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*readingとphotoに関するklovのブックマーク (2)

  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 夜景本にみせかけた東京論「東京夜景散歩」

    2010年10月07日14:33 カテゴリジャンクション工場 夜景にみせかけた東京論「東京夜景散歩」Tweet 「東京夜景散歩」というムックに工場とジャンクションの写真と文章を載せていただきました。 題して「ドボク夜景」。実はぼく、夜景にはほとんど興味ないんだけど(だってライトアップしてきれいなのってあたりまえじゃない?そんなことない?)、工場とかジャンクションとなれば話は別だ!ということで書かせていただきました。 箱崎ジャンクションが見開きでどーん!と。 「ドボクの夜景は無意識だからおもしろいんだ」という主張。見せるためのライトアップじゃないのにこんなにすてきなのっておもしろいよねえ。 で、このムックの主題は東京の各地域における夜の顔を見てみよう、というガイド。こういうラインナップ↓ 秋葉原の夜景ってたしかにすてき。一般的な夜景にはあまり出てこないと思うけど。 ぼくのほかではそうそう

  • 今橋映子『フォト・リテラシー』 - logical cypher scape2

    アートタグをつけたけれど、このは、写真という表現が、アートとも報道ともいえる(あるいはいえない)ものであることを示す*1。 カルティエ・ブレッソン、ドアノー、アジェといった写真家は、テレビ東京の『美の巨人たち』で見たことがあって知っていた。 中平琢馬は、授業で少し見たことがある。 大戦間期ヨーロッパで成立したフォトジャーナリズムを巡る、写真史のである。 19世紀後半は、ピクトリアリズムという絵画のような写真が撮られていたのだが、それがモダニズム的な技法へと切り替わる*2。 著者は、モダニズム的な技法、シュルレアリスム的な美学、フォトジャーナリズム的な流通の3点の特徴をもってして、大戦間期の「パリ写真」というものを定義する。 「パリ写真」とは、カルティエ・ブレッソンやドアノーのように、パリの風景や人々を撮った写真のことである。アジェは、フォトジャーナリズム的なものの成立の前の人なので、微

    今橋映子『フォト・リテラシー』 - logical cypher scape2
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