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社会と安倍総理暗殺事件に関するkanoetatsuのブックマーク (84)

  • 【我流~社会部発】安倍氏銃撃事件の教訓、また葬り去るのか

    社会を震撼(しんかん)させる事件が起きて教訓が明らかになったのに、抜的な対策が示されないまま時だけが過ぎる-。あってはならない現実が、わが国では何度も繰り返されている。 平成28年、相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件はその典型だ。植松聖(さとし)死刑囚(32)は、自傷・他害の恐れがある場合に都道府県が強制的に入院させる「措置入院」から約5カ月後に事件を起こした。これを機に、措置入院から退院後の支援を強化する精神保健福祉法改正案が国会に提出されたが、猛反発を受けて廃案に。再発防止策を提言した国の検証チームの関係者は憤っていた。「踏み出してみて問題が生じれば修正すればいい。多大な犠牲がなかったことにされていいのか」。当然の訴えだと思う。 発生から1カ月が過ぎた安倍晋三元首相(67)への銃撃事件でも、重大な課題が浮かび上がっている。山上徹也容疑者(41)=鑑定留置中=はユーチューブの

    【我流~社会部発】安倍氏銃撃事件の教訓、また葬り去るのか
  • 安倍元首相の国葬「法的根拠なく違憲」…市民団体が差し止め求め提訴

    【読売新聞】 安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)は法的な根拠がなく違憲だとして、市民団体のメンバーらが9日、国に差し止めなどを求める裁判を東京地裁に起こした。 政府は7月22日の閣議で、安倍氏の国葬を9月27日に行うことを決定。内閣府

    安倍元首相の国葬「法的根拠なく違憲」…市民団体が差し止め求め提訴
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2022/08/10
    勝てる訳ないのに…。
  • 「安倍元総理」銃撃から1カ月 いま振り返る「トランプ元大統領」来日時の厳重警備体制(全文) | デイリー新潮

    安倍元総理が銃撃された事件から早1カ月が経過した。この間、警察庁は、独自の検証・見直しチームを結成し、事件を未然に防げなかった原因の究明しようとしている。そこで見えてきたものとは――。 【写真】日米のトップを守るために六木に現れた白いテントの中身とは 銃声と認識せず 社会部記者が言う。 「警察庁は8月5日に、検証の途中経過を公表しました。それによると、まず一発目の銃声をSPたちが銃声と認識せずにスルーしてしまったこと、そして、安倍元総理の背後の警備が手薄で、かつ、元総理との間に距離があったことを具体的な理由として挙げていました」 改めて聞いてもお粗末に思えるが、さらには、 「警護していた全員が私服の警察官だったことも、問題だったと指摘しています。というのも、もし制服の警察官が多数現場にいれば、『これは狙っても無理』と犯人に思わせ、実行しないという可能性が高まったからです。いわゆる“見せる

    「安倍元総理」銃撃から1カ月 いま振り返る「トランプ元大統領」来日時の厳重警備体制(全文) | デイリー新潮
  • 【安倍氏銃撃の残響】㊦排他的思考 孤立の果て ネット空間で闇深め

    安倍晋三元首相が銃撃された現場で手を合わせる人=8日午前11時44分、奈良市(沢野貴信撮影)《独身の40~50代は孤独に耐えられるか?》 先日、ツイッターの投稿を集めたまとめサイトで、こんなテーマが大きな議論になっていた。 「独身=孤独」というのは短絡的すぎるし、1人で生きたいという人も大勢いる。それでも、このテーマが現代的イシューとして語られるのは、結婚を取り巻く環境が激変したからだ。 かつて生涯未婚率と呼ばれた「50歳時未婚率」は、令和2年時点で男性28・25%、女性17・81%(国立社会保障・人口問題研究所の資料から)。30年前までは男女とも1桁だったが、その後急速に上昇した。国勢調査に基づく分析では、非正規で働く男性の50歳時未婚率は、実に60・4%に達する。 かといって結婚が忌避されているわけでもない。独身者の結婚願望自体は男女とも依然8割を超す(平成27年出生動向基調査)。

    【安倍氏銃撃の残響】㊦排他的思考 孤立の果て ネット空間で闇深め
  • 【安倍氏銃撃の残響】㊥銃の製造法 あふれる動画 科学実験か犯罪幇助か

    奈良市郊外の山中。生い茂る木々の間を抜けた少し開けた場所に、山上徹也容疑者(41)は何度も足を運んでいた。 ドラム缶に向けて手製銃の試射を繰り返す。誰と会話するでもなく、弾道を見極め、火薬量の最適解を探る-。「やると決めたことは黙々とやり遂げる」。そう評した中学時代の同級生が見れば、「変わっていない」と思っただろう。 テープで束ねた2のパイプ、バッテリー、弾丸。電流で火薬に着火させる構造で、一度に放たれた6発の銃弾のうち2発が安倍晋三元首相(67)の命を奪い、外れた弾は約90メートル先の壁にめり込んだ。 火薬が爆発しても壊れない銃身といい、反動を吸収するグリップの曲線といい、「殺傷能力を高めるポイントを確実に押さえている」と、銃器研究家の高倉総一郎氏も舌を巻く。

    【安倍氏銃撃の残響】㊥銃の製造法 あふれる動画 科学実験か犯罪幇助か
  • 【安倍氏銃撃の残響】㊤世論誘導狙う計算ずくのテロか、山上容疑者の病理

    銃撃事件の現場。安倍晋三元首相の命を奪った凶弾の衝撃は、なお収まっていない=5日、奈良市(南雲都撮影)一家の崩壊は中学3年、14歳のときに訪れた。 奈良市で街頭演説中の安倍晋三元首相(67)を銃撃した山上徹也容疑者(41)。その半生は母との確執に貫かれている。 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に傾倒した母親は平成3年の入信以降、自殺した夫の死亡保険金5千万円を教会に献金した。最後に残った1千万円にまで手をつけたのが、この時期だったという。 家族の修羅場親族によれば、教義以外に聞く耳を持たない母親とこれを止めようとする祖父との間で、幾度も〝修羅場〟があった。 「自分の育て方が悪かった。当にすまない」 中学生の山上容疑者と1つ年長の兄、まだ小学生の妹の前で、祖父は涙ながらに土下座した。母親は教会の聖地がある韓国に頻繁に出かけ、家を空けた。

    【安倍氏銃撃の残響】㊤世論誘導狙う計算ずくのテロか、山上容疑者の病理
  • 【安倍元首相死去1カ月】盾なき2・7秒 警備、重なった致命的な隙

    街頭演説する安倍元首相と背後に立つ山上徹也容疑者(右奥)=7月8日、奈良市安倍晋三元首相(67)が奈良市での参院選の応援演説中に銃撃されて死亡した事件は8月8日で発生から1カ月となる。周到に準備を重ね機会をうかがっていた山上徹也容疑者(41)。一瞬を突かれた警備の隙。懸命の救命活動。あの瞬間、何が起きていたのか全容が明らかになってきた。1発目の発射から2発目まで2・7秒。凶弾はなぜ防げなかったのか。安倍氏の周囲で、複数の警察官が警備にあたっていたが、襲撃を防ぐことができなかった。警護警備の問題点はどこにあったのか。 午前11時29分 演説開始

    【安倍元首相死去1カ月】盾なき2・7秒 警備、重なった致命的な隙
  • 要人警護、海外と格差 要員は米の1割 安倍氏銃撃

    安倍晋三元首相の銃撃事件は8日で発生から1カ月。事件では選挙期間の政党幹部らの要人警護の難しさが露呈した。政治とどう折り合いをつけ、安全を守るか。警察庁は警護警備態勢の見直しを進めているが、海外と比べ日の特異性や改善点も浮かぶ。 日では、首相や首相経験者、閣僚、政党幹部ら警護対象者には警視庁警護課所属のSP(セキュリティーポリス)らが専属で付く。現職の首相や、ごく一部を除きSPは1~2人だ。SPは警護対象者と行動を共にし、地方遊説の際も同行。地元警察と連携して警護する。 ただ、地元警察はSPとは違い、警護を専門には行っておらず、要人警護の経験値にばらつきがある。警察幹部は「警護警備の主体はあくまでも地元。SPが具体的に地元警察に指示することはない」とも話す。 一方、海外の実情は異なる。米国では、「シークレットサービス」が大統領や副大統領、元大統領や元副大統領らを24時間態勢で警護。日

    要人警護、海外と格差 要員は米の1割 安倍氏銃撃
  • <独自>SPの研修拡充へ 全国警察の警護能力底上げ

    平和記念式典が終了し、SPらに警護されながら会場を後にする岸田首相(中央)=6日午前8時54分、広島市の平和記念公園安倍晋三元首相(67)が奈良市での選挙演説中に銃撃されて死亡した事件で、警察当局が地方で要人警護に当たる道府県警の警護員の研修を拡充する方向で検討していることが6日、分かった。事件を受け、全国警察の警護能力の底上げを図るため、多くの警護員が研修を受ける必要があると判断した。事件は8日で1カ月を迎える。 事件では、安倍氏は周囲を360度見渡せるガードレールに四方を囲まれた狭いエリアで演説中に、山上徹也容疑者(41)に手製の銃で撃たれた。 ガードレール内には、警視庁のSP(セキュリティーポリス)1人と県警の警護員3人が配置。後方を見る役割だった警護員の1人が演説直前に前方を警戒するよう方針転換されたが、現地の統括役など警護員同士で意思疎通ができておらず、後方を警戒する警護員がいな

    <独自>SPの研修拡充へ 全国警察の警護能力底上げ
  • 山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄

    安倍晋三元首相(67)が銃撃されて死亡した事件で、殺人容疑で送検された無職、山上徹也容疑者(41)=鑑定留置中=は、海上自衛隊を辞めて以降、20年近くの間にアルバイトや派遣社員として10回以上も転職を繰り返していた。退職理由の多くは人間関係。周囲との交友も希薄で、社会から孤立していった実態が浮かび上がる。 《後輩の指導が得意ではなかった》《人間関係》 履歴書には多くの職歴が並び、企業名の横には面接で聞き取った退職理由のメモが書き添えられていた。 山上容疑者は平成28年10月、奈良県内の人材派遣会社の求人に応募。面接した男性社長は「面接で一度会っただけなので覚えていないが、面接のときのメモを見ると、『ボソボソ』と書いている」と話す。 この履歴書に書かれた最終学歴は、奈良県内で有数の進学校として知られる県立高校。山上容疑者の伯父(77)は、経済的な理由で大学進学を諦めて専門学校に進んだと説明し

    山上容疑者、転職10回超 「人間関係に嫌気」交友希薄
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2022/08/07
    何にしても正当化はされない。
  • 安倍氏警護「安易な前例踏襲」で計画策定…演説直前に配置変更、連携不足から後方に隙

    【読売新聞】 安倍晋三・元首相が奈良市で演説中に銃撃されて死亡した事件で、警察庁は5日、現在進めている警護の検証の途中経過を発表した。警護計画を策定した際、安易な前例踏襲で危険度について十分な検討が行われていなかった上、現場の警護員

    安倍氏警護「安易な前例踏襲」で計画策定…演説直前に配置変更、連携不足から後方に隙
  • 安倍氏銃撃現場、制服警察官配置ゼロ 警察庁、警護計画の妥当性検証

    街頭演説中に自民党の安倍元首相が銃撃された近鉄大和西大寺駅前の現場付近=7月8日午後0時8分、奈良市(共同通信社ヘリから) 安倍晋三元首相(67)が奈良市での参院選の演説中に銃撃されて死亡した事件で、現場の警護警備に制服警察官が1人も投入されていなかったことが5日、分かった。現場には私服警察官十数人しか配置されておらず、制服警察官の姿が犯罪の一定の抑止効果につながるとされる「見せる警戒」が機能していなかったとみられる。警察庁は奈良県警が作成した警護計画自体の妥当性についても検証を進めている。 事件では、安倍氏は周囲を360度見渡せるガードレールに四方を囲まれた狭いエリアで演説中に、山上徹也容疑者(41)に手製の銃で撃たれた。 山上容疑者は、演説当初は安倍氏背後にあるバスターミナルにいた。その後歩道に出てきて、背後から5~7メートルの位置まで近づきながら2発発砲したが、バスターミナルには、統

    安倍氏銃撃現場、制服警察官配置ゼロ 警察庁、警護計画の妥当性検証
  • <独自>警護計画、警察庁が審査へ 30年ぶり「要則」改定

    奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説する自民党の安倍元首相。この直後に銃撃された=7月8日午前11時半ごろ 安倍晋三元首相(67)が奈良市での参院選の演説中に銃撃されて死亡した事件で、都道府県警察が作成する警護対象者の警護計画について、警察庁がチェックする体制の導入を検討していることが4日、分かった。これまでは警護計画の警察庁への報告義務はなかったが、改善の必要性があると判断した。警察庁は約30年ぶりに警護の基的事項を定めた「警護要則」の見直しに踏み切る方針。 事件では、安倍氏は演説中に背後から近づいてきた山上徹也容疑者(41)に手製の銃で撃たれ、死亡した。安倍氏の背後の警護体制が手薄だったことや安倍氏の手の届く範囲に警護員がいなかったことなどの不備が指摘されている。 警護要則によると、警護計画は都道府県警察が作成することになっており、7月8日の安倍氏の奈良での演説の際も、地元の奈良県警

    <独自>警護計画、警察庁が審査へ 30年ぶり「要則」改定
  • 【喪失 課題】コロナ禍、果断だった一斉休校 日本医師会・横倉義武元会長 

    横倉義武氏7月8日に空路で東京から地元の九州に戻ったさい、安倍晋三元首相が凶弾に倒れたとの一報を知った。「命だけは取り留めてほしい」。何度も願うばかりだったが、かなわなかった。 世界にとっても、大事な政治家だった。幕末維新の志士らを輩出した松下村塾のある山口が故郷。何より国益と国柄を重んじる生き方に、まさに「平成の吉田松陰」をなくしたような思いになった。あまりに残念で無念だ。 安倍さんは平成11年頃に自民党社会部会長(現厚生労働部会長)を務めた。かなりの勉強家で、当時から医療や社会保障に深い理解があった。ペースメーカーなどの医療機器の内外価格差といった分かりにくい話でもすぐにのみこみ、「その問題は解決しなければいけない」と動いてくれた。

    【喪失 課題】コロナ禍、果断だった一斉休校 日本医師会・横倉義武元会長 
  • <独自>安倍氏事件のデマ発信アカ、過去に親露・コロナ陰謀論投稿 海外勢力が関与か

    安倍晋三元首相(67)の銃撃事件を巡り、日のツイッター上で「事件はヤラセ」「自作自演」などのデマを中枢となって発信していたアカウントの一部が、過去にロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナウイルスのワクチンに関し、陰謀論とみられる情報を積極的に発信していたことが3日、分かった。情報セキュリティー会社の分析ではいずれも1万人以上のフォロワーを抱え、高い影響力があった。同社は「世論形成のため恣意(しい)的に作られたアカウントの可能性がある」と指摘する。 事件前は安倍氏に言及の投稿なしインターネットセキュリティー会社「Sola.com」(ソラコム、仙台市)は安倍氏が銃撃で倒れた7月8日から11日にかけ、事件に関する国内でのツイッターの投稿を分析。「安倍氏事件はヤラセ」「自作自演だ」という投稿の広がりを確認した。 同社はデマを中枢となって広めていた5つのアカウントを抽出。いずれも1万~10万人のフ

    <独自>安倍氏事件のデマ発信アカ、過去に親露・コロナ陰謀論投稿 海外勢力が関与か
  • 山上容疑者、安倍氏が首相在任中から殺意か…殺害示唆する投稿でアカウント凍結

    【読売新聞】 安倍晋三・元首相に対する銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)が、2019年以前にもツイッターで安倍氏の殺害を示唆する投稿をしていたことが関係者への取材でわかった。これまでに判明しているものとは別のアカウントで、ツ

    山上容疑者、安倍氏が首相在任中から殺意か…殺害示唆する投稿でアカウント凍結
  • 【産経抄】8月1日

    カレンダーを一枚めくると、もう8月である。いつもならさっさとゴミ箱行きとなる「7月」の一枚が、なかなか捨てられない。あの「8日」さえなかったならば…。 ▼安倍晋三元首相が、テロリストの凶弾に倒れたのはもう先月のことになった。森喜朗元首相が、その2日後に風呂場で倒れ、集中治療室に担ぎ込まれた話を1日発売の月刊正論9月号で自ら語っているが、「安倍ショック」で体調を崩された方も少なくないのではないか。心よりお見舞い申し上げる。 ▼テロリストの定義は、さまざまあるが、「テロリズムを信奉する人」(デジタル大辞泉)がしっくりとくる。母親が常軌を逸した献金を続けた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信用を失墜させようという政治的目的で元首相を暗殺した容疑者は、れっきとしたテロリストである。

    【産経抄】8月1日
    kanoetatsu
    kanoetatsu 2022/08/01
    引用「母親が常軌を逸した献金を続けた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信用を失墜させようという政治的目的で元首相を暗殺した容疑者は、れっきとしたテロリストである」……確かにその通り。
  • 【新聞に喝!】「個人的なこと」の社会的議論を 同志社大教授・佐伯順子

    テレビドラマ『明日、ママがいない』(平成26年)は、児童養護施設で育つ子供たちを描いて賛否両論を呼んだ。施設の描写が偏見を助長するとの批判、スポンサー自粛も招く一方、ドラマの平均視聴率は約12%を記録し、注目度はまずまずだった。「愛すること」や「愛されること」の意味を子供の目線で追ったドラマが投げかけたメッセージに、視聴者の一定の関心が集まった。 去る7月8日に安倍晋三元首相が撃たれて死亡した際、時あたかも参議院選挙の投票日直前ということもあり、民主主義を守るべきだとの議論が新聞各紙に一致して掲載された。民主主義の根幹である選挙への暴力による妨害が許されないのは当然である。だが容疑者の動機として、政治家個人の「政治信条に恨みはない」とも報じられ、時間の経過とともに、産経22日付朝刊では「動機に飛躍 責任能力は」との見出しのもと、母親との関係が「特異な犯罪思想を育てた」と、背景の複雑さを指摘

    【新聞に喝!】「個人的なこと」の社会的議論を 同志社大教授・佐伯順子
  • 安倍氏の国葬「中止しなければ子ども誘拐」と脅迫メール…会場に「濃硫酸ぶちまける」とも

    【読売新聞】 安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)について、前橋、太田、伊勢崎など群馬県内8市に「中止しなければ子どもをスタンガンで気絶させて誘拐する」などとする内容の脅迫メールが届いていたことが26日、わかった。群馬県警は威力業務妨害

    安倍氏の国葬「中止しなければ子ども誘拐」と脅迫メール…会場に「濃硫酸ぶちまける」とも
  • 安倍元首相「国葬」中止求める脅迫メール、全国の自治体で確認…同一人物の可能性

    【読売新聞】 安倍晋三・元首相の「国葬(国葬儀)」を巡り、中止を求める内容の脅迫メールが全国の自治体に送られていることがわかった。自治体は警察と連携し、注意を呼びかけている。 滋賀県栗東市と愛媛県今治市は27日、25日に「国葬を中止

    安倍元首相「国葬」中止求める脅迫メール、全国の自治体で確認…同一人物の可能性