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2019年6月13日のブックマーク (1件)

  • 「反日活動」を米国で展開、韓国の「イメージ戦略」“3つのルール”

    韓国系米国人団体によって全米で設置され続ける慰安婦像・碑をはじめ、韓国・釜山の日総領事館前への設置をめぐり問題となっている徴用工像。また、昨年末の自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題をめぐり年明けに韓国国防省が公開した「反論動画」。そして、米国で上映される慰安婦問題関連の映画……。 韓国政府や市民団体の主張が、国際社会においてここまで大きな影響力を持つ理由は、その「イメージ戦略」を実現する方法にあると考えられる。韓国のイメージ戦略には、ルールがあるのだ。稿では、韓国のイメージ戦略の3つのルールについて見て行こう。 *前回の記事:『繰り返される韓国の「反日宣伝」に日はどう対応すべき?』 ルールその1:「正義」を追求し、「イメージ」を掲げる 韓国の反日的ともいえる対外発信戦略には、韓国が主張する「正義」を掲げると同時に、アイコンをはじめ、映像や音楽を用いて「イメージ」を作り出し、世論に訴えか

    「反日活動」を米国で展開、韓国の「イメージ戦略」“3つのルール”