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2011年3月1日のブックマーク (6件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

    Engadget | Technology News & Reviews
    junkcollector
    junkcollector 2011/03/01
    「結局消失してない」というのはGoogleだからであって、他社のクラウドではそうはならない気がする。根拠は無いが / テープメディアのバックアップから復旧したのか。意外だ。
  • 電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    巨乳 AV おっぱい 女子アナ 画像 オッパイ 18歳未満 女子高生 ラーメン ザーメン ヒヤソーメン アッー! ウホッ 電通とフェイスブックの提携話について書くのがブームなのでオレも。 ただし、オレは「現場がどうなるか?」という話をしてみるぞ。 まずは電通とフェイスブック社の提携内容について。以下、プレスリリースより。 ************************************* 広告主向けにFacebookページ(※1)のコンサルティング/制作を行うと 共に、Facebookのプレミア広告枠の独占販売や、 マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を 広告主に提供してまいります ************************************* いや、2chじゃないけど、妙に最近フェイスブックについて広告業界の 人々が話しまくってるよなぁ、な

    電通がフェイスブックと提携したな。これから何が起こるか、5個書いておくぞ。でもあんまり真に受けるなよ - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • 不正入試より「不正卒業」を取り締まれ

    京都大学の不正入試が話題になっている。試験中に携帯電話から外部の第三者にサポート要請したというアレである。まあ、よくないことは事実なのだが、この手の話を聞くたびに、なぜ入試だけこんなに盛り上がれるのかな、と疑問に感じてしまう。 というのも、「必修の単位落としたけど内定取ってるから許してもらった」とか「スポーツ推薦枠だと授業出てなくても単位もらえる」とか、出口に関するその手の話は山のように存在するからだ。かつての「なべやかん明大裏口入学事件」の時もそうだったが、どうやら日人にとっては、出口より入口の方が重要らしい。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 教育の中身が問われないのは「終身雇用」だから だが、これはおかしな話だ。 普通に考えたら、入口より出口の実力で判断した方が合理的なのは明らかだ。普通の常識人なら「調理師学校受験時の成績」よりも「調理師学校卒業時の成績」の方を重視するだろうし、もっ

    不正入試より「不正卒業」を取り締まれ
    junkcollector
    junkcollector 2011/03/01
    大学だけじゃなくて日本企業内の部署や役職も相当程度身分制度のようなものだから、自己否定につながるような採用方針は取れないということだ。
  • Data Center Capacity Planning

  • IPv6はなぜダメなのか

    IPv4アドレス枯渇対策として喧伝されているものに、IPv6があります。 私はIPv6が普及して使われるようになる可能性はこの期に及んでもまだ半々くらいと考えています。なぜならIPv6というプロトコルへの移行はきわめて難しく非経済的だからです。 IPv6は既存のネットワークと全く互換性がなく、移行のためにはハードウェアを買い換えたりソフトウェアをアップデートするだけでは足りず、新たなネットワーク設定を作成して運用するという膨大なコストが必要になるからです。 IPv4アドレスが大いに不足したとしても、依然としてIPv6を導入するインセンティブは働きません。なぜならIPv6を導入しても、IPv6だけではIPv4サイトに接続することはできず、接続のためには必ず一つのIPv4アドレスを必要とするからです。もしIPv4アドレスが一つでも入手できるのであれば、IPv6を導入する意味はありません。[1]

    junkcollector
    junkcollector 2011/03/01
    それはもちろん「互換性を保ったまま拡張する」などという面倒な作業が、誰にとっても経済的にも精神的にも得ではなかったからだ。本当に現実的な解決策などというものはギリギリにならないと出ないものだ。
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

    junkcollector
    junkcollector 2011/03/01
    良識無い娯楽メディアなら英国にもある。日本マスコミが滑稽なのは、タブロイド紙と同種のショー報道をしている連中がクオリティペーパーみたいな顔をしている所だ。正しく自己規定する東スポの方がまだ良識がある。