとの主張がツイッターに寄せられていた問題が、まさかの結末を迎えた。 ローチケを運営するローソンHMVエンタテイメント(東京・品川区)が2017年9月6日、問題のツイートを投稿したユーザーと連絡を取り状況を確認したところ、投稿の内容が事実ではなかったことが確認できた、との文書を公式サイト上で発表したのだ。 ■当初はローチケ批判が相次いだが 今回の騒動の発端は、あるツイッターユーザーが9月2日に寄せた投稿にあった。購入したミュージカル「刀剣乱舞」のチケットが、自身が取り消し手続きを取っていないにも関わらず、ローチケ側から「チケットをキャンセルされた」などと訴えたのだ。 この投稿はネット上で注目を集め、ローチケ側の対応を非難する書き込みが相次ぐ騒ぎになった。だが、

    ローチケ「キャンセル騒動」まさかの結末  告発ツイート「事実ではなかった」と発表 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに:朝日新聞デジタル

    愛知県犬山市にある国宝犬山城の城下町が、若者に人気だ。どちらかといえば年配の人が多く訪れるイメージの観光地だが、この1年ほどで様子ががらりと変わったという。その原動力の一つが、「インスタ」だ。 暑い日曜日。犬山城下町は若者でにぎわっていた。女性たちは色鮮やかな団子を持ちながら、自分の姿をスマートフォンで撮影していた。市観光協会の後藤真司さん(38)は「10年前には考えられない光景」と驚く。犬山城下町は江戸時代からの町並みが残ることで知られ、年配の観光客が多かったという。 風景を一変させたのは、写真投稿アプリの「インスタグラム(インスタ)」。スマホなどで撮影した写真を多くの人に見てもらえることで若者に人気だ。犬山城の1~7月の入場者数は昨年の同時期に比べ1万5千人ほど多い約33万人。インスタで犬山城下町を検索すると、5万件を超える写真が投稿されている。 市観光協会によると、若者の姿が目立つよ

    年配客多かった城下町が…「インスタ映え」若者だらけに:朝日新聞デジタル
    jakuon
    jakuon 2017/09/06
    インスタを悪く言いたいわけではないけど、ちょっとインスタを過大評価し過ぎな感もある。朝日新聞もインスタの記事を書くことで売り上げを伸ばしたいんだろうなぁという印象。
  • KOTA TIMES*

    こんにちは、こうたです。 今日もデジカメの記事になります。 デジカメに関する一連の記事はこちらになります。 www.kotamurai.com www.kotamurai.com www.kotamurai.co...

    KOTA TIMES*
    jakuon
    jakuon 2017/09/06
    カメラ本体で充電している間は撮影ができない(専用の充電器を使う場合は予備バッテリーがあれば可能)っていうデメリットもあるけどね。その代わり他のガジェットとUSBケーブルを共有できるのはメリット。
  • ニュース:中日新聞Web

    ニュース

    ニュース:中日新聞Web
  • ナナちゃん「天の川」をまとう 愛知の高校生がデザイン:朝日新聞デジタル

    名古屋駅前のナナちゃん人形が5日、「宇宙」をテーマにしたドレスに衣替えした。紺色のトップスには星のようなビーズとスパンコール。天の川を模した薄手の布もまとった。 デザインしたのは愛知啓成高校(愛知県稲沢市)生活文化科2年、中村百花さん(17)。ファッションデザイナー志望者を応援する同校の企画で、生活文化科の生徒30人から選ばれた。 夏休み中に同級生らと衣装をつくった中村さんは「スカートを立体的に縫い合わせるのが大変だった。有名なナナちゃんに着てもらえてうれしい」と話した。 同校によるナナちゃんの衣装制作は今年で13回目。9日には付近で生徒が優秀作品を着てファッションショーをする。(後藤隆之)

    ナナちゃん「天の川」をまとう 愛知の高校生がデザイン:朝日新聞デジタル