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ブックマーク / bn.dodgson.org (29)

  • WEB+DB PRESS 総集編 / I told my code to sing - steps to phantasien(2011-10-15)

    "わたしはじぶんのコードにうたえと命じた" と題して WEB+DB PRESS 総集編 に小話を 書かせていただきました. レビューしてくれたひとありがとう. 表題は モンキービジネス 14 号 に載っていた 柴田元幸訳 ディキンスン の "わたしはじぶんの魂にうたえと命じた" から. 小話はさておき, 私にとって一番面白かったのは...目次だった. 時代の移りかわりを感じられていい. 記事体は古い方から読んでいくと楽しい. 私はふだんテクノロジの世代交代が進まないもどかしさを感じているけれど, JSP と ASP (ASP.NET ではなく) を説明した記事のおかげで 無事に滅びたテクノロジもそれなりにあったことを思いだした. そういえば SOAP もだいたい滅びたよね. 時代はちゃんと前にすすんでいる. めでたい. いま必要な新しいテクノロジーを調べるだけでなく 消えてしまったテクノ

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    joan9 2013/08/23
  • Finagle - 都会育ちのメッセージングフレームワーク - Backnumbers: Steps to Phantasien

    Scala でもやるかとぶつやく同僚を見て, たしかに Scala したいかも...などと意思の弱い私は気をそそられ, しかし特に書くものも思いつかずなんとなくウェブをぶらぶらしていた. そういえば HerokuScala をサポートしたニュースを読んだっけと検索すると, たしかにアナウンスがあった. このアナウンスにあるサンプルコードは面白い. Lift でも Play でもなく, Twitter の RPC フレームワークである Finagle が使われている. Finagle でサンプルを書いた理由の一つは画面におさまる簡潔さ, あとは流行り物の目新しさだろうけれど, Heroku の勧める Polyglot Platform の ありかたを示す意味もある気がしなくもない. Polyglot Polyglot という言葉を最初に目にしたのは プロダクティブプログラマ だったと思

  • 地雷力 - steps to phantasien(2011-08-22)

    地雷力のある人がいる. 簡単に直りそうなバグ, 一日で追加できそうな機能に手をつけたはずなのに, と当人はいう. バグがバグをよび, パッチがパッチをよび, 議論が議論をよんで, 目のまえに次々と刈るべき毛深いヤックが増えていく. そんな人がたまにいる. しかも話の流れでみつけてしまったバグをぜんぶ割り振られていたりする. 気の毒に...私が遠目にうかがうなかそのひとは毛を刈りだして, 刈るそばからバグや作業が次々と湧きだすけれど, しばらく経ってふと目をやるとあらかた片付いている. そして最後には歓声を耳にする: "おわった!" おめでとうと私は応じる. そのひとは次の仕事にとりかかかる, ああ, そのバグはやめておいた方が... けれどそのひとは動じない. いや一旦は動じるけれど, やれやれと仕事を再開する. そんな人には地雷力があるとおもう. 地雷体質, 羊毛フェチなど揶揄をこめるこ

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    joan9 2011/12/18
    地雷力
  • MongoDB の BSON - Backnumbers: Steps to Phantasien

    ペーパードライバーにはヒマなエリアへ出張中. 各種中毒メディア群も数周して飽きたため, 前から読みたかった MongoDB でも調べよう...としたけれど, 思ったよりコードサイズがあるなあ. ちょっとだけ眺めて気を済まそう... ウェブっ子でない同士諸兄に説明しておくと, MongoDB は JSON のようなオブジェクトに 適当な ID を割り振り, その ID をキーに JSON (のようなもの)を検索できるようにした データベースのこと. ID 以外の JSON のフィールドにもインデクスをつけて 検索できるぶん便利な子だとされている. (教科書情報.) 今日は手始めに MongoDB 内の JSON 表現たる "BSON" を眺めた. MongoDB は, 自身が内部で使っている JSON 相当のデータ表現を BSON (Binary JSON) と呼び, あわよくば広く使っても

  • 最近もらった本: アジャイルサムライ - steps to phantasien(2011-09-13)

    いただきました. ありがとうございます. そして読んでいるうちに, どうも自分はアジャイルへの興味が失せていると気付いた. さいわい "アジャイルサムライ" は良く書かれており 感想はもうウェブ上にたくさんあるようなのでここでは保留し, かわりになぜ自分の関心が失せたのかを説明してみたいと思う. 理由はだいたい二つある気がする. ひとつはしょうもない理由: 私の参加しているプロジェクトはとても大きく, 独自の開発スタイルをもっている. したっぱの自分はそのやり方に口を出す気がなかなかおきない. 時差があり英語も苦手(これはほんと情けなくて泣ける)だからなおさら乗り気でない. 変える気がないものへの関心は薄れる. 二つ目はもう少しマシな理由. 件のプロジェクトはそこそこアジャイル風になっている. おおよそ time-boxed にリリースがあるし, 開発者の自動テストもある. リファクタリン

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    joan9 2011/09/26
  • 無事です - Backnumbers: Steps to Phantasien

    2011-03-12 近況 無事です. はいいとして, 先週 Shibuya.js で話してきました (スライド). 空気をよまず JS と無関係の話をしてしまいやや申しわけなかったけれども, WebKit の様々な幻想をぶちこわす開発の様子を知ってもらうことには個人的な使命感を感じておりつまりこれはちょっとした十字軍なのです. JS のテストってなんでむずかしいの? 地震さわぎで自宅警備中の人も多いだろうから, お互いの気晴らしをかねてだらだら書きたい. JavaScript のテストについてぐぐったりついったを読んだりしていると, JavaScript でテストを書くのは大変だとか難しくてやってないという話が多くて不思議におもった. 私は JavaScript を使ってウェブアプリを作る仕事をしたことがなく, いまいち難しさがピンとこない. 趣味でさわっている範囲だと普通に書ける. な

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    joan9 2011/07/17
  • 心はさらわれるもの - steps to phantasien(2011-06-10)

    購読しているブックマークからリンクされていた "一歩先行くJavaプログラマが読むべきオープンソースソフトウェア10選" という記事が面白かった. この人はだいぶ色々読んでいてすごい. Java には読むのに良いコードが色々あるものだと見直した. 私は推薦リストを作るには至れない. もコードも, 読んだ直後に気分が盛り上がって紹介することは時々あれど, お勧めするほどには自分の趣味や記憶を信じられていない. 私の読書/コード体験にはストックホルム症候群みたいなところがある; 苦労して何かを読んだあとはつい, こいつは必読/珠玉の一冊/ツリーだ! と思ってしまう. これを読んでないヤツは素人, なんて気分にすらなる. 友人も似たようなことを言っていたから, もしかしたらよくある気分なのかもしれない. そんな気分になったら, 私は架空の積読タワーに思いをめぐらせ, この山と積まれたやツリー

  • 最近もらった本: オンラインゲームを支える技術 - steps to phantasien(2011-04-02)

    オンラインゲームを支える技術 をいただきました. ありがとうございます. どこかで聞いた割と当たり前の話ばかり...なのは当たり前で, 著者は私が前に勤めていた会社のボス. 仕事相談した時のアドバイス, 各種レクチャー, 雑談/議論, 社内の blog や Wiki で見聞きした話がまとまっている. デジャブ感はないとおかしい. 目次は 出版社の書籍案内ページ に詳しい. 広いトピックを網羅して情報量はすごい. 逆にそれが祟って見通しが下がり, 説明も散漫になりがちのは残念だった. とはいえ 3 章の "オンラインゲームのアーキテクチャ" は割とよくまとまっている. あとは 4,5,6 章の疑似ケーススタディの中など各所で性能評価を扱っている部分が面白かった. 仕事のはじめに "こんな感じで作ろうと思う" とボスに話をすると, まず聞かれるのが性能, 特に帯域の見積りと遅延だった. ボス

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    joan9 2011/05/31
  • WebKit はリリースしない - steps to phantasien(2011-01-16)

    ウェブをみていたらこんな風に書いているページがあった. WebKitは、現在も改良が加えられ、日々「現在開発中のWebKit」が開発者や先端ユーザー向けに提供されています。 ある程度、安定した機能を次のリリース用として仕様を固めたバージョンが、開発中バージョンとは別に作られ、一般ユーザーにも使えるよう、バグが少ない安定したコードになるまでデバッグが繰り返されます。 そして安定したバージョンを、各ソフトウェア提供企業が採用して、製品に使われるようになるのです。 この説明に間違いは無いと思うけれど, たぶん読んだ人の印象と実体は少し違うと思う. このズレに実害は無いと知りつつ, いい機会なので WebKit のリリースについて私の理解を説明してみたいとおもう. 最近 webkit-dev メーリングリストに "Best way to track feature evolution from r

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    joan9 2011/01/17
  • 2 月末でこれまでの勤め先を退職し, 3 月から渋谷のグーグルで働いています - Backnumbers: Steps to Phantasien

    2010-03-12 近況 2 月末でこれまでの勤め先を退職し, 3 月から渋谷のグーグルで働いています. 前職のみなさまお世話になりました. もうちょっとコードにコメントを書いておくんだったと後悔しつつ後の祭りです. ごめん. 新しい職場のみなさまよろしくおねがいします. というか既にだいぶよろしくされてます. ありがとうございます. 4 月から入ってくると思われる新卒社員の方, は読んでないと思いますが, ときどき研修に混じってくるおっさんがいても適当にスルーしてくださいませ. カルマを高めてきたグーグルウォッチャー業は廃業です. 機会を頂いたのにすみません. でもさすがにウォッチャー社員はよくない. ドントビーイービル. 新しいウォッチ対象を探したい気もするけれど, その前にもうちょっと(というかだいぶ) コードを書いたり英語を話したりできるようにならないとまずそうで手いっぱい. 両

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    joan9 2010/10/09
  • 近況 - "チームがよくなる" 感じについて - steps to phantasien(2009-12-31)

    2009-12-31 近況 プログラマとしての成長が感じられない一年だった. 目先の仕事に気をとられ, 問題についてよく考える時間をとらなかった. 過労を言い訳に勉強もしなかった. 情けない. 一方で仕事のチームでは成長を感じることができた. せっかくだから, "チームがよくなる" 感じについて書いてみたいとおもう. 最近, 私のいるチームはコードレビューをするようになった. 私はこれまで仕事の中でコードレビューを実施しょうと試行錯誤してきたけれど, チームに定着することは少なかった. コードレビューはそれなりに面倒な作業なので, 特に組織的な外圧がないところではさぼられがちだと思う. けれど今のチームは外圧なしでやっている. およそ一年間のプロジェクトを通じ, このチームがコードレビューをするに至った道程を振り返ると, チームが成長する様子をうまく捉えることができるかもしれない. フェー

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    joan9 2010/01/07
    たまに読み返す
  • 今年果たされなかった期待 - Backnumbers: Steps to Phantasien

    今年は自分の無能を痛感する年だった. 箸にも棒にもかからない...というほど酷くはないと信じているけれど (さすがにもう中年ですからね), かといって期待に応えられてもいないとおもう. 期待の中には, それ自体が不条理なものもあれば, 応えてしかるべきものもあった. 前者は早めにいなしつつ, 後者には折り合いのつく範囲で応えられるようになっていきたい. 他人からの期待はさておき, 自分自身からの期待とも落差がある. これは問題だ. 内訳を鑑みると, 量の問題が主だっている気がする. 自分が暗に期待しているほど自分は働いていない... いちおう言い訳しておくと, さぼっているという話じゃない. 仕事中はちゃんと働いている. ただ仕事中しか働かないのはきっと, 私の中にある暗黙の期待に反している. その期待とはどんなものだろう. 仕事中ずっとコードを書いて, 帰路ではさっきまで書いていたロジッ

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    joan9 2008/12/30
  • Tamarin での文字列 - steps to phantasien(2008-08-31)

    2008-08-31 近況 LL Future というイベントに呼んで頂き, 中野へ. 前日の激しい雷で眠りが浅く寝坊したら, 基調講演は Larry Wall だったらしい. 聞き逃した. なんてこったい... そしてサインを貰う準備もしていなかった. 昼飯をべる暇があったら紀伊国屋に駆けこむんだったといまだに後悔している. おしいことをした. 宴会でゴルフ場経営者に見せてもらった サイン実物はとても気が利いたもので, まったくうらやましい. 彼のは年季が入った版の上にかなり読みこまれた形跡があったので, Larry Wall も嬉しかったことだろうな. 私もいつか実現するであろう Stroustrup の来日に向け, 件のを読み込んでおかねばなるまい. パネルの内容は shibuya.js 番外編というかんじで, JS や ActionScript の上で実装した処理系の紹介を中

  • steps to phantasien t(2008-08-06): 最近もらった本: サーバ/インフラを支える技術

    いただきました. ありがとうございます. ネットワークの構成から冗長化, サーバのチューニング, デプロイの自動化まで, インフラや運用の話題を集めた. 私は運用やインフラに素人なので, 内容の技術的正当性について特に意見はない. ただ動いてる実システムの解説という点で信憑性は担保してる気がする. ひたすらすげーなあ大変そうなだなあと読んだ. 特に TCP/IP より下, LAN カード (という表記が我ながら素人っぽい. 玄人ぶるには NIC と呼ぼうか...) より向こうは つい所与のものと考えてしまう. たまに仕事で必要になっても同僚に押しつけてるし. 実は色々やってるんだろうなと, なんとなく思っていた中身を垣間みた気分になる. NIC より手前の話もあるけれど, 個人的には ハブ(...というと素人っぽい. スイッチ.) や ルータやロードバランサの出てくる話が, 未知の世界で

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    joan9 2008/08/07
  • ポールグラハムの「気晴らしを断ち切る」を読んだ - Backnumbers: Steps to Phantasien

    2008-06-07 ポールグラハムの「気晴らしを断ち切る」を読んだ. 私もウェブは中毒的暇潰し(=気張らし) だと 思っている 派閥なので, おおおそ同意した. 実際, たまにケーブルを抜いて暮らすことがある. 今の家に引っ越してきた当時, オフライン主義の友人を真似して半年ほど ISP の契約を更新しなかった. だから自宅は IP unreachable だった. それでも生活できたし, 読書や勉強ははかどった. しばらくして mac mini を買ってみたらあまりに勝手がわからず, 仕方なく ISP に契約しなおした. 中毒の日々が戻った. けれどケーブルなしで暮らせることもわかったので, まとまった作業をしたい時はその後もたびたび自宅を断線している. これをプチ断線とでも呼ぼう. プチ断線概観 友人達の中には, 集中しようとオフラインのコーヒー屋に避難する人が多い. プチ断線はその

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    joan9 2008/07/21
  • steps to phantasien t - It's time for ...

    HTTP の神 Roy Fielding による Apache 3.0 の 講演をストリーミングで拝聴した. (スライド PDF.) スライドの副題にもあるとおり, Apache 3.0 の計画は大風呂敷 (tall tale) で しばらく実現の見込は薄そう. ただ, コミュニティが大きな書き直しに至るまでの話は面白かった. http-dev メーリングリストの流量を時系列にプロットした Fielding は, 書き直し(メジャーバージョンアップ)開始の手前では ML の流量が減衰していると指摘する. 開発者コミュニティが活力を失っているのだと. そんな時に "がばっと書き直して刷新しようぜ" と言い出すとコミュニティは活気づく. そんな話だった. 2.0 もそうだったし, 3.0 も似た状況にあるという. 実際には言いだすだけでなく, コードが伴う必要もある. 調べてみると, 2.0

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    joan9 2008/04/15
    > たとえば誰かが "修正するより書き直した方が早い" というとき, そこには既存のコード上で働く当人の意欲が低く, 作業も捗らないという含意がある.
  • コードを憎んで人を憎まず, あるいは. - steps to phantasien t(2008-04-02)

    社会人になって最初に配属されたチームのコードはひどいもので, 私は同期の新入社員仲間 Y に "ひどいコードなんだ. あの先輩はろくでもない." と愚痴た. すると Y はぽつりとこう答えた. "<コードを憎んで人を憎まず> だよ." Y の言葉は私の座右の銘となった. コードと人格を切り離す. あたりまえの事に思えるけれど, いまより輪をかけて狭量だった私はひどいコードの書き手を見下していた. もちろん自分は棚にあげて. たかがコードで友情や信頼を失うのは愚かなことだ. Y はそう言うのだった. 件の先輩社員は寛大だった. 私は勢いと趣味に任せて彼のコードを書き換えていたが, 彼は文句もいわず, 雑用を押し付けてくることもなく, 他所からのメールやバグを黙々と片付けていた. 私が同じ立場なら, 間違いなく戦いの火蓋を切っていただろう. (実際, 翌年の私は毎日のように後輩と口論していた.

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    joan9 2008/04/07
    今の俺ガイル。泣ける> いまより輪をかけて狭量だった私はひどいコードの書き手を見下していた. もちろん自分は棚にあげて.
  • コードと Communication - Backnumbers: Steps to Phantasien

    Kent Beck の Implementation Patterns を読んだ. 薄いのがエライ. 内容は Java のイディオムをまとめたようなものだけれど, イディオムという言葉の印象ほどトリッキーなものは多くない. 凡庸なものだ. だからパターンなのだろう. 新鮮味のない, ある意味どうでもいい内容ではあったけれど, 逆にこりゃひどい, というものもあまり無い. 良いパターンと言えるのかもしれない. パターンといいつつパターン言語の様式に揃える様子がさらさら無いあたりは宗主の貫禄. そのせいでいまいち納得できない部分もあったけれど, 薄さとのトレードオフという気はする. 編はさておき, 前書きと導入部はなかなか読ませる. Kent Beck は自身のプログラミング原則として, その一つ目に "Communication" を置いている. コードの可読性を高くしろ, と主張するのは

  • 最近読んだ本 - Backnumbers: Steps to Phantasien

    だるい. 英辞郎によれば, 夏ばてを英語で "suffering from the summer heat" というらしい. 冷房負けは "suffering from the summer cool" かな ... 何もする気が起きない. 消去法で日記を書くことに. The Art Of Unix Programming を読んだ. (原書は オンライン版 もある.) 主題については良くかけており, 得るものも多かった. プログラミングというとクラスや関数がどうといったコードの話を想像するけれど, このの重点はもう少し外側. プロセス同士の協調の仕方 (パイプとか) やファイルフォーマットの設計, コマインドライン・インターフェイスの流儀などについて詳しく説明している. Unix はプロセス同士の協調を好む. だからその繋ぎ方には気を使うんだろうね. Unix の歴史など文化的な話題に

  • steps to phantasien t(2008-01-14)

    favidle.net というサイトをつくりました. Flickr で公開されている写真から 美人を探すアプリケーションです. 表示された写真に対して <好みだ>, <美人じゃない(そもそも女の子じゃない)>, <他の人なら好みかも> という選択肢に答え続けていきます. (要するに人力で探します.) 探しだした美人は 自分のアルバムページ で眺めたり, Flickr のアカウントがあれば favorite として書き戻して眺めたりできます. カバーページ には他のユーザの集めた写真が一覧され, そこから自分好みの女の子を探すこともできます. (まあ他のユーザといっても今はほとんど私か友人数名ですが...) Flickr は写真好きのコミュニティなので, 写真としての面白さに関心がいきがちです. 写真の面白さより美人に興味がある私は, そういう写真をがんばって集めることにしました. 興味のあ

    joan9
    joan9 2008/01/20
    好みの異性を探す。学習してくれると面白いな。