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法に関するjudgeerのブックマーク (2)

  • 阿部岳「土地規制法は政府そのものがネトウヨ・外資に土地を買わせないという根拠薄弱な立法目的」:沖縄タイムス記者 - 事実を整える

    沖縄タイムスの阿部岳記者が法案について完全に間違った理解をしています。 沖縄タイムス記者阿部岳「土地規制法は政府そのものがネトウヨ」 「外資に土地を買わせない」ではない:内外無差別原則 土地利用規制法は土地の購入禁止や強制徴収をする法ではない 土地規制法案の正式名称:重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用等の規制等に関する法律案 安全保障政策は予防的先行的に行われる:いつもの「立法事実」の理解の誤導 沖縄タイムス記者阿部岳「土地規制法は政府そのものがネトウヨ」 政府そのものがネトウヨ。だから中国韓国を無条件に敵視し、政府方針を疑う人にレッテルを張る。 能力もない。だから「外資に土地を買わせない」というそもそも根拠薄弱な立法目的も果たせないチグハグな法案になる。#土地規制法案を廃案に — 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) 202

    阿部岳「土地規制法は政府そのものがネトウヨ・外資に土地を買わせないという根拠薄弱な立法目的」:沖縄タイムス記者 - 事実を整える
  • 小口彦太『中国法』(集英社新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    1月26 小口彦太『中国法』(集英社新書) 8点 カテゴリ:社会8点 副題は「「依法治国」の公法と私法」。長年、中国の契約法を中心に研究してきた著者が、中国における具体的な判例に沿いつつ、中国の法の特質を論じたになります。 判例を中心に法学的な議論がなされているので決してとっつきやすいではないのですが、読み進めていくと中国の法、そして政治や社会の原理といったものまでが見えてきて非常に面白いです。 さらに、中国の法制度は欧米流の刑事司法の原則や法の支配、あるいは立憲主義といった考えからは明らかずれている部分があるのですが、その「ずれ」は、実は一般的な日人にとって比較的受け入れやすい考えでもあり、欧米で発展してきた司法制度そのものがかなり特異なもの(だからこそ貴重)だということが見えてくるような内容になっています。  目次は以下の通り。 序章 私法か公法か、法律認識のギャップがもたらした

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