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バルカン史に関するjudgeerのブックマーク (1)

  • バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史 -マーク・マゾワー/井上廣美 著|新書|中央公論新社

    マーク・マゾワー/井上廣美 著 南東ヨーロッパに位置するバルカン半島。オスマン帝国時代、住民の多くを占める正教徒たちは平和裡に暮らしていた。19世紀、帝国が衰退すると、彼らは民族意識に目覚め、ギリシャ、セルビア、ブルガリアなどが独立を果たす。だがそれら新興国家に待ち受けていたのは、欧州列強の思惑と果てなき民族対立だった。ユーゴ紛争とともに20世紀が終わるまでを描いた、いま最も注目される歴史家の名著を翻訳。監修・村田奈々子。 書誌データ 初版刊行日2017/6/21 判型新書判 ページ数336ページ 定価1012円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102440-4 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA

    バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史 -マーク・マゾワー/井上廣美 著|新書|中央公論新社
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