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2020年1月1日のブックマーク (4件)

  • 意外と新しいおせちの「伝統」 高度成長期から画一的に:朝日新聞デジタル

    お正月の定番と言えばおせち料理。お重の中に、たくさんの種類の料理がひしめくイメージですが、意外にもその歴史は新しいそうです。そもそもおせちには、どんな由来があるのでしょうか。 もとは神様へのお供え おせちを漢字で書くと、「御節」。正月のほか、ひな祭り、七夕などの五節供(せっく)(今は節句)に神様に供えた「御節供(おせちく)」が語源といわれる。江戸時代後期の書物には、「節供は神に供えるもののことを言うのに、女子どもは正月のべもののことだと思い違いをしている」という内容の記述があり、このころには「おせち=正月料理」となっていたことが分かる。 数の子、田作りなどおなじみのメニューも江戸時代にはすでに作られていた。当時、各地の習俗を調べた「諸国風俗問状答(といじょうこたえ)」には、「数の子、田作り、たたきごぼう、煮豆」の4品が江戸では定着していたとみられる記述がある。 現在のおせちは、「一の重」

    意外と新しいおせちの「伝統」 高度成長期から画一的に:朝日新聞デジタル
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/01/01
    黒豆はもういい(甘くない黒豆が開発された場合この限りではない)
  • 豪 Quillette 誌の「英国労働党は目覚め、そして破産した」を訳してみた - tarafuku10 の作業場

    オーストラリアのオンラインマガジンであるQuillette誌に掲載されていた「英国労働党は目覚め(woke)、そして破産(broke)した」という記事を訳してみた。 Woke は Wake (起こす) の過去分詞で、「社会正義に目覚めた(意識が高い)」ぐらいの意味で最近よく使われる。左派が自分たちのことを指すときにも使うが、右派が使うときは揶揄のニュアンスが入っていることもある。 筆者のトビー・ヤングは同誌のアソシエート・エディターだが、友人がニューカッスルのある選挙区で保守党から立候補したので、選挙運動を手伝ったという。英国では合法の戸別訪問をする中で彼が体験したことから、なぜ労働党が失敗したのかを考察します。 元記事の公開は2019年12月13日。選挙の翌日です。 quillette.com (翻訳ここから) 英国労働党は目覚め、そして破産した 2019年12月13日 トビー・ヤング(

    豪 Quillette 誌の「英国労働党は目覚め、そして破産した」を訳してみた - tarafuku10 の作業場
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/01/01
    労働党はブレグジットを邪魔したしベジタリアンは地雷
  • 同じことを二度言うガイジがまじキモい

    俺はおっさんだが、キモいおっさんではない。紳士的だと女の子たちが言う。まあまあモテる。 キモいおっさんを脱出したいおっさんのために、俺のHackを共有する。人の振り見て我が振り直せで集めたHackが多いよ。 清潔感という魔物 脂っぽさを抜く。脂っぽさは毛穴と髪に宿る。 湯に浸かる。石鹸類を泡立てて使用する。顔面は蒸しタオルとクレンジングオイル。ときどき。夏場なら、1時間ウォーキングで蒸しタオル要らない。洗顔フォームを泡立てて洗う。無印の洗顔ネット安くて良い。シャンプーとリンス。ゴシゴシ洗って頭皮を傷つけるの厳禁。 (髪がない人はケアの手間が減ってラッキーだぜ。ジェイソン・ステイサムさん、渡辺謙さん、小日向文世さん、市川海老蔵さん。市原隼人さんが役でスキンヘッドしてたの最高だったよな。) 一日にして成らず。 ゴシゴシ洗って表面を傷つけると、防衛反応で脂を分泌するらしい。子犬を洗うように。 保

    同じことを二度言うガイジがまじキモい
    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/01/01
    笑い声のデカい輩は滅べ
  • 原田龍二 不倫教師役で登場 宮崎謙介氏現れ非難「不倫するヤツはクズだ!」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    kisaragiakagi
    kisaragiakagi 2020/01/01
    やはりイクメンアピールマンは地雷